2008.03.01

最強の電子辞書(=゚ω゚)ノ

 うわ〜、仕事にかまけてサボってたら年明けて3月になっちまいました。まだ忙しくて長文書けません。もちろん陳冠希の話なんぞ書いてる時間なんぞもありません。

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 さて2年程前にここのブログで紹介しましたが、中国語学習者には評判のキヤノンのワードタンクシリーズに最強機種が出た模様です。普通話(北京語)はもちろん、上海話、広東話、台湾語にまで対応しているとの事!これはかなりすごい(σ=`ω´)σ。

 え〜、詳しくはキヤノンのニュースリリースをご覧ください。今回はこれにて失礼。仕事に戻ります(=`-´)b。

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2006.04.24

電子辞書(=゚ω゚)ノ

 先日「そろそろ帰国」と書きましたが、実はまだ中国です。諸般の事情で今月いっぱい滞在する事になりました。

 きりのいいところで帰るつもりが、こまごまとした仕事が入ってしまい、ぐずぐずしているうちに量産試作の完成日が近付き、それにあわせて今週後半は日本からお客さんが来るので怒濤の接客体制を整えなければなりません。帰国前日には従業員の結婚披露宴もあるのです。そう言うわけで未だにYesAsiaに繋がらないです。

 さて電子辞書。今まではこんな辞書を使っておりました。

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 左から「超」スタンダードな小学館日中辞典中日辞典

 その右は、これまた小学館新選漢和辞典。これは日本語読みで漢字を探して、そのピンインを調べる時に重宝しています。

 そのお隣は三省堂デイリーコンサイス英和・和英辞典。学生の頃から使っていたのですが、さすがにぼろぼろになってしまいましたので6年程前に買いなおしました。

 その右ですが、これだけは香港で10年程前に買った商務印書館商務新詞典。いわゆる部首引きの漢字の辞典なのですが、北京語と広東語の両方の発音が記載されているのです。亜州明星総覧の強力なパートナーです。

 一番右は、これが一番新しいかな。中国語会話とっさのひとこと辞典。う〜ん、これは正直言ってあまり活用していません。だいたいとっさの時にのたのたと辞書開いてフレーズを探している暇があるわけ無いですし(^^;)。

 中国で本格的に仕事しはじめて3年になりますが、最初の頃は同僚の台湾人と飲み屋に行くたびに小学館日中辞典中日辞典をリュックにどさどさっと詰め込み、本当にいちいち辞書を開きながら会話していたのです。

 今回の出張にあたって先輩購入者からの「買って絶対損しないから」と言う助言もあり、思いきって私もとうとう買いましたよ。

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 こちらこちらこちらなど、他の方々のブログを読んでみますと手書きのできるCanonワードタンクが人気らしいのですが、私の場合はなぜかセイコーインスツルSR-V7130CNです。まあちょっと困った時先輩購入者に相談を請いやすいようにメーカーの互換性を考慮したのです。

 確かにかなり出番が多いです。今までくそ重たい日中辞典中日辞典をよいこらしょっと引いていたのが、手のひらサイズでボタンをピコピコするだけでぱぱっと検索。なんと効率のよい。これなら飲み屋に持っていくのもぜんぜん苦になりません。それに出張移動中の車の中でも「あれなんだっけ?」に簡単に答えを出してくれます。

 そう、とにかく、今までは「あれなんだっけ?」と思っても、手もとに辞書がなかったり、あっても引くのが面倒だったりと、ついついおっくうがって勉強を怠っていましたが、電子辞書だといつでもどこでも簡単検索。辞書機能も上の写真のうち商務新詞典以外はすべて入っているレベルなので半端じゃないです。プラス広辞苑だ。学研の「漢字源」でピンインもばっちりだし、おまけに複数辞書一括検索!こういうのもすごく助かります。いやいや確かに買って絶対損しなかったです。ありがとう!おかげで心持ちボキャブラリーが増えたような気がします。


