2007.03.31

SkypeInとSkypeOutを着信転送で結ぶ

070331_luohu_1

 実は既に中国入りしています。写真の景色は寮のバルコニーからです。左の方に鉄道が見えます。广九線です。そして右のビルの隙間にちらっと山が見えていますが、この山は深圳ではなくて香港特別行政區の北端。以前の寮よりどえらく香港に近くなりました。

 さて以前のブログで紹介しましたSkype転送で安く中国に電話する方法。結果、日本からは日本国内の電話料金、中国では自己負担(SkypeOutの料金)で、中国の携帯電話にかけることに成功。音質もほんのちょっと直通電話より劣るものの、実用には差し支えないことが分かりました。

 今回出張する際におこなっておいたのは以下の通り。

【日本の電話】→SkypeInの番号(050-XXXX-XXXX)に転送設定
【日本の携帯】→SkypeInの番号(050-XXXX-XXXX)に転送設定
Skype】→「応答がない場合の通話転送先」を中国の携帯(+8613XXXXXXXXX)に転送設定

 一応準備万端とは言え実際に電話がかかるまで本当に使えるのか不安でしたが、昨日の朝、中国で持っている携帯が鳴りだしました。中国ではあり得ない電話番号だったので出てみたら、日本の電話にかけた方でした。音質は上述の通り。これは使える!

 この方法、お仕事なんかで連絡をもらうときには便利です。海外だからとお客さんに日本から国際電話をかけてもらうのも気が引けますが、この場合は基本的にSkypeInの番号だけを連絡しておけば、SkypeOutの転送先を変更するだけで、どこにいようともお客さんには国内電話料金だけでかけてもらえるわけで。最近は「海外でも使える!(ローミングだけど)」がウリの携帯電話も多々ありますが、これもやはりお客さんへの負担は大きくなります。

 因みに中国でSkypeOutの転送を携帯電話(China - Mobile)に設定した場合の自己負担料金ですが、ホームページを見たところ、1分0.017ユーロ、本日換算で2.67319円、3分でおよそ8円でした。

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2007.01.06

新年となりました。

 昨年11月に「引っ越し」をしたのです。ネットじゃなくてリアルに引っ越し。自宅だけならまだしも、職場も同時期に移転という荒技で、仕事の方は引っ越しだからと締め切りを延ばしてもらえるわけでもありませんし、完徹したりして死にそうになり、とてもブログにまでは手が届きませんでした。

 ともあれ皆様、あけましておめでとうございます。たぶん春節後にまた深圳に入りますのでよろしくおねがいします。

 唐突ですが、SkypeOutやSkypeInの設定で、日本の知り合いやお客さんから中国の自分の携帯に国内電話並みの料金でかけられそうな手段を見付けましたのでご紹介します。

【用意するもの】
中国で使っている携帯電話とSIMカード
インターネットに繋がっているパソコン
Skypeソフトのダウンロードと登録
SkypeOut、SkypeInの契約
日本で使っている携帯電話(転送機能付き)
または日本で使っている固定電話など(転送機能付き)

....ううん、
ここまで必要だとかえって面倒なだけかも知りませんが(^^;)。

1:SkypeInを契約し、日本のIP電話番号050-XXXX-XXXXを登録します。

Skypein_070106

登録は3ヶ月で1500円、もしくは1年で4000円。これは単に電話の登録料で、電話料金は050-XXXX-XXXXにかけた相手が別途支払うことになります。050の電話は日本国内のIP電話なので安いですが....。

2:SkypeOutを契約します。

Skypeout_070106

このSkypeOut、自分のSkypeから世界中の一般電話や携帯電話にかけることが出来るのがウリですが、実は自分のSkypeにかかってきた電話を、任意の一般電話や携帯電話に転送することが出来ます。Skypeを起動して「設定」を参照してください。「通話転送」と言うのがそれです。
Skypetensou_070106
ここに、中国での携帯電話134-5678-1234に設定したければ+8613456781234と入力しておけばオッケーです。Skypeを使用しているときはSkypeに、落としているときは通話転送を設定している電話にかかってきます。(日本の携帯電話090-1234-5678の場合は+819012345678です。)

