2008.03.01

最強の電子辞書(=゚ω゚)ノ

 うわ〜、仕事にかまけてサボってたら年明けて3月になっちまいました。まだ忙しくて長文書けません。もちろん陳冠希の話なんぞ書いてる時間なんぞもありません。

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 さて2年程前にここのブログで紹介しましたが、中国語学習者には評判のキヤノンのワードタンクシリーズに最強機種が出た模様です。普通話(北京語)はもちろん、上海話、広東話、台湾語にまで対応しているとの事!これはかなりすごい(σ=`ω´)σ。

 え〜、詳しくはキヤノンのニュースリリースをご覧ください。今回はこれにて失礼。仕事に戻ります(=`-´)b。

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2007.10.27

「とり王オフ」10月27日開催!


日時:10月27日 午後5時〜10時ぐらい
会場:大阪府高槻市の「とり王」
費用:お一人3,000円ぐらいでしょう



拡大地図を表示

 何と、4年ぶりの開催です。前回は2003年の12月。この前年末から私は中国深圳と大阪を行ったり来たり、どちらかと言えば中国滞在が中心の生活スタイルに変わってしまい、もっぱら深圳オフに参加すると言う状態になっておりました。ですが昨年9月以来今に至るまで、中国滞在はわずか1ヶ月。もう帰国以来半年が経過しております。

 で、かつての「とり王オフ」(お店の名前が変わる前は「ぢどりオフ」)を知る方からリクエストもございまして。「とり王」にお電話したところ、予約を快諾して下さり、ここに開催の運びとなりました。

とり王オフ掲示板

 上の掲示板を覗くと雰囲気が伝わるかと思いますが、中華圏の映画やテレビドラマ、ポップスなど、普段あまり周囲の方と話題になかなかならないような事をぢどり料理とお酒をネタにわいわいと気楽にお話しましょう、と言う企画です。もちろんお時間のある方はどなたでも参加できます。

 前回からブランクが空いておりますので果たしてどれだけ来ていただけるか分かりませんが、初めての方、懐かしい方、ぜひお越しください。開催時間中であればいつ来ていただいても結構です。場所は大阪府高槻市。阪急電鉄京都線の高槻市駅南に出て東に5分ばかり歩いたところです。分かりにくければ高槻市駅付近からご連絡してくださればお迎えに行きます。メールアドレスをご連絡くだされば私の携帯電話番号を連絡いたします。参加表明は、こちらへのコメント記入、掲示板への記入、私へのメールなどで受け付けております。

 と言う訳で、千客万来!でお待ちしております(^-^)/。

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2007.08.24

ラッシュアワー3だ!

 いやあ、余りの暑さにブログ書く気力がすっかり失せておりました。

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 なんだかとても日本人に見えるんですよ、彼女、張 静初(チャン・ジンチュー)。福建省生まれの中国人です。映画監督を目指して中央戯劇学院監督科で学んでいましたが、卒業後は女優に転身。中国のテレビドラマなどに出ていましたが、あまり目立った活躍はなかった様です。

 しかし2004年の主演昨「孔雀 -我が家の風景-」が2005年ベルリン国際映画祭の銀熊賞を受賞。注目の新人として期待され始めました。YouTubeでの「孔雀 -我が家の風景-」に関するインタビューの動画はこちらです。

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 近ごろでは「ポスト章子怡(チャン・ツィイー)」とも言われていたり「期待の若手女優」とも言われていますが、実は章子怡(チャン・ツィイー)より1歳下であるだけなのです。「若手」と言っていいのかしら....。


 え〜と、そうそう、タイトルにある映画の話をしようと思ってたのに脱線脱線。まだ暑さでぼけてるなぁ(^-^;)。

 張 静初(チャン・ジンチュー)も出ている「ラッシュアワー3」、いよいよ明日より公開です。「高校教師」こと真田広之さん、渋い俳優さんになりましたね〜。

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 ええもちろん本当の主演はジャッキー・チェンでございます。そしてなぜか日本の公式サイトではクレジットされていないんですが、「お湯をかける少女」こと工藤夕貴も出ております。なんでクレジットがないのー??