 おまけ。寮の自室にぶら下げています。やっぱり基礎からやらないと。それ「ぼ」「ぽ」「も」「ふぉ」。

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※漢字の読み方ですが、Gat Tin先生のサイトにあります「中国語方言字音データベース」を一度覗いてみて下さい。漢字の日本語、北京語、上海語、台湾語、潮州語、客家語、広東語のそれぞれの発音が検索できます。Gat Tin先生もすごいなぁ....。

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2005.12.30

Google Mapで香港散策

 先ほどなんとか、ようやっと年賀状を出してきました。画像は元日にはこちらでも公開するつもりです(^。^;)。

 なぜだか年末に仕事が集中し、ドタバタしてブログもほったらかしでしたが、まあ締めくくりぐらいはきっちりやっておきましょう。タイトルのGoogle Mapですが、前回の中国出張中に従業員の間で盛り上がったのです。なにしろ自分の住んでいる街が詳細な衛星写真で鑑賞できるのですから、臨場感あることこの上もなし。サイトを鑑賞中に思わず表に出て手を振ってみようかとさえ考えてしまいましたが、実は数年前の衛星写真を使用しているとのことで、残念ながらリアルタイムではありません。

 どんな感じかといいますと、例えば新宿副都心。

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 走っている車まで見えています。いつの撮影だろう。

 そしてこのGoogle Map、「マップ」の方は海外をサポートしていないんですが、実は「サテライト」にすると、世界中の衛星写真が観察できるのですよ〜。たとえばこちら。

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 知っている人ならピンと来るはず。九龍側のスターフェリー乗り場近辺です。香港はこの他の場所もかな〜り鮮明に観ることができます。

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 これは香港ディズニーランド。画像が古いのか建造中のものです。う〜ん残念。

 Google Map、結構遊べますよ。皆さんもちょっと覗いてみてください。

 と言う訳で、皆様よいお年を(^^)/。

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2005.06.01

こんな簡体字はXXだ!

 中国に住むと嫌でも簡体字に慣れなければならないのです。まあ、簡体字と言っても大概の文字は行書や草書などの手書きの省略形などから想像できたりするのですが、たまに「これは???」と言う文字に出会ったりします。

 簡体字というのは共産党が新中国を建国した後に表音文字運動の一環で、漢字を簡略化して漢民族以外の人間にも扱いやすくし、いずれはアルファベットのピンインに表記を統一しようと言う目標までの過度期の文字として誕生したそうです。ベトナムは成功しましたが、漢字文化の源たる中国そのものが表意文字文化からおいそれとは表音文字に移行は出来なかった訳で、過度期のまま中途半端に定着してしまった感もあります。今回は今までに思い出に残っている簡体字の数々を紹介します。何だか全然明星の話題に戻らないなぁ。


