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2007.01.30

飛ぶ鳥が落ちる

 昨日は訳あって大阪中之島近辺に出向いておりました。

 夕方5時前、堂島の大阪地方裁判所のあたりから西方向へ足を向け、それから梅田に向かおうと御堂筋東の歩道を歩き始めたのです。

 ビルの前では若いお兄ちゃんが喫茶店の呼び込み何ぞをしている、ごくありふれた風景。と、突然、私とお兄ちゃんの間に

べじっっ!!!

....と音がして、背中を下にして鳥が硬い歩道の路面に落下激突。ブキミ。私もお兄ちゃんも、しばらくボーゼンとしてしまいました。仰向けになった鳥は虫の息状態。人通りの多い所でしたが、さすがに皆さん、その異様さについ目を留めています。

 ふと私の頭によぎったのは在香港日本国総領事館のこの記事です。


 香港島における鳥インフルエンザ・ウィルスの検出について

 香港政府は、昨日4日、昨年12月31日に香港島の繁華街コーズウェイベイで回収したシマキンパラ(班文鳥)6羽の死骸のうち1羽から、鳥インフルエンザH5型ウィルスが検出されたと公表しました。


 時期も時期、目の前の鳥が銅鑼灣の班文鳥と同じ症状でないとは限りません。ええ、すぐ南の堂島川の近くに交番がありましたので保健所なりどこかに連絡してもらうようにお願いしましたです。はい、はい、とご返答されておりました警察の方、その後しかるべき処置を取っていただけたかどうかは確認しておりません。

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2007.01.21

華麗なる一族・上海ロケ地

 1月14日、キムタクドラマの初回、見てしまいましたよ。上海ロケに釣られて。

 路面電車の走っていた神戸元町界隈のロケを上海で行ったそうなんですが。時代設定は昭和42年頃だそう....にしては、街並み古すぎ。「万博間近」の頃って、もっと近代化してたよー。昭和42年って言うと東海道新幹線開業3年目だし、昭和45年の万博ではモノレールが走って自動改札も登場してたし。ちょっと風景としては無理があるような。

 ご存じの方も多いと思われますがこの上海ロケ、実際の上海の街頭で撮ったのではないのですね。私、その昔(1987年春頃)に上海に行ったことがありまして、その頃の蘇州河の北側、ブロードウエイマンションの西側あたりなんか、まだまだ疎開時代の建物とそう変わらない物件が多く残っていて、おまけにレトロな日本語の看板もあったり、風と共に去りぬの映画の看板があったり....と言うのは、ほんの1週間前にその場所で映画のロケがあったのでした。スピルバーグの迷作「太陽の帝国」です。

 まあそんな時代もあったのですが、今の上海はそう言う街並みも路地も絨毯爆撃にあったかのように更地にして区画整理からやり直し、新宿副都心みたいな風景が何キロも延々と続き、リニアモーターカーもかっ飛ぶ異空間未来都市に変貌してしまいましたので、とても昭和42年頃の雰囲気なんか出やしません。

 と言う訳で、ロケ地は中国各所にある映画村の一つ「上海影視楽園」で撮影したそうです。路面電車の線路のある風景ですが、当たり前ですが神戸元町界隈のために作られたところではなく、疎開時代の南京東路を再現した街並みなのだそうです。と言う事は昭和10年代くらい?でしょうか。どうりでレトロ過ぎるわけで。

070122_movie

 建物がレトロ過ぎるのもさることながら、どうも「日本」に思えないこの風景。何が違うのか見てたんですが、分かりました。

 路面です。ドラマで出てきたロケ地の路面の断面はこんな感じでした。

070122_road_china

 日本では、だいたいこういう風になっているはずなのです。

070122_road_japan

 日本は雨が多いので、水はけを常に気にして路面電車の走る中央部が盛り上がり、道路の端に向かって緩やかな斜面になっているのが普通。これが無いために、圧倒的に違和感を感じました。これじゃあ雨降ったら道が川になる、中国によくある真っ平ら道路そのまんま。まー、テレビドラマでここまでいじるわけにはいかなかったでしょうけど。

