2006.07.02

裡海酸奶

 日本はすっかり梅雨にどっぷり浸かっていますが、こちらは朝夕はとても日本晴れです。ただ、お昼前後に気圧が不安定になるらしく、雷音と共にすさまじいスコールが降ってきたりします。もう、道という道が川。ぜんぜん排水設備が追いついていません。止んだらまたカラリと晴れてきて、地面からむおむおとスチームサウナのような蒸気が上がってきます。

 やっぱり緯度が低いなあ、と思うのは、お昼時に弁当を買いに外へ出るのですが、太陽がまん真上。影がモロに両足の下。知らないところに行ったら方角に迷いそうです(実は昔インドのカルカッタで経験しました....)。夏至の頃はやや北側から太陽が照っていました。さすが亜熱帯、北回帰線の南側。

 さて昨年10月まで頑張っておりました深圳便當紀行、頓挫したまま、このままではいかん、時間を見付けてアップしなければと思っているうちにiBook初期化でデータが全部失われ、とうとう諦めざるを得なくなりました。まあでもたまにはこちらで紹介してみます。と言うわけで今朝の朝食です。

060702_yoghurt

 今でも流行っているのかどうかは分かりませんが、一時期ブームになったカスピ海ヨーグルト。何時だったか、日本の自宅から小さな容器に入れて寮に持ち込みました。写真にあるタッパに種となるヨーグルトを入れ、スーパーで売っているロングライフ牛乳の「蒙牛」(4.3元)を注ぎ、キッチンペーパーと輪ゴムで蓋をして2日ほど。

 タッパ一杯のカスピ海ヨーグルトが出来上がります。

 手前のお椀一杯に入れると、タッパの半分くらいが無くなります。これを一食分にして、下半分になったタッパにまたどぼどぼと「蒙牛」を注ぎ、混ぜずにそのまま蓋をする。

 次の朝には、またタッパ一杯のカスピ海ヨーグルトが出来上がってます。らくちんらくちん♪

 ちなみに株分けした元である、日本の自宅にあったカスピ海ヨーグルトは既に絶滅し、あらたに種菌を購入したとのこと。本家は絶滅しても、こいつは大陸でたくましく生き続けています(^-^)。

 朝食はこれだけ?いえいえ、もうひとつあるのです。

060702_banana

 ただのバナナ....と言う訳ではなくて、冷凍バナナ。この陽気ですから、常温では買って3日も保たないのですね。かといって冷蔵庫に入れると黒くなりますし。と言う訳で、買ったバナナは皮をむいて、すぐに冷凍庫入り。保存も効きますし、ちょっとアイスキャンデー気分で食べられます。

 時間に余裕があるときはどでかい中華鍋で野菜炒めをぱぱっと作って、これがもう一皿。さらに冷蔵庫にある冷たい麦茶。これで深圳のだだ長い夏を乗り切る所存です。

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2005.08.22

蘭州牛肉拉麺

 予定通り土曜日に深[土川]に入りました。香港に着いたらどえらい雨で、おかげさんで蛇口行きのフェリーも結構揺れました。入国して、土砂降りの中、タクシー乗り場へ。スーツケースも重いし、こう言うシチュエーションはとても疲れます。ま、運ちゃんが気のいい人だったので幸いでした。

 ようやく寮に到着。ロクに傘も差せなかったので、ひとまず着替える。と、同僚から電話があり、車で保安に乗り付け、鳩料理を食べました。へろへろの身体で飲んだ紹興酒がすっごくまわる。

 翌日曜は予想通りダウン。外も相変わらずの大雨で、雷も凄まじく、遊びに行く気にもなれず....と言うか、持ってきた荷物を開いて引き出しに整理整頓するだけでかなり時間を食いました。

 のたりのたりと休憩しつつ片づけをする。さすがに3時頃になるとお腹がすいてきて電池切れの気配なので、雨の強まる中、寮の裏手にある蘭州牛肉拉麺まで足を運びました。うまいのです、ここは。今日は朝から何も食べていないので、「大」を頼んでみました。と言っても6元=82円くらいです。時間が中途半端だったせいか、客も1家族しかおらず、他の一角では従業員がたむろして食事をしていました。注文を聞いた従業員が立ち上がって奥の厨房に行きますが、暫くして出てきました。どうも「麺の作り置きがないぜ」とか言っている様子。