3:日本で使っている携帯電話、または日本で使っている固定電話などの転送機能を設定します。
日本の携帯電話の場合は、大抵転送機能があると思います。NTTの固定電話も、有料ですがボイスワープを契約すれば転送機能が付加されます。これらの転送先をSkypeInの050-XXXX-XXXXに設定します。

....こうすることで、
相手先→日本の携帯→SkypeIn→→→SkypeOut→通話転送→中国の携帯
....と、順繰りに転送され、着信だけですが、日本で携帯電話を使うのと同じ要領で通話が出来ます。(発信の場合はSkypeOut→相手先だけでできます)

 ググってみたところ、すでにあちこちで取り上げられておりますので、そちらも参照してください。日本の携帯電話の海外ローミングよりは遥かに安いそうです。

 SKYPEを使って電話の転送はできますか?
 里帰り中も旅行中もカンタン連絡
 SkypeInとSkypeOutを着信転送で結ぶことは出来る?

....と紹介はしてみましたが、まだ中国ときっちり通話試験はしていません。年末の台湾南部地震の影響で、香港〜広東省方面との回線状態が未だに不安定だからです。はやくなおってくれ〜(-_-)。

 と言う訳で、日本の皆さん、中国の皆さん、香港の皆さん、台湾の皆さん、本年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m。

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2006.08.13

ネットラジオのJ-POP!

 8月初旬の送別会三昧の反動と言いますか、カトク君帰国後は連日連夜怒濤の深夜残業&休日出勤が続いております。クライアントがお盆前にアウトプットを所望しているので致し方ありません。とは言え量的にかなり無理があったので、結局半分はお盆開け一番に納品することで許してもらえました(クライアントの作業を考えると、お盆前に納品してもお盆開け一番に納品しても実は大差ないのです(^^;))。もちろん中国に太陽暦でのお盆なんぞはありませんので、この時期も目一杯働きますです。

 と言う事で、日中はアシスタントの女性と(事務所のレイアウトの関係で)背中合わせにひたすら作業。夜は私ひとり、深夜まで黙々と作業。


 さすがに何か音楽でもかけていないと辛いです....。


 日本にいる時には左にも紹介しているKiss Radioを流しっぱなしにして作業していたのですが、残念ながらここ深圳ではKiss Radioはかかりません。ネットが遅すぎてダメなのか、万里のファイアウォールに引っかかっているのかは不明です。1年くらい前は普通に繋がっていたんですけどね....。

 仕方ないので、手持ちのiPodをiBookに繋いで、iTunesでインストールしてある曲をかけまくり。私のiPodに入っているのは、過去10年に渡り香港台湾で買い集めたC-POPがほとんどなのです。前にも書いた蘇慧倫梁詠琪などは全曲指定していしたら朝から深夜までかかっても終わらない。しばしこの作戦でやってみました。

 しかし、結局一度聴いた曲ばかりだし自分の知っている範囲内でしかないので、これもじき飽きてきました。

 他にないかとiTunesをいじってみると、「ラジオ」のところに50s/60s POPとか、Classicalとか、Jazzとかあるじゃないですか。ひょっとしてストリーミングのネットラジオ!?BGMなんだから試しにJazzなんぞを選んでみました。

 ビットレート128kbpsぐらいの高音質はバッファがかかりまくってブツ切れになるものの、24kbpsぐらいのものを選択すれば何のストレスもなくかかりはじめました。をを、これはなかなか使えるやも知れぬ。数日Jazzを流しながら作業。結構快調です。う〜んiTunesなかなか侮れないです。インストールしていない方、無料ですので是非入れてみてください(^-^)。

060813_01

 「ラジオ」のコンテンツには他にもいろいろなジャンルが入っていました。と言う事は、もしかしたらKiss RadioとかC-POP系の放送局もあったりしたら嬉しいじゃないですか!?と言う事でその手がありそうなInternationalにアクセス。

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 HawaiianとかIranianとかPersianとかいろいろあるのですが、Chinese Popsは残念ながらありませんでした。

 しか〜し、そんななかで気になる放送局を見付けました。

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 Japan-A-Radio。コメント欄には「Anime Music & Japanese Pop」とあります。「Animation」ではなくて、日本からの外来語の「Anime」ですか!?つまり「Anime Music」とは「日本のアニメソング」と言う訳でしょうか。


 さっそく聞いてみました。


 次から次へと日本の歌のオンパレード。


 浜崎あゆみ、Yaiko、宇多田ヒカル、BoA、モーニング娘。....