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 はい、と言うわけで明日から公開です。乞う御期待!!YouTubeでの英語版ラッシュアワー3の予告編はこちらです。

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2007.06.24

どうなる鄭伊健のウルトラマン

円谷プロ、タイ製ウルトラマン撲滅へ
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 そう言えば以前から「タイのアユタヤにウルトラマンランドがある」とか、「鄭 伊健(イーキン・チェン)が中国版ウルトラマンに出るらしい」とか、ぽつぽつと情報があったそうなのですが....。今回の事で点在する情報がなんとなく繋がってきました。

 「チャイヨー・プロダクション」と言う会社がタイにあるのですが、この会社はウルトラマンシリーズの海外での版権を円谷プロダクションから買い取り、アジア圏での海外放映やキャラクター販売を幅広く手掛けているらしい。で、円谷プロから訴えられたりと、いろいろごたごたが絶えないそうだ。

 気になったのでググッて行くと、版権についてはいろいろ経緯があるらしく、どうも一時期怪獣ブームが去って円谷プロが傾いた時に、会社存続のために海外での版権をチャイヨーに売ったのは確か(契約自体を偽物と円谷プロが訴えたが最高裁で敗訴)。この時「タダ同然だった海外での版権を円谷プロの経営を助けるためにチャイヨーが買い取った」のか「チャイヨー円谷プロの足もとを見て安値で買い叩いた」のかは、ちょっと分からない。諸説あるみたいですが、とりあえずウルトラマンタロウあたりまでの版権はチャイヨーが持っているそうです。

 問題はこの後。ウルトラマンレオ以降から第2期ウルトラマンブームの新シリーズにまでチャイヨーが関与したり、円谷プロとは別に独自のウルトラマンを製作したり、ウルトラマン博物館を建設したりと言う部分だそうな。要はチャイヨーの暴走というところでしょうか。

 今回の判決では円谷プロの勝訴で、チャイヨーが中国向けに製作した「PROJECT ULTRAMAN」は「違法である」との事。しかし良く分からないのがこの2005年の記事。

中国版「ウルトラ」番組を制作 円谷英明・円谷プロダクション社長

....ここでは確かに円谷プロが中国人俳優が主演の中国版ウルトラマンを製作すると言明しています。そして翌2006年2月の情報ではチャイヨー鄭 伊健(イーキン・チェン)主演の中国版ウルトラマンを製作すると発表。流れを見る限りでは円谷プロ監修でチャイヨー製作のウルトラマンなのではないかと思ってしまうのですが、昨年秋から円谷プロが中国でチャイヨーを訴えると言う事態に。

 気になる「PROJECT ULTRAMAN」、当初は2006年に中国で放映される予定だったのですが、駐在の方からの情報でも「観たよ」と言うお話が全く聞こえてこない上に、訴訟沙汰になっていることもあるので、未だ放映はされていないらしいです。もし観た方がいらっしゃいましたらご一報をお願いします。予告編がYouTubeにありますのでご紹介します。(情報提供:ぽちさん。ありがとうございます。)

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 映像を見る限りではとても「ニセモノ」と言えないぐらいのレベルに仕上がっています。全52話もあるそうですが、このクオリティーで全編できあがっているとすれば、かなりすごい。恐らく日本で観ることは絶対無理っぽいですが、ご本家円谷プロのウルトラマンよりもウルトラマンに対する愛情が感じられるような気がするのは私だけでしょうか....?


↓↓関連情報(タイ語ですが写真多し)↓↓
Project Ultraman The Series Begin...!
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2007.06.08

消滅!スターフェリー乗り場

 それは去る4月1日、うちの事務所が華僑城から羅湖に移転したので、お客さんの香港空港への移動手段を事前確認すべく香港に行った時の事です。

 事務所から徒歩で20分でもう羅湖口岸。近くなったなぁ。通関をすませてKCRで一駅、上水を降りると左手にすぐエアポートバス乗り場が。A43の番号を確認。せっかくなので乗ってみた。70分で香港空港に到着。

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 う〜ん、日曜にここまで来たのだから、ちょっと街にも行ってみたい。かと言ってエアポートバスは飽きた。エアポートエクスプレスは高い。ここはせこく青衣までバスに乗って、そこから地下鉄東涌線に。この方法が一番安いのです。

 香港島に着いて、ふと気が着いた。今日はかのお方の命日でありました。と言う訳でマンダリン・オリエンタルまで歩く。その時の写真はこちらにあります。

 日曜とは言え仕事も切羽詰まっていたのでさっさとKCRで帰ろうと思い、いつものスターフェリー乗り場に向かいました。マンダリン・オリエンタルのそばに地下通路への入り口がありますので、その階段を降り、北のスロープを上がれば真正面がスターフェリー乗り場....