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 バッテンにちょん。これは初めて中国を旅行した1986年に見て、ああここは外国なんだ〜と言うインパクトを私に一番強く植え付けた字です。この文字の前には「社」「会」「主」と来ます。つまりは「社会主義」の「義」の字なんですね。当時は街中の塀とかに「〜するのは社会主義の美徳である」などと言うような共産党のスローガンがやたら書かれていて、その中に頻繁に出てくるのです。正直言って「社会主義」の威厳が失われるような印象もありましたが、この方が書きやすくて合理的なのかも知れません。さすが社会主義。
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 これは結構分かりやすい方かな。1文字目は「飛」の字です。この方が身軽で、いかにもかっ飛んで行きそうなイメージがします。2文字目は「つくえ」ではなくて「機械」の「機」。じゃあ「つくえ」はどう書くのかというと「卓球」の「卓」....の、ようなもの、です。「卓」と違うのは、下の十文字が「木」になっている点です。普通は「椅子」などと同じように「子」を付けて書きます。「飛機」と2文字並べると「飛行機」の意味になります。
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 「人」が3つ。これは最初よく分かりませんでしたが、調べてなるほど、「大衆」の「衆」の字なのでした。人が3人集まれば「大衆」なり、これ検挙に値するなり。....と言う事はありません。中国で走っている自動車には「大衆汽車」と言うブランドがあり、マークはこの「衆」の簡体字を円で囲んでいて、なんかどっかのメーカーに似ているなぁと思っていたんですが、何の事はない、「大衆汽車」とはフォルクスワーゲンの事なのでした。因みにドイツ語の「フォルクスワーゲン」の意味はそのものズバリの「大衆車」。座布団3枚。
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 「ニム」ではなくて「雲」です。あめかんむりが省略されて下だけになってしまいました。日本でもカタカナの「イ」は漢字の「伊」から「尹」を省略して出来たと言う話ですので、こう言うのもアリなんでしょう。当然ながら「雲南省」の「雲」もこの字で書かれます。
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 1文字目は上の「雲」から類推するとわかると思いますが、「電気」の「電」の字です。同じように「雷」の簡体字は「田」なのかと言うとそうではありません。なんでだろう(^-^;)。2文字目は「雲」に「力」かなとなりそうですが、これも違ってこれは「動」の字です。ここでの「ニム」は「重」を簡略化したものらしい。法則がよく分かりませんな。ところで「電」の字の「田」の下に垂れ下がっているのは、かのベンジャミン・フランクリンが雷の中に上げた凧の糸を表している....訳では無いですよね....。
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 この文字は元の字がまったく類推できませんでした。実は「保護」の「護」の字です。何でてへん?何で「戸」?戸に手を掛けている図なので「保護」どころか空き巣を連想してしまうのは私だけでしょうか?パスポートの中国語「護照」も、当然この字で書かれています。
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 分かるようでして、なんだか違和感が....。これは「親愛」なのですが、「親」の右の「見」がありません。「愛」の字も「心」と「夂」の替わりに「友」が入っています。これじゃあ愛情じゃなくて友情ではないかしら?「見」は中国語で「会う」という意味があります。簡体字にまつわってよく言われる話で「愛には心が無く、親には会う事も出来ない」と言うやつです。
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 これも省略形。「競争」の「競」の字です。小学校でこの字は「人が2人で競い合っている所を表している」と教えられた気がするんですが、1人では競争になりまへんがな(^-^;)。
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 さて食堂で見かけてピンと来なかったこの文字、聞いてみたらなんと「蝦」でした(--;)。思わず「虫に下かよっ!」と言ってしまいましたが、「蝦」はうまそうな気がしますが、この文字はいくら眺めてもおいしそうだなと言うイメージが湧いてきません。
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 一見、普通の「面」です。何が変なのかと思われる方も多いかも知れません。この文字、「前面」とかの意味で普通に使われる事も多いのですが、個人的に許せないのは、「拉麺」の「麺」の字までこの文字を使っている事です!!何も「麦」をすっ飛ばして省略する事もなかろうに!ラーメンの本場の国というプライドはないのかっ(なさそうだけど)!「蝦」に負けず劣らずうまそうに見えません。
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 うかんむり、つまり屋根の下に「人」が住んでいます。これは「家」。「家」の字を見ると分かりますが、うかんむりの下に「豚」などの文字にも使われる「家畜」を意味する字が入っているのです。人間が主体の社会主義としては家畜を住まわせるのはけしからんと言う事で、この字になっています。......すみません、これは冗談ですので本気にしないで下さい。字は私がちょこっと細工して作りました(^-^;)。ただこれは根も葉もない話ではなくて、簡体字化をさらに推進しようとする時に提案されたのですが、あんまりじゃないかという事で不採用になったという話をどこかで聞いた事があります。
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 「rang4」と読みます。中国語を勉強する時、基本構文に必ず入っている文字で、意味としては「rang4 A B」で「AにBをさせる」となります。「rang4我看看」で「私に見せなさい」と言った感じです。この構文で勉強し始めたので永らく日本ではどう言う字にあたるのか考えなかったのですが、ある日辞書を見て教えられました。これは「譲渡」の「譲」、つまり「ゆずる」と言う意味だったのです。なるほどなぁ。

 この文字では、かなり印象深い経験があります。いつぞや南京に出張した時、ふと横断歩道を渡ったのです。そこには信号が無かったのですが、替わりにこの字が描かれていたのです。再現してみると、こんな感じです。

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....これは思わず感心してしまいました。日本だと「止まれ」と縦に書く所を「(歩行者に道を)ゆずれ」の、たった1文字で表しているのです。いやまったく単純明快。こう言う場合、簡体字は視認性に優れていますのでかなり分かりやすいです。もちろん慣れればですが。比較のために、ちょっと繁体字でも再現してみましょう。
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....う〜、何の字か考えている間に人をはねてしまいそうだ(^^;)。これは簡体字に脱帽です。(※再現画像は左側通行ですが、実際には中国は右側通行です。アップしてから気づきました....。)

 関係ないですが、最近「鉄拳」さんはどこで何をしているんでしょうか?