 最新のJ-POPが鳴りっぱなし。


 すげー。


 アニメソングが鳴っているのかどうか分からないんですが、一緒に聞いていたアシスタントが、これはキャシャーンの曲、とか、去年のテレビドラマの主題曲とか、実に細かく教えてくれます。そう、彼女は日本オタクなのでした。日本のトレンディドラマのDVD(多分すべて海賊版)を一抱えくらい持っているらしいです。これまでにも時折、日本のアニメの登場人物の名前を話題に持ち出され「知らないんですか?」とか聞かれていたんですが、もうこうなると国の違いと言うより世代間の断絶です(^^;)。就職してからアニメは見なくなったし、日本にいないからドラマも見なくなっていますし....。

 いやあ、とにかく誰が歌っているのか、何のドラマ、あるいはアニメの主題歌なのか、実に詳しく解説してくれました。彼女もJapan-A-Radioは知らなかったそうで、喜々としてiTunesをインストールしておりました。

 この放送局、最新の曲がメインではありますが、いきなりユーミンとかがかかったりして侮れません。氷川きよしのド演歌がかかった時はさすがに日本オタクの彼女も知らなかったようで、ネットでルックスを披露したところ歌とのギャップに驚いておりました。名前をメモしていましたので中国人の氷川きよしファンが誕生したことは想像に難くありません(^^;)。ピンクレディーの「サウスポー」がかかった時には私もビックリしました。Puffyの「アジアの純真」の次は薬師丸ひろ子の「セーラー服と機関銃」、さらにお次は香西かおり今年リリースの「最北航路」、その後はミスチルの「Replay」だったり....。選曲の脈絡のなさも楽しめます。そしていきなりミニハムズ、イェイ!!

 放送局はカリフォルニアにあるらしく、日本向けではなくアメリカの日本OTAKUをターゲットにしているようなのですが、かように見事中国の日本OTAKUのハートを掴んだ模様。OTAKUに限らず、海外駐在の日本の方も結構利用価値大ではないかと思います。何となく日本のスーパーマーケットの中でも歩いているような気分になれますよ。ホームページはこちら。

http://www.japanaradio.com/

 それにしても台湾のKiss RadioJapan-A-RadioがリアルタイムにJ-POPを流しまくっているのに、なんで日本のラジオ局はネットで流してくれないんでしょうか。あると言えばわずか湘南BEACH FMと、ほか数局のみ。それもJ-POPは外した番組ばかり。やはり放送法の関係かなぁ。最近は湘南BEACH FMもバッファがかかりまくってブツ切れです。


 個人的には、短波で流されているNHKの国際放送「RADIO JAPAN」、あれをネットでストリーミングして欲しいです。....と調べてみたら、ありました(^^;)。こちらでダウンロードして聞けます。ぜんぜん知りませんでした。

....ああ、BCL世代であることがバレバレ(^^;)。ベリカードが懐かしい....。因みに当時の愛機はNationalのCouger 2200でした。

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2006.07.20

730深圳オフ会開催!

 オフ会の日取りが決定しました!!


日時:7月30日(日曜日)
   正午より夕方まで
会場:「聖沁殿日本料理」
   福田区深南中路華聯大厦二楼
   地下鉄「科学館」駅B出口スグ

060728_map

 科学館駅は深圳地下鉄の1号線、香港とのボーダーの羅湖駅から乗車すると、間に国貿〜老街〜大劇院の駅を挟んで4つ目、乗車時間は10分足らず。中国鉄路深圳駅からはもちろん、香港からもお時間はかかりません。

 科学館駅B出口を出て見える華聯大厦は深南中路の北側にあるビルで、正面2階のところに写真のように「日本料理 聖沁殿」とデカデカと書いてあります。まず見落としません。写真左下に見えている正面の階段を上がって店内に入ったら、奥の大座敷が会場です。

 今回の開催の口実は

●陽気な(と言うより酔うと飛び道具な)台湾人・カトクくんのお別れ会
●中山先生の就職祝い
●幹事・ハジメさんの39回目の誕生祝い(で、誕生日いつですか?)