....の筈なんですが、なんと行く道は塞がれておりました。工事中??スターフェリー乗り場が....ない.....

....のではなく、移転したとの事。スターフェリー乗り場は左に歩いて下さいとの貼り紙がありました。仕方なく郵便局の前をとことこ。そして郵便局の西側から北に向かう道を歩くのだそうです。


歩くのだそうです.........


歩くのだそうです.........


歩くのだそうです.........


......お〜い、


......どこまで歩かなあかんのや....


......


......


....ようやく新しいスターフェリー乗り場が見えてきました。疲れた....。

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 言っちゃあなんですが、香港ディズニーランドの建物みたいに造りっぽいと言うか玩具っぽいと言うか、貫禄のない物に変わっちゃいましたね。

 フェリーから見るとこんな感じです。

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 で、前のスターフェリー乗り場と思われるあたりはこんな感じ。乗り場が木っ端みじんに破壊され、面影も何もありません。

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 すみません。実はご存じの方はとっくにご存じなんですね、この情報。スターフェリー乗り場が移転したのは、昨年の11月なのです。今さらの情報で申し訳ない。ただ、やはり自分で経験すると、あまりにショックだったので。位置的にはどう移転したのか、下の地図をご覧ください。

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 九龍側のスターフェリー乗り場からの距離ですが、少なくとも今までの航路の25%はなくなって、代わりに歩くことになりました。休日の香港での過ごし方は、今までKCRで尖東、そこから徒歩でスターフェリー乗り場に行き、中環の香港上海銀行前からトラムで銅鑼灣に向かうのがお気に入りのコースだったのですが、この乗り場ではとても香港上海銀行前まで行く気にはなれません。乗船時間も短いし。それなら九龍〜灣仔のフェリーに乗って、灣仔〜銅鑼灣を徒歩で散策する方がいいや。

 どんどん変わっていく香港。でもあの乗り場がなくなったのは正直寂しい。


 おまけ。この頃ちょうど香港電影節でした。

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2007.05.07

偽ディズニーランド....

 先月末に帰国していました。が、GW明けにクライアントに納品する仕事がどちゃっとあってほとんど休みとれていません。まいったー。

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 さて石景山游楽園。中国国営の遊園地です。以前からそれとなく知られていたのですが、先月20日にAFPが配信して以来、世界中に知れ渡ってしまったそうです。格好のネタと思ったのか、このGWには日本のテレビ局も取材に行ったらしく、中国の最近の話題として先週あたりは朝や夕方のニュースなどで各局が報道しておりました。某局では取材で撮影していたら、着ぐるみのひとりが頭をスポッと外して「撮るなら撮影料をよこせ」と言ってきたそうです。う〜ん実に中国らしいお話ではあります。

 中国情報局の記事によりますと、「同園は2000年から連続して北京市精神文明模範組織に選ばれ、国家観光局からはAAAAクラス観光スポットに認定された。また、02年には品質の国際基準ISO9001、05年には環境保護のISO14000の認証を受けた。」との事だそうです。北京市精神文明模範組織....。

 まあでもこんなのが大々的に報道されたんですから、アメリカさんは実のところかなりお冠なのではないかと思われます。ディズニーキャラクターに留まらずドラえもんやキティちゃんまでいてるそうなので日本も他人事ではありませんが....。

 さて中国側としては素直に謝るのかと言うとそうでもないらしく、直接的には海賊版DVDの氾濫でアメリカがWTOに提訴したことに対してなのですが、5月1日付けの人民日報海外版でこのような反論文を掲載していたそうです。

海賊版対策は米にも責任

 「中国人の収入は米国民の4%に過ぎず、(海賊版の)20倍もする正規版の映画を買うのは難しい」とし、「正規版の販売網を整備して、価格をもっと安くするなど、中米両国の努力が必要だ」と主張している。

....とりあえず反論するだけはしてみようと言う気持ちは分らないでもないのですが、これはまるで「アメリカの企業が(中国人の所得レベルに合わせる)努力が足りないから海賊版がはびこるのだ。」と言っているような気が。ここまで開き直られると....(^^;)。