050821_lamian

 その兄ちゃん、店の入り口脇にある麺打ち場に立つや、練った小麦粉の固まりを台に向かってドバシャン!ドバシャン!と、たたきつけては両手で引き延ばしていきます。見事な腕裁き。およそ10分後、打ち立ての麺を使った蘭州牛肉拉麺にありつけました。堪能しました(^-^)/。

 と言う訳で、深[土川]便當紀行が再起動しました。鳩料理や蘭州牛肉拉麺の出来上がり写真は、こちらをご覧下さい。

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2004.10.29

吉野屋オープン!

 去る10月27日に、ごく一部の深圳在住者の方々にまだかまだかと気をもませていました深圳吉野屋1号店がオープンしました!

吉野屋ニュースリリース

 場所は華強北路の電気屋街の北の方、順電から一つ東の通りだそうです。確か当初の計画では4月にオープンの筈だったんですが、本国の牛肉騒動もあってか、かなりずれ込みましたね。

041029-yoshinoya.jpg

....と、地図見たら「聖延苑酒店」のそばですな。ありゃ〜、開店日のおととい、市場調査で順電まで来ていたし、昨日は客先のオフィスのある聖延苑酒店に行ってきたばっかりだったので、知っていたら覗きに行ったのに。

 メニューは以下の通りです。香港と同じく、日本では見られなくなって久しい定番の牛丼もあります。

牛肉飯:牛丼(並)    12.5元(≒165円)
牛肉飯(大):牛丼(大盛)    16.5元(≒218円)
鶏肉飯:チキンテリヤキ丼    13.5元(≒178円)
Combo Bowl(Beef & Chicken)    20.5元(≒271円)
Miso Soup    6元(≒80円)
Shake Salad    7元(≒93円)

....と言う訳で、明日か明後日に帰国します。まだチケットがはっきりしていないんです(=゚ω゚)ノ。

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2004.05.26

アイドルを探せ!飲料編

 会社がたまに早くはけると、気晴らしに寮の裏手にあるスーパーに買い物に出かけるのが結構楽しみだったりします。以前は朝食を自炊していましたので量り売りの野菜とかを吟味してメニューをあれこれ夢膨らませていたのですが、今回、総経理の家族が寮に滞在中のため、私の牙城の一つであった寮の台所が奪われてしまいました(^^;)(このあたりの話は深[土川]便當紀行をご覧下さい)。

 それはともかく、まあビールくらい買って帰ろうかと立ち寄ってみました。因みに650mlの瓶入り青島ビール1本は3.6元、1元13円換算で約47円です。ついでに355mlの缶の青島ビールは3.5元(約46円)と、容量が違う割にはほとんど値段が変わりませんので、寮で缶ビールを飲むことはありません。

 さて飲料類のコーナーに行くと、ちらほら目にはいるのが明星の広告。先般紹介した房祖名(ジェイシー・チェン)と容祖兒(ジョイ・ヨン)のコカコーラのポスターとかが無造作に貼ってあったりするのは普通なんですが、缶やペットボトルのフイルムに直に明星の写真が貼ってあるものが、あまり日本では見かけないだけに気になります。と言う訳で、気が付いたら以下の物を籠に放り込んでしまいました(^^;)。

 まずは周杰倫(ジェイ・チョウ)です。

juice-jaychow.jpg

 言わずと知れた渇望無限の百事可樂(ペプシコーラ)。600毫升(600ml)で2.4元(約31円)です。

 次は陳冠希(エディソン・チェン)

juice-edisonchen.jpg

 これも百事可樂(ペプシコーラ)ですが、清檸(ピュアレモン)味という種類。同じく600毫升(600ml)で2.4元(約31円)。ピュアレモン味って日本であるんでしょうか?