....です(^^;)。まあそれはそれとして、別に常連や身内の集まりではなくて、せっかく異国の地にお互い日本人同士、集まれるところにいるんですから、きっかけは何であれ、楽しく飲んで存分に日本語で会話をしまくりましょう!という主旨ですので、初めての方、ぜひお気軽にご連絡下さい。

 オフ会にそなえて....と言う訳でもありませんが、左右にありますブログリンク、ひさびさにメンテナンスをしております。広東省方面は終わりました。ブログ書いていらっしゃる方、本当にたくさんいらっしゃいます。深圳の方も多いです。来て下さると嬉しいな。ご不明な点がございましたら、とりあえずここへコメントを書いてくださるか、私宛にメール(asiastar@nifty.com)してください。....また裏幹事しているような(^^;)。

 前回のオフ会で参加された方のレポート、トラックバックのお礼もこめて(?)リンクしておきます。ご参考までに....。

★檸檬の深セン小箱★
広州便り〜広州太太日記〜
だらっとした駐在生活in深セン

 ではでは皆様方、正午が難しいのでしたらご都合のよろしい時間にお越し下さってもよろしゅうございます。千客万来でお待ちしております(^-^)/。

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2006.04.11

お〜いYesAsiaや〜い!

 困りました。3月下旬からYesAsiaにアクセスできなくなっています。先週くらいまではを駆使すればたま〜にごまかしごまかしでアクセスできたのですが、ここのところそれも使えなくなるばかりか、一旦YesAsiaにアクセスを試みたら最後、次からはどこに飛ぼうとしてもアクセスできなくなると言う最悪のパターンに陥っています。

 中国にお住まいの方、試しに以下のボタンをクリックしてみて下さい。多分繋がらないはず。

YesAsiaアソシエイト

 私の場合YesAsiaでお買い物をするのが主目的ではなく、YesAsiaのアフィリエイトに参加しているので、日々の売り上げ額とかコミッションとかがかなり気になるのです。アフィリエイトを始めて1年ちょっと、「これで飯を食える」までにはほど遠いものの、実はお小遣いとしてはかなり嬉しいくらいに入ってきているので....。

 これでは売り上げ額どころか新規商品の確認もままなりません。困った。

 で、無駄と知りつつYesAsiaのネット窓口担当の方に「何とか助けて〜」とメールしてみました。

 なんと数時間のうちにお返事が(^^;)。


Yes, we also receive similar complaints that some China associates cannot go to our site, because there is a firewall call " Great China " have block our site. What we can do is to wait them to release us.

 文中に「Great China」とあるのは、おそらくはあの悪名高きThe Great FireWall of China(万里のファイアウオール)、人海戦術の中国ネット検閲システムの事でしょう。なんとまあYesAsiaが中国政府の検閲に引っ掛かってブロックされてしまったのです。政治的かぁ?YesAsia。やはり相当数の方から苦情メールが舞い込んでいるようです。

 ともあれ、YesAsia側でもなすすべはなく、ただブロックから解放されるのを待つしかないと言う事なので、こちらもお手上げです。そろそろ帰国だから、ま、いいか。


 ちなみに深[土川]はいきなり真夏になりました。不快指数最高潮、汗でどろどろです。タッパに麦茶を入れて冷蔵庫に常備していますだ。ゴクゴク....。

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2006.01.29

Google Earthで世界を覗く

 大家春節快樂!皆様いかがお過ごしでしょうか?駐在の方々は日本に帰ったり旅行していたりとお忙しいようです。私は2月11日の中国出張に向けて準備中。

 さて先日Google Mapで香港散策で紹介しましたが、衛星画像の方はGoogle Earthと言うのだそうです。時間ができた時にちょこちょこ覗いているんですが、最近また衛星画像が拡充されましたのでご紹介します。画像をクリックすると実際のGoogle Earthのその位置に飛べますので、皆さんもご一緒に♪

 まずは北の国からやって来た将軍様がお泊まりなられた深[土川]五洲賓館。

060129_wuzhouhotel

 ここの画像は以前から見えていました。ここから左上に無駄にバカでかい深[土川]市政府庁舎があるのですが、Google Earthではまだ工事中です。お次は最近拡充されて見えるようになった第2ボーダーの向こうにある宝安地区。