 この論理でいくと、例えばGUCCIのコピー品が中国で出回るのはGUCCIの正規品を(中国人の所得レベルにとっては)高い価格で販売しているGUCCI側に責任があり、コピー品を防ぎたければGUCCIは価格を(中国人の所得レベルに合わせた価格まで)安くする必要があるとか、そう言う理屈になってしまうのでは....?石景山遊楽園だって、これが出来たのはディズニーランドが(北京市民にとっては北京から)遠いところに設けられたことに責任があり、ディズニーはもっと(北京市民のために北京の)近くにディズニーランドを設営する責任がある....なんつって。しかし例え本物のディズニーランドが来たとしても、また別の問題が....(これは以前書きましたのでそちらを参照して下さい)

 今回ちょっと悪口モードですみません。明星さんもコピーCDの氾濫などでかなりわりを被っているのでちょっとね。この遊園地は北京にあります。大丈夫か来年のオリンピック....?

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2007.04.18

哈日の城

 中国でも日本のマンガやアニメは人気です。実はこの深圳にもオタクの城があったのでした。出来てから1年あまり経つそうです。う〜んノーチェックでした。

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 その名も東門朗坊動漫城。英語ではComics Cityだそうです。場所は繁華街・東門にある天虹商場の南東にすぐ。唐突にありました。

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 ケロロ軍曹やガンダムの絵が描かれています。まさにオタクの殿堂。

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 いよいよ中に入ってフラッシュ撮影を開始したところ、警備員が飛んできて「ここは撮影禁止だ」と言うのです。中国にしては珍しくチェックの厳しいところです。日本の電気屋さんでも撮影禁止なんてお店はありますが、ここはなにゆえに禁止?

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 例えばこのおびただしいドラえもんグッズの数々。もし全部がライセンスものだとしたら、仕入れ値だけでも大変な金額になるでしょう。やはり見たところ、ほとんどがコピー商品関連。それがピンからキリまであり、一部に混ざっているライセンスものと渾然一体となって、その境界は限り無く細い、というか、どれが本物かはさっぱり分からない。これは撮影禁止にするのもまあ、わかります。

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 建物は3階まであり、1階と2階がグッズ売り場、3階がマンガの展示やマンガ教室だったりします。グッズはもちろんドラえもんに限らず、ガンプラをはじめとしてかなり豊富な品揃え....と言いたいところですが、私はこっち方面はあまり詳しくないので、詳しく取材したシンセンスクエアの記事をご覧ください。

 この記事によりますとガンプラやフィギュアものの値段が日本と同じ程度らしく、「なぜこんなに安く買えるのか訊いてみると、日本で販売されているフィギュアは殆どが中国で製造されているそうで、日本に輸出される前の商品を入荷することで比較的安価な価格で商品を提供することができるとのことです。」

....って、それっていわゆる「横流し」では....?

 普通日本のメーカーさんが中国の工場に生産を発注する場合、他のルートに独自で販路を作らない旨の契約をかわすのですが....。それに、そう言う工場の場合、原材料を輸入する時に「生産した製品は海外に輸出します」と中国政府に申告しているはず。そうする事で原材料の輸入関税が大幅に優遇されるのです。つまりは日本企業と中国政府の両方に対しての背進行為。中国、まだまだこういうところはゆるゆるです。来年オリンピックなのにいいのかそれで!?

 時々日本のテレビでも「中国にもオタク出現」なんかのニュースが出ていたりするのでご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、コスプレも中国に登場しています。売り場の写真です。

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 すみません、警備員にマークされている状況で隠し撮りしたのでブレブレです(^-^;)。

 こういうネタは日本のマスコミだと面白いという事で放送しそうなところですが、中国ではこう言うコピー商品がおおっぴらに売られているところは「摘発」の時以外はまず放送しません。それ故こちらでも「知る人ぞ知る」状態なのだそうですが、それでも最近はホームページを開設してから客足が伸びたそうです....と書いている今、このホームページにアクセスしたらエラーが出て表示されないんですが、摘発されたんでしょうか(^-^;)?
















 さて、オタクスポットと言えば日本ではメイド喫茶があったりしますが、ここ動漫城の周りにはそう言うものはありません、残念ながら。なにしろ東門でここ1軒だけ唐突にある建物で、付近のエリア一体はまったくオタクエリアと言う雰囲気ではないのです。

 しか〜し、メイド喫茶はありませんが、動漫城からそう遠くないところに、どういう訳かあるんですね、「メイド焼肉屋」さんが。

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 のれんをくぐると「おかえりなさいませ〜」と日本語で挨拶されたりします....。ここはどこ?私はだれ....?