 ペプシは他にも郭富城(アーロン・クォック)とかも、探せばあるかも知れません。

 それから任賢齊(リッチー・レン)です。

juice-richiejen.jpg

 台灣資本の企業・康師傅(マスター・コン)の冰緑茶(アイスグリーンティー)。340毫升(340ml)で2.3元(約30円)。なんか昔懐かしい、駄菓子屋のパッケージ風で写真だか絵だか微妙な写りです。ご想像通り砂糖入りで、甘ったるいことでしょう。

 女性陣では孫燕姿(ステフ・スン)

juice-stefsun.jpg

 こちらも台灣資本の企業・統一(プレジデント)の冰紅茶(アイスティー)。335毫升(335ml)で1.8元(約23円)。これもダダ甘いと想像されます。

 そして王力宏(ワン・リーホン)

juice-leehomwang.jpg

 杭州娃哈哈集団有限公司の娃哈哈飲用純浄水(ミネラルウォーター)。596毫升(596ml)で0.9元(約12円)。なんか女性っぽいぞリーホン。因みに娃哈哈の発音は「わはは」です(^^;)。ふざけた名前ですが、改革開放で脱サラの人が起業して巨大企業になるというサクセスストーリーがある会社で、社名もそれなりに意味があるらしいです。詳しくは上のリンク先をご覧下さい。

 番外編。浜崎あゆみです。

juice-hamasaki.jpg

 会社は広東健力宝集団有限公司で、名前は「THE FIFTH SEASON VC5(VCコーラ)」330毫升(330ml)で2.0元(約26円)。缶には
.....維C黒可楽気水
We're big fans of VC-cola. We love VC-cola
Como nos la VC-cola. Somos los fans de la VC-cola
コーラのファンです、コーラが大好きです

....と、英語・スペイン語・日本語で書かれています。例によってコピー商品の跋扈する中国のことですから、この浜崎も肖像権を侵害しているのではないかと勘ぐってしまいそうですが、ちゃんとCMにも登場し、浜崎のコンサートのスポンサー企業にもなったという事ですので、契約関係はちゃんとやっているみたいです。まあavexですから亜細亜方面にぬかりはないでしょう(^^;)。

 余談。1997年の秋に上海に行ったとき「阿蘭徳隆[ロ卑]酒(アラン・ドロン・ビール)」と言うのを飲んだことがあります。瓶にしっかりと、かの名優アラン・ドロンの写真が貼ってありました。で、ググって見るとここに証拠のラベルの画像が....(^^;)。トラックバックしたいけどブログじゃないので惜しいなぁ。こちらの方は肖像権はどうなっているんでしょうねぇ?



....と言う訳で、今までは何かをしたことをブログのネタにしていたんですが、とうとう今回は完全にブログのネタのために物を買うという行動に出てしまったのです。本末転倒( ̄□ ̄;)。私は砂糖入り飲料が苦手で全く飲めないので、わははのリーホン以外は寮にいる総経理の子供にお配りしましたよ。

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2004.05.24

オフ会の報告

 日曜はオフ会でした。残念ながら香港からも参加できますよ!との呼びかけに答えてくださった飛び込み参加の方はいらっしゃいませんでしたが、長時間に渡っておおいに盛り上がりました。

 正午に粤海酒店のロビーに集合...と思っていくと私1人。と、河村さんからバスの中からの電話が入り、少し遅れると言う事で。待っているうちにSongさんがいらして、ロビーに居た別の日本人の方と話し始めまして、その方も参加者なのでした。

 この3人ですぐ近くの日本料理店「梅田」に。程なく河村さんもやって来て乾杯。しかしまだj氏(仮名)が来る気配もない。どうしているのかと思って電話すると、午前中お仕事が入り、遅れるとのこと。まあ先にはじめましょう。今回は食べ物はトロ以外頼み放題、ビールも飲み放題で150元のコースにしました。ビールはジョッキ5杯で採算が取れます。それ以上を目指して頑張らないと(^^;)。宴たけなわのうちに河村さんの奥さんも到着しました。

 やがてj氏(仮名)から電話。羅湖の駅を降りたはいいが「今自分が何処にいるのかわかんなくなっちゃったんですよ〜」って、何回も「梅田」に来たことがあるだろう(-_-)!....う〜ん、相変わらずだ。