060129_baoan

....ちょっと場所がマイナー過ぎましたね(^。^;)。では皆さんがご存じの有名な場所もご紹介しましょう。

060129_effel

 パリのエッフェル塔です。塔の影がセーヌ川にかかっております。

060129_colosseo

 こちらはローマのコロッセオ。ドラゴンへの道ブルース・リーがチャック・ノリスと戦った(実際には許可がおりずスタジオ撮影ですが)あの場所です。怪鳥音が聞こえてきそうです。

060129_piramid

 一目瞭然。エジプトのピラミッドです。スフィンクスもあると思いますが、光線が強くてよく分かりません(^^;)。さてGoogle Earthを作った国・アメリカを見てみましょう。

060129_whitehouse

 ホワイトハウスです。上から見るとこんな感じです。

060129_pentagon

 アメリカ五稜郭....ではなくてペンタゴンです。全然隠して無いようです。

060129_statueofliberty

 ニューヨークの自由の女神です。アメリカの場合はマップも表示されるので探しやすいですよ。さて自由の女神に対抗する日本の像と言えば、巨匠岡本太郎氏デザインによる太陽の塔しかありません。

060129_taiyounotou

 両腕を広げた姿がなんともひょうきんですね。さすが大阪の守神(^^;)。

 さてここから南に向かって画像を動かしていくと、新淀川に飛行機の影が見えました。と言う事は飛行機も写っている筈です。

060129_airplane

....やはり飛んでいました。人工衛星がたまたま撮影した時に飛んでいたのでしょう。

 長時間見続けているうちに「ふっふっふ、どこに天から雷を落としてやろうか」などと何だかの気分になってきました。ヤバいぞ。

 私の家も拡充されてからはっきり判別できるようになっています。同僚も先日自分の家を見ていたのですが、突然「うわっ!!」と驚きの声をました。どうしたのか聞いたところ、なんと自宅マンションそばの駐車場に留めてある自分の車が判別できたのです。人工衛星がたまたま撮影した時に駐車していたのでしょう。ということは、もしかすると人工衛星がたまたま撮影した時に外を歩いていた自分の姿が全世界に公開されている可能性もある訳です。いやはやなんともすごい時代になったものですね。

 最近の軍事偵察衛星はゴルフボールも判別できるぐらいの精度があるそうです。と言う事は、やろうと思えば私達ひとりひとりの動きも補足できるのかも.....?

 でも、この偵察能力とエシュロンの傍聴能力をもってしても同時多発テロは防げなかったのですから、どれだけハードが発達しようとも、やはり最後は人間の能力に頼るほかないのでしょうか。う〜む。

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2006.01.25

「SAYURI」中国で上映禁止に

 2001年の趙薇旭日旗事件の再来を当局が恐れたのか、ハリウッド映画 「SAYURI」の中国国内での上映をしないように決定したとのこと。

よみうりオンライン
中国情報局
2ちゃんねる東アジアニュース

 私観ていないんですが、章子怡が渡辺謙に身をあずけるシーンがあるようで、これが日本軍に蹂躙された中国人従軍慰安婦を連想させるらしく、昨年暮れからチャイニーズ・ネチズンがいたくお怒りのご様子。なんだかなぁ。個人的には「芸者」そのものへの名誉毀損ではないかと思いますが。

 ただ、昨年の反日暴動では当局の末端がネチズンを甘く見ていた節がありますので、多少は過剰に反応するのもやむないかも。そのまま上映していたら、それこそ中国国内で章子怡に汚いモノが投げつけられかねないですからね。

 関係ないですが昨年の反日暴動以来未だに文化局の許可が下りないらしく、深[土川]ジャスコの本屋さんに置かれていた日本の雑誌や漫画が姿を消したままのようです。まぁ、香港銅鑼灣そごうに行けばどっさり置いてあるのでいいんですが....。