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2007.04.13

ジャッキーが来たっ!

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 いえ深圳にジャッキー・チェンが来たとかそう言う話ではなくて、もう日本で上映されているんですね、「プロジェクトBB」。原題は「寶貝計劃」、日本の常用漢字になおすと「宝貝計画」です。かの「プロジェクトA」の原題が「A計劃」でしたから、「プロジェクト」がつくのは分かるけど、さて「宝貝」とは....?中国語をやった方ならすぐわかる、これは「可愛い子」の意味。発音は「バオベイ」で、英語の「ベイビー」の当て字としても使われたりしているはず。まあ「プロジェクト・ベイビー」では映画の内容にはぴったりかも知れないけど、あんまり様にはなりませんか(^^;)。

 今回の映画はかなり豪華なキャストなのがウリでもあります。公式サイトに予告編がありましたので覗いてみました。

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 あのMr.Booマイケル・ホイ先生ですよ。64歳。26年ぶりと言う事はキャノンボール以来の競演と言う事でしょうか。

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 出ました!ユン・ピョウ先生49歳。17年ぶりですから奇蹟 ミラクル以来かな。

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おいこらo(`ω´*)o!

 13年前から今まで40本以上の映画に出演しているルイス・クー先生36歳を「香港期待の新人」とは何ですか!?確かに日本での知名度はいまひとつかも知れませんが、このキャッチは公共広告機構に訴えてもいいくらいの虚偽情報です!何をするやら日本の供給元は....。

 出演はカメオを含めて他にニコラス・ツェー26歳、ダニエル・ウー32歳、テレンス・イン31歳、アンドリュー・リン37歳、カオ・ユェンユェン27歳、シャーリーン・チョイ24歳。ちなみにジャッキー・チェンは53歳です。

....さ〜て、最近のジャッキー・チェンの話題と言えば、一部でささやかれているスタントマンの話題。

「ぼくはジャッキー・チェンのスタントマン」ブログで暴露
ジャッキー・チェン神話崩壊!?囁かれるスタントマン説?北京
スタントマン説に揺れるジャッキー・チェン、噂をきっぱりと否定

 なんでこんなに騒がれるのか分からないんですが、香港映画で代役使うの当たり前なんで、ジャッキー・チェンも当然使っているのは前から知られていたはず。

 の主演映画って、多い時は2ヶ月に1本出ていた訳で、きまじめに全シーン本人が出演していたら絶対できっこないんです。代役を駆使して1日に3人4人のジャッキー・チェンが、香港のあちこちで同時撮影....なんて事もあったでしょう。香港映画ではごく当たり前の事です。

 ただし、はアクションスターとして売っているんですから、しかできない「決め」の危ないシーンはもちろん本人が全部やっています。代役を使うのはロングショットで走っているところとか、ドタバタアクションシーンの背中しか見えないショットとか、それなりに訓練した人間であれば出来そうな場面ばかりです。監督だってそう言うシーンのために本人をわざわざスケジュール調整して撮るのも金と時間の無駄だと考えるのが当然でしょう。

 ジャッキー・チェンが「 僕はスタントマンを一切使っていない。だから今、全身どこも傷だらけだよ。」と言ったのは、その「決め」の危ないシーンでスタントマンを使わないよと言う意味だと考えるのが妥当でしょう。

 ともあれ、やっぱりジャッキー・チェン主演映画は期待大。私はまだ見ていません(^^;)が、お時間があれば劇場に足をお運び下さい。

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2007.04.01

命日

哀悼。

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2007.03.21

鴨志田くん

 どえらく忙しくてブログゆっくり書けませんでした。今月中に中国入りの予定ですが、まだ飛行機とってません。

 私が就職したのは1987年。当時はバブル全盛で、芸大卒の何も出来ませ〜ん状態の私でもデザイナーとして東証一部上場企業に就職できた、夢のような時代でした。で、いきなり新人歓迎会で課長に拝みこんで、入社2年目のゴールデンウイークに有給休暇を全部くっつけて3週間休みを下さいとお願いしました。当時の上司がまた、こう言うのを許してくれまして、1988年の5月にぼこっと3週間休んでエアインディアに搭乗。トランジットのバンコックで荷物のトラブルもあり、カルカッタには深夜に着陸しました。