 それにこの路面電車の走る南京東路の風景、見覚えがあると思ったら、チャウ・シンチーの「カンフーハッスル」のロケ地じゃないですか。う〜ん、イメージがどんどんキムタクから離れていく....(^^;)。


 因みに最近の南京東路はこんなです。歩行者天国になってしまいました。

070122_nanjinglu
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2007.01.18

台湾新幹線Nゲージ鉄道模型

070117_700t

 すっごく欲しいです、これ。日本精密鐵道模型第一品牌KATO製造とありましたので日本製です。KATO鉄道模型が作ったそうです。

070118_kato

 どういう訳か日本のメーカーが作っているにもかかわらず、日本では販売していません。なぜだっ!?日本でも販売しるっヽ(`Д´)ノ!!!

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2007.01.06

新年となりました。

 昨年11月に「引っ越し」をしたのです。ネットじゃなくてリアルに引っ越し。自宅だけならまだしも、職場も同時期に移転という荒技で、仕事の方は引っ越しだからと締め切りを延ばしてもらえるわけでもありませんし、完徹したりして死にそうになり、とてもブログにまでは手が届きませんでした。

 ともあれ皆様、あけましておめでとうございます。たぶん春節後にまた深圳に入りますのでよろしくおねがいします。

 唐突ですが、SkypeOutやSkypeInの設定で、日本の知り合いやお客さんから中国の自分の携帯に国内電話並みの料金でかけられそうな手段を見付けましたのでご紹介します。

【用意するもの】
中国で使っている携帯電話とSIMカード
インターネットに繋がっているパソコン
Skypeソフトのダウンロードと登録
SkypeOut、SkypeInの契約
日本で使っている携帯電話(転送機能付き)
または日本で使っている固定電話など(転送機能付き)

....ううん、
ここまで必要だとかえって面倒なだけかも知りませんが(^^;)。

1:SkypeInを契約し、日本のIP電話番号050-XXXX-XXXXを登録します。

Skypein_070106

登録は3ヶ月で1500円、もしくは1年で4000円。これは単に電話の登録料で、電話料金は050-XXXX-XXXXにかけた相手が別途支払うことになります。050の電話は日本国内のIP電話なので安いですが....。

2:SkypeOutを契約します。

Skypeout_070106

このSkypeOut、自分のSkypeから世界中の一般電話や携帯電話にかけることが出来るのがウリですが、実は自分のSkypeにかかってきた電話を、任意の一般電話や携帯電話に転送することが出来ます。Skypeを起動して「設定」を参照してください。「通話転送」と言うのがそれです。
Skypetensou_070106
ここに、中国での携帯電話134-5678-1234に設定したければ+8613456781234と入力しておけばオッケーです。Skypeを使用しているときはSkypeに、落としているときは通話転送を設定している電話にかかってきます。(日本の携帯電話090-1234-5678の場合は+819012345678です。)

3:日本で使っている携帯電話、または日本で使っている固定電話などの転送機能を設定します。
日本の携帯電話の場合は、大抵転送機能があると思います。NTTの固定電話も、有料ですがボイスワープを契約すれば転送機能が付加されます。これらの転送先をSkypeInの050-XXXX-XXXXに設定します。

....こうすることで、
相手先→日本の携帯→SkypeIn→→→SkypeOut→通話転送→中国の携帯
....と、順繰りに転送され、着信だけですが、日本で携帯電話を使うのと同じ要領で通話が出来ます。(発信の場合はSkypeOut→相手先だけでできます)

 ググってみたところ、すでにあちこちで取り上げられておりますので、そちらも参照してください。日本の携帯電話の海外ローミングよりは遥かに安いそうです。

 SKYPEを使って電話の転送はできますか?
 里帰り中も旅行中もカンタン連絡
 SkypeInとSkypeOutを着信転送で結ぶことは出来る?

....と紹介はしてみましたが、まだ中国ときっちり通話試験はしていません。年末の台湾南部地震の影響で、香港〜広東省方面との回線状態が未だに不安定だからです。はやくなおってくれ〜(-_-)。

 と言う訳で、日本の皆さん、中国の皆さん、香港の皆さん、台湾の皆さん、本年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m。

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