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2005.05.24

中国でのアクセス規制

 以前にも書いた事がありますが、中国ではプロバイダに政府が規制をかけておりまして、特定のサーバーが見られなくなるという事がしょっちゅうあります。有名なのは「geocities.co.jp」「geocities.com」、なぜか「geocities.jp」はアクセスできる事もあります。それと「infoseek.co.jp」「infoseek.com」も駄目。推測するに、自国民に匿名でホームページを開設できるような所にはアクセスさせないようにしているのではないかと。他にも香港や台湾の新聞社のサーバーはかなりの確率でシャットアウトされています。日本の新聞社は今のところ大丈夫だと思いますが。恐らくダライ・ラマ関係とか東トルキスタン関係もシャットアウトされているのでしょう。

 ウチの亜州明星総覧も、実はコンテンツの大部分を「infoseek.co.jp」に置いていたため、中国に出張すると閲覧もFTP転送も出来ない状態が長らく続いておりました。これはあまりに不便だし、実を言うとインフォシークの利用規程にも抵触している(^-^;)ので、先月ようやっとNIFTYサーバーに全面移転を果たしました。使用量35MBほどですが、追加料金はアフィリエイト収入でまかなう事にしました。これでストレス無く中国出張中も更新できるようになったと思っていました....が、最近がめきゅうさんのブログにこんな記事が。

「ここ一ヶ月ほど前からニフティの一部のサイト(homepage3.nifty.com)も全然つながらなくなっています。」

....げげっ!マジっすか!?「homepage3.nifty.com」は、モロに亜州明星総覧を置いているサーバーじゃん。それに「一ヶ月ほど前」と言うと、丁度亜州明星総覧の中国語ページを移転させた時期です。全然理由は不明ですが、もしかしたらウチが原因なんでしょうか?

 と言う訳ですので、中国にお住まいの方からの情報をお待ちしています。プロキシを使う場合はこちらをご利用下さい。

CyberSyndrome

 そうそう、前回帰国の際に一部の方に「1ヶ月オープンしか取れませんでしたので1ヶ月以内に中国に戻ります」とご連絡申し上げましたが、翌日1年オープンが取れましたので、次回の中国行きは未定です。確かウチの事務の女性が聞いた情報を台湾人に翻訳してもらった又聞きの情報では、ANAの発券サービス自体が変わって香港発の1年オープンは廃止、Casayは香港発の1年オープンはあるものの、香港または中国に住居があると言う公安の証明が必要と言う事だったのです。チケット会社がでたらめを言っていたのか事務の女性が勘違いしたのか台湾人の翻訳ミスなのか真相は闇の中ですが、翌日あっさりとANAの1年オープンが入手できました。これだから中国は訳が分からない....。

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2005.05.10

中国から通販に挑戦!?

 通販と言っても、たまったアフィリエイトのクーポンを中国で使ってみようと言う試みです。昨年の11月から亜州明星総覧AmazonYesAsiaのアフィリエイトを設定しまくっているのですが、現金化できるAmazonはまだしも、YesAsiaはクーポン方式で、いくら溜まっても結局YesAsiaで品物を購入しないと何の役にもたたないというシステムなのです。いやまあ今まで自前で買っていたCDとかの費用が要らなくなりましたので、それなりに助かってはいますが、勢いたいして必要もなさそうなものをついついアダ買いしてしまったりして。せっかく溜まったポイントなんだからもうちょっと有意義に使わねば(^-^;)。

 2月18日に中国入りして、さっそくCD類を注文してみました。今まで日本の住所を登録していたのですが、今回は中国の会社宛にしました。プラウザからGBコードで住所を登録。....しかし数日後、YesAsiaから「文字化けして読めないのでアルファベットでお願いします」とメールが来ました。(^^;)。う〜んプラウザの問題かなぁ。私はMac使いなのでInternetExplorerではなくSafariを使用しているのです。やむを得ずアルファベットで入力。え〜と、ここの郵便番号は何番だろう?日本だと郵政公社のホームページで簡単に調べられるのですが、こちらの郵政局では深[土川]市全体の番号(518000)しか分かりません。仕方がないのでネットで近所に事務所があるであろう会社のホームページを検索。なんとか郵便番号は分かりましたが、同じ建物でも近所の通りの名前や地域名など、数種類の表記方法があるようで。ちょっと日本では考えられないようなアバウトさです。さすが中国と言うべきか....。