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2004.06.23

學習日語!

 うちの事務所では最近どういう訳かにわかに日本語学習がブームになってしまいました。やっぱり異文化に身近に触れるといろいろ興味が沸いてくるのでしょう。日本語学習の本を持ってきては「読一下(ちょっと読んでおくれ)」などと言われて読まされることもしばしばです。でも私が読むと、いくら頑張っても微妙に関西弁になってしまうねん。

 うちの台湾人総経理なんかは大阪のメーカーの外注として永年日本語を使い続けたせいで、しっかり関西弁が染みついてます。なのに自分の日本語は間違ってないと頑として揺るぎなく考えていて、中国人にもそれを教えようとするから大変です。それと勝手に日本語の単語を作って教えるのはやめてくれ〜。先日も「海量=さけのみ」の日本語を「酒鬼(さけおに)」と教えてたりして、そんな日本語はない!といくら言っても「これで間違いない」と譲らない(^^;)。君、それは台湾語の「酒鬼(チョウクイ)」の直訳だ。

 会社でもネットで日本語の勉強に励む従業員諸君。みんな、日本語もいいけど仕事しようよ。そんなある日、中国人がこんなページを開いていました。

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 漢字にフリガナを付けるというのはよくあることですが、かな文字に振り漢字ってのは初めて見ましたよ、私は。「あいうえお」は「阿伊烏耶歐」で、なかなか捕らえてるかな。でも「耶」は「いぇー」だと思うんですが。「は」は「哈」なのでいいんですが、「ひ」は「喝伊」で2文字使ってます。「ほーいー」だな、これじゃ。う〜ん苦しい。「げ」が「給」とか「ど」が「都」なのはすんなり行ってます。「しゃ」が「蝦」なのは秀逸です。

 一方、極めつけに苦しいのは「みゅ」の発音で、漢字3文字の「馬伊烏」が充てられています。隣にいる中国人に漢字だけを読んでもらいましょう。ちょっとこれこれ、読一下。

まいうー

....お前はでぶやか(-_-)!と突っ込みを入れましたが、でぶやが誰なのか彼らは知る由もないのであった。他にも「ひゅ」が「喝伊烏」だったり「ぎゅ」が「克伊烏」だったりと、どうも中国語にない拗音とかはかなり苦しいですね。他にもいろいろ苦しい文字がありますので、ご興味のある方は立ち寄ってみてください。台湾のサイトです。

日語學習網

 それにしても台湾人とか中国人とか、勉強した日本語をしゃべる人間ばかりを相手にしていると、だんだん自分の日本語がおかしくなっていくような気がします(^^;)。前も2ヶ月の出張を終えて帰国して家人に「中国語上手くなっただろ?」と聞いたら「いいや、日本語下手になっただけ」と言われてしまいましたもん(-_-)。


 おまけ。ブログを彷徨ってみつけたページ。

http://d.hatena.ne.jp/buttw/20040610#1086892430
 モーニング娘。ファンの台湾人の方のブログなのですが、ここの「説日語」のところに置いてあるソフトが楽しいです。意図的に日本語の誤植を産み出すソフト。ただ、台灣のサーバーにソフトがあるせいか、最近中国からは繋がりません(^^;)。

http://www.rumandmonkey.com/widgets/toys/namegen/969/
 自分の名前を入力すると、日本人の漢字名に変換してくれるそうです。欧米のブログで話題になっているとか。試しに私の名前もローマ字で入れてみました。
「Kishigami Takashi」→→→「高橋 大輝」
何でやねん。もしかしたら、First Nameが前かな?
「Takashi Kishigami」→→→「高橋 直樹」

....わしは「高橋」だったのか......(=゚∇゚)ノ

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