 そのj氏(仮名)、いろいろとアイテムを持参。ネットの話題になったときにはすかさずインターネットを披露してくれました。日本で言うならカードエッジみたいな物をPCに差し込み、接続。ADSLに慣れた身にとっては相当遅く感じられる物の、立派に繋がっています。

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 いやはや、今や中国でも無線でインターネットが出来てしまうんですから恐れ入ります。月額200元で使い放題だそうです。

 海外にいると話題には事欠きません。出張経験の浅い私には勉強になることも多く、こう言う場はとても助かります。何しろ普段の職場は私以外日本人はいませんので。

 ちょっと前に書いたパスポートの査証欄の増補ですが、やはりこう言う生活をしている人はほぼ当たり前にやっているそうです。それも、10年パスポートだと増補しても全然たりないから、最初から青色の5年パスポートで増補した方がかえって安上がりになるのだとか。そうか、通関で結構駐在ベテランっぽい日本人が5年パスポートを持っているのを見かけて、何で10年ものを取らないんだろうと思っていたんですが、そう言う理由があったんですね。

 明らかに150元分以上にしこたま食べて飲んで、やや酩酊状態のまま3時頃にCoobie Dragonに移動。結構でかいカラオケです。

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 お店のフロントはこんな感じです。清潔で広々としています。
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 入ったのが3時だし、6時までなら割引率もいいと言うことで、3時間の予約を入れました。前回、6時間も歌い続けたらさすがに翌日辛かったので、3時間が妥当なところでしょう。

 前にも書いたとおりここは健全なカラオケですので、部屋で待ってるとママさんが赤ワインのソーダ割りを注いでくれたり、薄着の小姐がぞろぞろ並んで入って来て「先生晩上好!歓迎光臨!」と合唱してお辞儀するということは全然ありません。河村さんの奥さんも安心して一緒に楽しめるという訳です。

 ここのお店の特徴は何と言っても日本語曲の多さで、件数を見ると650曲ぐらいもあるのです。よほど最新の歌以外は大抵入っています。画像も日本で出回っているものと同じです。(ただし、ここのお店のソフトは全てコピーものらしいです(^^;))

 ただ、曲数が多いのは嬉しいのですが、日本語曲の検索機能が無きに等しく、文字数でしか選べないのです。仕方がないので、最初のページから順々に看ていき、歌えそうな曲やノリの良さそうな曲を中心にバンバンと何十曲も登録。ビールの勢いも手伝って歌うは躍るは....。

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「岬巡り」やら「スーダラ節」やら「ギザギザハートの子守歌」やら、とにかくちょっと前のポピュラーソングを歌いまくり、気が付いたら6時で終わるはずが夜の10時になっていました。と言う訳で合計7時間、前回の記録更新です(^^;)。

 ほとんど立ちっぱなしで躍りながら7時間も歌い続けたので、翌日のダメージはかなりのものでした。寄る年波には勝てませんなぁ。でも楽しかったのでまたオフしましょう!>皆さん。



 おまけ。碧いうさぎ。
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 こちらで仕事するようになって、たまに付き合いで日本人カラオケスナックなんぞに行くことがあるのですが、そこで行くたびに聞こえてくるのが若い日本人駐在員の歌う酒井法子の「碧いうさぎ」。男のだみ声で熱唱されると聞いている方がたまらなく恥ずかしくなり、「お願いだからやめてくれー」と心の中で叫んでしまうのです。皆さんなんでそんなに「碧いうさぎ」好きなの?

