2004.05.14

津路烏龍茶

 12日に香港空港からフェリーで蛇口に向かい、中国入りしました。前回(2月8日)の時は広東省南部で滅多にない異常低温で、吐いた息が白くなる亜熱帯に驚きましたが、今回は外に出ると汗がでろでろ流れてくる異様な湿気です。5月の日本から突然移動したので「うわ」と思うものの、これは現地では異常でも何でもありましぇん(^^;)。

 到着した日は夕方でしたので寮に入って休憩。翌13日には香港の恒生銀行へ預金しに行くことにしました。昨年の10月に預金したものの、以後、深圳からの香港ミニ旅行は休日に限られたため、当然銀行は開いていないので引き出す一方で、前回出張時の最後のミニ旅行でとうとう残高100香港ドルを切って引き出せなくなっていたのです。13日午後、いよいよ決行。といっても羅湖から一駅先の上水にある恒生銀行に行って帰ってくるだけです。往復3時間であっけなく預金完了。

 それにしてもこの蒸し暑さったら半端じゃないです。拭いても拭いても後から汗が噴き出す始末。これは水分補給が必要と思い、預金直後に恒生銀行近くのセブンイレブンで買ったのがこちら。

woolongtea-v8.jpg

 左:無糖のウーロン茶。右:スパイシー野菜ジュース。

 無糖のウーロン茶、中国ではほとんど見つからない「甘くない冷たい飲み物」ですが、香港ではこれがコンビニで簡単に入手できます。それにしてもわざわざカタカナで「ウー ロン」と書いていたり、パッケージデザインにもかなり見覚えアリなんですが、そこと提携しているとも何とも書いてません。どうなってるんですか意匠権は?>津路公司(ROBIFF Co.,Ltd.)

 スパイシー野菜ジュースの方は、昔からのワタクシ的お気に入りです。大量に汗をかいたときにはこのピリ辛加減がとても刺激的。日本でも売って欲しいなぁ。

 無糖のウーロン茶のペットボトルは空になった後は洗って給飲機の水を詰め、水筒代わりに使うことにしました。

 関係ないですが、羅湖に行く途中のバス停で容祖兒ジャッキー・チェンの息子の房祖名クンが登場しているコカコーラの広告看板を見ました。きりっとした顔を想像していましたが、意外や垂れ眉の柔和な顔立ちですね、ジュニア。近々出演映画が公開されるので亜州明星総覧にプロフィールを載せなければ....。



 おまけ。廣九鐵路の車窓から。
lohu-shasou.jpg

 上水から羅湖を走る途中、羅湖站のほんの手前で見られる風景です。超喧噪の街・深圳から通関を抜けて列車に乗り込んだ直後に目に入る青々とした風景は、いつも和ませてくれます。開発前の深圳も、多分こんな風景の所だったんだろうなと思うと、開発のパワーのすさまじさを感じずにはいられません。ここら辺りは環境保護区でもあるらしく、当分は緑豊かであり続けると思います。多謝!

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2004.04.05

香港で日本食

 中国滞在も1ヶ月を越えると、和モノが無性に欲しくなったりします。別に高級物ではなくて、ラーメンだったりカレーライスだったりするのですが、そう言うものが気軽に食べられるかというと意外とそうでもないです。もちろん日本料理屋は深圳にもあるし、オフ会で生ビールで冷や奴や天ぷらなんてのも1〜2回やってるのですが、なんかもう、もっと気軽で何気なく食べられないものかと。

 さてラーメンです。ご存じのように日本のラーメンにあたるものは中国ではありませんので、こちらでも「日式拉麺(日本式ラーメン)」のお店に行くことになります。香港や深圳でポピュラーな日式拉麺の店と言えば、知る人ぞ知る味千拉麺