 何とか入力も終わり、待つ事2週間あまり。どえらく時間がかかりますなぁ。発送元はYesAsia事務所のある香港の茘枝角なので、深[土川]の事務所からバスと電車で2時間半。よほど自分で直に取りに行こうかと思いましたが、まあ通販会社を困らせてもアレなので思いとどまりました。やがて事務所の郵便受けにこんなものが。

050322-yubin

....日本だと郵便受けに直に入れて下さるのですが、中国ではそうも行かないらしい。この紙と身分証明書(つまりパスポート)を持参して、指定された郵便局まで受け取りに行かねばならないのです。事務所から徒歩で片道30分近く、昼食の後汗をにじませつつてくてくと歩いてサインを書いて受け取ってきましたよ。さっそく事務所で開封。正規盤のCDなので周りの従業員が物珍しげに見ております。そう、彼らは正規盤を買った事は無いとか。彼らの所得感覚では同じCDでも盗盤で3千円、正規盤なら1万5千円、と言う感じでしょうか。いいのかそれで?とは思えども、私は彼らの十数倍の給料を取っていますので、よい事ではないのは分かっているけれども面と向かって「盗盤を買うのは違法だから止めようよ」とはなかなか言えません。辛いところです。

 さてYesAsiaはCDやDVDだけではなくてデジカメその他の小型家電製品も扱っているのです。この際ですから事務所の備品として適当なデジカメと、寮の自室用のDVDプレーヤーなどを注文してみました。DVDプレーヤーはいわゆる「リージョンフリー」で、世界中のどこのDVDを買っても視聴できるという便利もの。対応メディアはDTS-CD/ DVD-video/ DVD-R/W/ HDCD/ CVD/ VCD/ SVCD/ DVCD/ CD/ CD-R/ W/ MP3/ Kodak Picture CDで、変換方式はNTSC/ PAL両方式。つまりはCDの大きさのメディアは大概読めます(^-^)/。

050510-DVD

 注文して2週間ほどすると届くのですが、どんな形式で来るかと待っておりました。

 と、ある日、私の携帯が鳴り響き、出てみると何やら中国語でまくし立ててきた様子。おかしい。普段私にこういう電話を掛けてくる人間はいないのです。こういう時の応答はただ一つ。

「ニィーダーツォーラ(掛け間違いです)!」

....すると、今度は「Are you Takashi Kishigami?」と英語が。私は英語もペラペラという訳ではないので、同僚の台湾人に応対を変わってもらって内容を聞いてもらいました。どうやら注文した品物に税金がかかるらしいので、用紙をFAXするからサインしてお金を用意しておけとの事。やがてこんなものが事務所のFAXに届きましたよ。因みに「TNT」と言うのはFeDexとかと同じような配送業者の名前です。

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 なんと217元、日本円にして3千円近くも取られてしまうのです!ただ、と言うかクーポンのアダ買いで入手しようと思ったのがどえらく付きました。それにしても何でこういう値段なんだろう。この手の事は河村さんが詳しいのでメールでお尋ねしてみました。河村さんからはご丁寧にお電話で調査結果を教えて頂きました。デジカメは問題ないのですが、DVDプレーヤーには税金がかかるのだそうです。内訳は関税が20%、増値税が17%、合計37%!も税金を支払わなくてはならないのだそうです(T^T)。明細には手数料50元とありましたから、税額は167元です。あれれ、このDVDプレーヤーの価格はUS$で119ですから、素直に37%となると US$44、365元くらいになる筈です。それよりも通関時のYesAsiaのインボイスではこうなっていたのですが.....。

050510-invoice

 US$119の品物をUS$15で通していたようです。それならば税金は US$5.55、46元ほどですむ筈なのですが、河村さんからの情報では品目ごとに最低査定価格があって、恐らくそれで計算されているのでしょう、とのこと。となれば最低査定価格は450元くらいでしょうか。因みにこのDVDプレーヤーは中国製です。近所のウォルマートでは800元ぐらいで売られていました。

 まあ、勉強にはなりましたが、いろいろ大変です。中国滞在中には下手に通販には手を出さない方がよいですね。

....と言う訳で、帰国してから自分用のデジカメをクーポンで仕入れました。昨年に登場したオライト君に替わってイクサス君の登場です。

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 Canonのブランドは「IXY」では無いかと思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、アジア地域でのブランドは「IXUS」なのです。ヨーロッパもそうだったかな?まあそれはよいとして、取扱説明書が思いっきり中国語でした(^-^;)。本体表示は言語選択で日本語に出来ますので良いんですが。