 以上、広東省日本人駐在員の不思議発見!でした。(私も鼻声で范曉萱を歌ったりするので他人の事は言えた義理ではなかったりしますが(^^;))

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2004.05.10

深圳でお弁当

 Qing Zuiさんの所で「台湾のお弁当」と言う記事がありましたので、これを機会にデジカメに溜めていた画像を一挙公開することにしました。題して「深圳便當紀行」(^^;)。2月9日から3月末までに中国で食べたお弁当をずっと写していたので、単にそれをアップしただけのサイトです。他人が見て面白いかどうか分かりませんが....。

bento.jpg

 後から記憶をたどるとあやふやなことが多く、やはりリアルタイムにアップしなければと反省。次回からはメニュー名と感想くらいは付けていきたいです。

 Qing Zuiさんのブログでは、
>> あと台湾ではビニール袋や発泡スチロールなどによる
>>公害に対する規制が厳しく、コンビニなんかでも普通は
>>ビニール袋はくれません。
とありました。湯麺のテイクアウトをビニール袋に入れてくれた屋台は今は昔なんでしょうか(^^;)。

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2004.04.25

康師傅(カップラーメン)

 亜州明星総覧、新規明星登録以外の投稿をようやくあらかた更新しました。長い道のりであった(^^;)。

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 さて子守熊さんの所で中国のカップヌードルの話が出てましたので、私もひとつ紹介します。上のカップ麺は台湾のメーカー・康師傅です。深[土川]の寮では台湾人とルームシェア状態なので、勢い食べるものも台湾ものが優勢になります。

 私が初めて中国を訪れたのは18年前の1986年ですが、その頃は方便麺(インスタントラーメン)はあった物の、カップ式はまだ無かったと思います。もちろん日本のラーメンはまだ輸入されていなかったと....。ここら辺、記憶があやふやで申し訳ない。その時は他の中国人と同じような蓋付きのホーローのカップを買い、そこに方便麺を入れて、ポットの開水(お湯ですが、沸騰温度にはほど遠い)を注いで食べてました。

....まずいんだ、これが(-_-)。救いようもないくらい。

 数年後には中国でもカップラーメンが出回るようになったのですが、相変わらずひどい味だったそうです。それに一大センセーションを起こしたのが康師傅の中国生産開始だったそうで、それ以後中国のカップラーメンのグレードが一気にアップしたそうです。(台湾人Q氏談)

 今や中国メーカー、台湾メーカー、日本メーカー、韓国メーカーなど取り混ぜて百花繚乱状態です。おそらくはほとんど全てが中国に工場を持って生産しているのでしょう。値段的には日本メーカーが一番割高な気がします。量的には台湾メーカーと韓国メーカーとが多いかな。

 一番のお気に入りは紅燒牛肉麺です。近所のスーパーではこれのミニサイズが3つ並んでパッケージされていて5.9元です。時間があるとスーパーに行って寮に置いておくというスタイルで、常に10個くらいはチャージされています(^^;)。

 子守熊さんの話によると「すぐにのびてしまう」との事ですが、私もそう思います。このカップ麺、台湾人はどうやっているかというと、おもむろに給飲機のお湯を入れて食べていました。そこから考えるに、これは沸騰水を入れることを前提としていないのでは思われます。同じようでも微妙に習慣が違うのですね。中国は昔も今も「開水」の世界の様です。日本では早々と姿を消した附属のフォークも未だに現役です。



 おまけ。くそまずい方便麺を食べていた頃のオレ。
shanghai1986.jpg

 日本人と言えば山口百恵に宇津井健。上海の南京東路にはマクドナルドもユニクロもなく、帽子屋では人民帽を売っていた。第一百貨商店に上海第1号のエスカレーターが設置された。外貨兌換券で買った缶コーラを飲んでいるだけで人民にわらわらと取り囲まれた。そんな1986年、オレ22歳。HIPS ROADのTシャツ着ているのがなんとも恥ずかしい(^^;)。

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2004.04.05

香港で日本食

 中国滞在も1ヶ月を越えると、和モノが無性に欲しくなったりします。別に高級物ではなくて、ラーメンだったりカレーライスだったりするのですが、そう言うものが気軽に食べられるかというと意外とそうでもないです。もちろん日本料理屋は深圳にもあるし、オフ会で生ビールで冷や奴や天ぷらなんてのも1〜2回やってるのですが、なんかもう、もっと気軽で何気なく食べられないものかと。

 さてラーメンです。ご存じのように日本のラーメンにあたるものは中国ではありませんので、こちらでも「日式拉麺(日本式ラーメン)」のお店に行くことになります。香港や深圳でポピュラーな日式拉麺の店と言えば、知る人ぞ知る味千拉麺