 何でインドかと言いますと、当時のバックパッカーでよく言われていたのが「中国とインドを体験すれば、後は世界どこに行っても大丈夫」と言う話。当時の中国はまだ「サービス」の概念が無い、お客さんにとてもキビシイ土地だったのです。1986年の大学の夏休み、そして翌年の卒業旅行と中国に(安いので船で)行った私は、社会人になった自覚も育てないまま「次はインドじゃ〜!」と意気込んでいたのです。

 で、カルカッタ行きのチケットと、帰りのデリーから伊丹へのチケットを持って、気分はもうバックパッカー。

 しかし、深夜のカルカッタはさすがに恐かった。ひとりでは心細かったのですが、そこで話しかけてきたのが鴨志田くんでした。聞いてみるとタイからバングラディシュと渡り、さっきここに着いたばかり。旅の先輩とばかり、すがりついてしまいました。

 2人で空港からの脱出方法を捜していると、ふと日本人の団体が。創価学会の御一団の仏教史跡巡りツアーでありました。これ幸い。ちゃっかり2人ともチャーターバスに便乗。ありがとう創価学会さま!

 で、到着したのは安宿街のサダルストリート。何とかキャピタルゲストハウスの1室を確保して荷物を置く。と、さっき部屋まで案内してくれたボーイがドアをノック。開けるといきなり

「マリファナ?」

 私、昨日の夜まで残業してコンピュータの画面を睨みつつ図面を引きまくっていたんですが、その翌日がこのセリフです。そのあまりのギャップにおののいている間に、鴨志田くんは気軽に購入。しばらくするとぷかあ〜とフカし始め「どうです?」と。ひとりで吸うより、一緒にいる人と気分よくなった方が自分も気持ちいいのだとか。

 試してみましたが、まあ、お酒の席で緊張していると酔えないのと同様に、この時はほとんど効きませんでした。(以後、雲南省の大理、カトマンズなどありますが、これはまた別の機会に....)

 以後数日間カルカッタで一緒のお宿。昼間は別行動ですが、晩飯は料理とビールをガンガン頼みながら2人でウダ話。

 ふと彼が「岸上さん、敬語はいいですから」と。

 関東育ちの彼は自然とですます体で喋るのですが、私も「この人は旅の先輩」感覚があり、いつの間にか敬語調になっていたようで。彼は歳下だったので、私の敬語が居心地悪かったらしく。

 ホテルで彼の体験を、いろいろ聞きました。エセバックパッカーの私には、想像しがたい話がそこかしこ....。

 カーリーガートに一緒に行きました。頼みもしないのにガイドとしてつきまとうインド人がいて、彼が相手してましたが、最後の最後にお金を要求され、ボランティアじゃなかったと知った彼の怒ること。「オレはこう言うのが一番キライだ〜〜!!!」

 何日かして、私はルンビニに、彼は翌日にバラナシに行くことになりました。送別会と言う事で、出発直前までビールで宴会。呑みまくり。私の予約した列車の出発が1時間後に迫り、さすがにヤバくなりリクシャに乗り込む。彼も見送りで同行してくれました。サダルから駅までは結構あるのです。予定時刻に近づいてきました。「なあにインドの列車って1時間遅れることもざらですから大丈夫ですよ」と彼は言ってましたが、駅に着いたら丁度定刻通り列車が出発した直後。

 結局バラナシまで同行。2人で宿を取り、ガンジスで一緒に泳いだりして。その後、彼はバラナシに残り、私はカジュラホに旅行。

 以後、遭うことはなく。

 その後、サイバラさんとあの彼が結婚!?と言うのでビックラこきました。サイバラさんの本は出るたびに買って読んでいたのです。そしてテレビの特番で「手乗り鹿」の時に彼が出演。こうなるともう私は「(勝手に)有名芸能人とお友達」気分に浮かれてしまいました。多分彼は私なんか忘れていたと思いますが....。

 そして、いきなりの訃報にしばし呆然。昨日、その彼腎臓癌で永眠しました

 旅の縁。細く長く生きるのも、太く短く生きるのも、人生それぞれ。合掌。あの世で飲み過ぎるなよ。

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