 さて「クーポン方式でいくら溜まっても結局YesAsiaで品物を購入しないと何の役にもたたない」と書いていましたYesAsiaですが、今年の7月以降からは小切手による現金化のサービスも始まるようです。アダ買いも良いんですが、やはり現金化される方が嬉しいです。欲を言えば今すぐ欲しいぞ、YesAsia

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2005.02.20

深圳寒いです(T^T)

 さてさて、旧正月の休暇明けで日本から戻る駐在員が殺到したのかどうか分かりませんが、もう少し早く行くはずだった深圳出張が18日の金曜日にずれ込んでしまいました。行っても土日じゃん....と言った所ですが、実は土曜日には成型品の品質チェックで工場まわりの仕事が待ち構えておりました。ほとんど「中国てなもんや製造業」です。

 空港に着くと結構並んでいます。自分の番が来ました。カウンターの小姐は言いました。「エコノミーが満席なのでビジネスにお回ししてもよろしいでしょうか?」

....もちろん「嫌です」とは言う訳がありません。さすがに座席を取るのも難しい時期だけありました。と言う事で「エコノミー料金でビジネスに乗らせてもいました」事件(?)です。

 嬉しくなってチケットを撮っておきました。

050220-ticket

 こうなるともうあぶく銭の転がり込んだ成金状態ですね(*^^*)。乗る飛行機はビジネスもエコノミーも同じ入り口なので、ビジネスのお客さんが乗り込んだ後に搭乗案内がされるエコノミーのお客さんは、先に配られた雑誌なんぞを悠々と読みながらチラリと向けられるビジネスのお客さんからの視線を感じながら後ろの席に乗る訳です。私もエコノミーチケットで乗ったにもかかわらず同じ階級に居座っていますので、しばし「ふっふっふ、おぬしら哀れよのうヽ(`▽´)ノ」と矮小市民的な優越感を堪能させて頂きました(^^;)。さっそくビジネスにしか付いていないスリッパに履き替えて、いかにも最初からビジネスでチケットを購入したように振る舞う。飛行機の中の雰囲気はこんな感じです。

050220-buisinessseat

 本当にゆったりしていてくつろげますなぁ....ヽ(´ー`)ノ....

 お食事もクオリティーはもちろん、エコノミーの機能一辺倒・アルミ箱じゃなくてしっかり陶器の器に盛られているのが嬉しいです。機内食の内容や今後の食事の詳細は深圳便當紀行を再起動しましたのでご覧下さい(^。^;)。

 それにしてもなんですか?この深圳の寒さは!?私は寒い日本を離れて亜熱帯に来たつもりでいたんですが....。なんか、こっちの寒さは骨に来ます。芯から冷えるという感じ。同僚の台湾人からは「日本の方がもっと寒いのに何でそんなに寒い寒い言うねん(関西弁)」と言われてしまいましたが、何か違うぞこれは。

 建物。マンションの壁とかがコンクリートやブロックに漆喰を薄く塗っただけで断熱材が無く容赦なく温度を奪う。

 ベッド。日本だと布団に入ると「ああ暖かい」と感じるのに、こちらではまず体温を奪われて震える。

....要するに、亜熱帯地域としての構造が暑さに対しては効率的な分、寒さに対しては極めて無防備であると言えましょう。さっぶ〜〜〜いです、マジで。背に腹は替えられませんのでウォルマートで中国でしか着られないようなダサダサセーターを買って今も着込んでいます(--;)。


 おまけ。しえらさんのブログ「KENZOと思ったらENZOだった」とあったので、ふと足下にある愛用の室内履きを見てみました。

050220-nikf

 「NIKE」じゃなくて「NIKF」。NIKEが草履メーカーだとは誰も思わないでしょうが....。それにしてもこの 「NIKF」、どう発音するのかピンインより理解不能です。この手の話題は 中国滞在の方は「ワイキキの角を曲がればABCストア」並に頻繁に経験している事と思います(^^;)。

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