 ラーメンというのは好みによって好き嫌いが出るので個人的な話だと断っておきますが、私的には味千拉麺はたいして美味しいとは全然思えません。やはり来来亭横綱レベル、少なくとも天下一品よりは美味しいくらいでないと損した気分になるのです。味千拉麺はどうもパンチが不足していて、訴えてこない。いくら日本食が恋しくなっても、ここのラーメンを食べると、「オレの食べたいラーメンはこんなんじゃない!」と心の叫びが聞こえて来そうで....。ホームページを見るまでは味千拉麺っててっきり海外だけの店で、日本では通用しないのではないかと思っていました(関係各位の方ゴメンナサイm(_ _)m)。

 それが先日、信和中心に行った時、つい旺角の味千拉麺の前を通りかかったのです。

ajisen.jpg

 帰国も近いというのに、ここでラーメンを食べるのはオレのポリシーが許さない、ああそれにしても....と、気が付いたら玄関の自動扉ボタンを押してました。変な発音の「いらっしゃいまっせぇ」に導かれてカウンターを見ると、文庫本を読みながらラーメンをすする客が.....う、日本人だ。こう言うとき、何故か近くには座りたくないもので、隠れるように一番奥の席まで歩きました。

 いやしかしラーメンなど食ってしまっては....と、ふとメニューの中の一行が目にとまりました。

豚生姜焼き定食

 これですね。迷わず注文しましたよ。

 やって来たのは、刻んだ生キャベツにマヨネーズたっぷり、豚生姜焼きにも醤油がしっかり染みこんで....。ほかほかご飯とみそ汁でかっこみました。もう何というか、むせちゃうくらい夢中で食べてしまいました。

......マケマシタ。ラーメンは誉めてあげませんが、日本人のツボを突いたメニューには脱帽しましたぞ、味千拉麺

(帰国日に香港空港の味千拉麺で香葱拉麺を食べたのはノーカウントにしておいてください(^^;))


 おまけ。科健梁詠[王其]です。昨年の春節(旧正月)の頃は電気屋さんに行けば至る所で見られました(*^-^*)。

kejiangigileung.jpg

 もう科健のチラシには登場しないんでしょうかねぇ....。

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2004.03.22

サモサ

samosa.jpg
 インドでポピュラーなスナック、サモサです。香港では王家衛の映画でも有名な「重慶大廈(チョンキン・マンション)」の1階で売っています。この中はインドものが多く、マサラムービーのDVDもたくさん置いています。

 サモサはスナックのお店で1個3HK$。ここでテイクアウトでゲットして尖沙咀を天星碼頭方面へお散歩。途中のセブンイレブンでサンミゲルビールを購入し、展望回廊の2階に上がります。日曜なのでフィリピーナがわいわいと騒いだり躍ったりしているんですが、空いているところに座り込み、サモサとビクトリア湾の風景を肴にビールをぐいーーーーっと。

 あー、美味い(*^-^*)!

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2004.02.18

吉野屋

 2月11日から吉野屋が牛丼の販売を停止したとな。果たして香港の吉野屋ではどうだろうかと、日曜日にちょっと行ってみました。ちゃんと売られていましたよ。行った人はご存じだとは思いますが、こっちの吉野屋はレジでお金払ってトレイを自分で席まで持っていくマクドナルド方式です。お茶も紅生姜もありませんが、セットメニューによってはペプシ(^^;)やキムチが着いています。味はまあまあです。できたら「つゆだく」を頼みたいんですが、広東語でなんて言ったらいいのかがわからない。

yoshinoya.jpg

 そう、と言う訳で、日本の皆さん、牛丼が食べたければ香港へ行こう!.....なんて言っていたら、自宅の相方より「京都競馬場の吉野屋では特別に牛丼を売っているよ」との情報が入りました。さすが公営ギャンブルは強い(^^;)。

 この4月にはいよいよ深圳にも吉野屋が出来るらしいです。開店したら行ってみよう。
http://www.yoshinoya.com/news/031210_1_ir.html

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