 ラーメンというのは好みによって好き嫌いが出るので個人的な話だと断っておきますが、私的には味千拉麺はたいして美味しいとは全然思えません。やはり来来亭横綱レベル、少なくとも天下一品よりは美味しいくらいでないと損した気分になるのです。味千拉麺はどうもパンチが不足していて、訴えてこない。いくら日本食が恋しくなっても、ここのラーメンを食べると、「オレの食べたいラーメンはこんなんじゃない!」と心の叫びが聞こえて来そうで....。ホームページを見るまでは味千拉麺っててっきり海外だけの店で、日本では通用しないのではないかと思っていました(関係各位の方ゴメンナサイm(_ _)m)。

 それが先日、信和中心に行った時、つい旺角の味千拉麺の前を通りかかったのです。

ajisen.jpg

 帰国も近いというのに、ここでラーメンを食べるのはオレのポリシーが許さない、ああそれにしても....と、気が付いたら玄関の自動扉ボタンを押してました。変な発音の「いらっしゃいまっせぇ」に導かれてカウンターを見ると、文庫本を読みながらラーメンをすする客が.....う、日本人だ。こう言うとき、何故か近くには座りたくないもので、隠れるように一番奥の席まで歩きました。

 いやしかしラーメンなど食ってしまっては....と、ふとメニューの中の一行が目にとまりました。

豚生姜焼き定食

 これですね。迷わず注文しましたよ。

 やって来たのは、刻んだ生キャベツにマヨネーズたっぷり、豚生姜焼きにも醤油がしっかり染みこんで....。ほかほかご飯とみそ汁でかっこみました。もう何というか、むせちゃうくらい夢中で食べてしまいました。

......マケマシタ。ラーメンは誉めてあげませんが、日本人のツボを突いたメニューには脱帽しましたぞ、味千拉麺

(帰国日に香港空港の味千拉麺で香葱拉麺を食べたのはノーカウントにしておいてください(^^;))


 おまけ。科健梁詠[王其]です。昨年の春節(旧正月)の頃は電気屋さんに行けば至る所で見られました(*^-^*)。

kejiangigileung.jpg

 もう科健のチラシには登場しないんでしょうかねぇ....。

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2004.03.22

サモサ

samosa.jpg
 インドでポピュラーなスナック、サモサです。香港では王家衛の映画でも有名な「重慶大廈(チョンキン・マンション)」の1階で売っています。この中はインドものが多く、マサラムービーのDVDもたくさん置いています。

 サモサはスナックのお店で1個3HK$。ここでテイクアウトでゲットして尖沙咀を天星碼頭方面へお散歩。途中のセブンイレブンでサンミゲルビールを購入し、展望回廊の2階に上がります。日曜なのでフィリピーナがわいわいと騒いだり躍ったりしているんですが、空いているところに座り込み、サモサとビクトリア湾の風景を肴にビールをぐいーーーーっと。

 あー、美味い(*^-^*)!

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2004.02.18

吉野屋

 2月11日から吉野屋が牛丼の販売を停止したとな。果たして香港の吉野屋ではどうだろうかと、日曜日にちょっと行ってみました。ちゃんと売られていましたよ。行った人はご存じだとは思いますが、こっちの吉野屋はレジでお金払ってトレイを自分で席まで持っていくマクドナルド方式です。お茶も紅生姜もありませんが、セットメニューによってはペプシ(^^;)やキムチが着いています。味はまあまあです。できたら「つゆだく」を頼みたいんですが、広東語でなんて言ったらいいのかがわからない。

yoshinoya.jpg

 そう、と言う訳で、日本の皆さん、牛丼が食べたければ香港へ行こう!.....なんて言っていたら、自宅の相方より「京都競馬場の吉野屋では特別に牛丼を売っているよ」との情報が入りました。さすが公営ギャンブルは強い(^^;)。

 この4月にはいよいよ深圳にも吉野屋が出来るらしいです。開店したら行ってみよう。
http://www.yoshinoya.com/news/031210_1_ir.html

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