« 十二月 2005 | Main | 二月 2006 »

2006.01.29

Google Earthで世界を覗く

 大家春節快樂!皆様いかがお過ごしでしょうか?駐在の方々は日本に帰ったり旅行していたりとお忙しいようです。私は2月11日の中国出張に向けて準備中。

 さて先日Google Mapで香港散策で紹介しましたが、衛星画像の方はGoogle Earthと言うのだそうです。時間ができた時にちょこちょこ覗いているんですが、最近また衛星画像が拡充されましたのでご紹介します。画像をクリックすると実際のGoogle Earthのその位置に飛べますので、皆さんもご一緒に♪

 まずは北の国からやって来た将軍様がお泊まりなられた深[土川]五洲賓館。

060129_wuzhouhotel

 ここの画像は以前から見えていました。ここから左上に無駄にバカでかい深[土川]市政府庁舎があるのですが、Google Earthではまだ工事中です。お次は最近拡充されて見えるようになった第2ボーダーの向こうにある宝安地区。

060129_baoan

....ちょっと場所がマイナー過ぎましたね(^。^;)。では皆さんがご存じの有名な場所もご紹介しましょう。

060129_effel

 パリのエッフェル塔です。塔の影がセーヌ川にかかっております。

060129_colosseo

 こちらはローマのコロッセオ。ドラゴンへの道ブルース・リーがチャック・ノリスと戦った(実際には許可がおりずスタジオ撮影ですが)あの場所です。怪鳥音が聞こえてきそうです。

060129_piramid

 一目瞭然。エジプトのピラミッドです。スフィンクスもあると思いますが、光線が強くてよく分かりません(^^;)。さてGoogle Earthを作った国・アメリカを見てみましょう。

060129_whitehouse

 ホワイトハウスです。上から見るとこんな感じです。

060129_pentagon

 アメリカ五稜郭....ではなくてペンタゴンです。全然隠して無いようです。

060129_statueofliberty

 ニューヨークの自由の女神です。アメリカの場合はマップも表示されるので探しやすいですよ。さて自由の女神に対抗する日本の像と言えば、巨匠岡本太郎氏デザインによる太陽の塔しかありません。

060129_taiyounotou

 両腕を広げた姿がなんともひょうきんですね。さすが大阪の守神(^^;)。

 さてここから南に向かって画像を動かしていくと、新淀川に飛行機の影が見えました。と言う事は飛行機も写っている筈です。

060129_airplane

....やはり飛んでいました。人工衛星がたまたま撮影した時に飛んでいたのでしょう。

 長時間見続けているうちに「ふっふっふ、どこに天から雷を落としてやろうか」などと何だかの気分になってきました。ヤバいぞ。

 私の家も拡充されてからはっきり判別できるようになっています。同僚も先日自分の家を見ていたのですが、突然「うわっ!!」と驚きの声をました。どうしたのか聞いたところ、なんと自宅マンションそばの駐車場に留めてある自分の車が判別できたのです。人工衛星がたまたま撮影した時に駐車していたのでしょう。ということは、もしかすると人工衛星がたまたま撮影した時に外を歩いていた自分の姿が全世界に公開されている可能性もある訳です。いやはやなんともすごい時代になったものですね。

 最近の軍事偵察衛星はゴルフボールも判別できるぐらいの精度があるそうです。と言う事は、やろうと思えば私達ひとりひとりの動きも補足できるのかも.....?

 でも、この偵察能力とエシュロンの傍聴能力をもってしても同時多発テロは防げなかったのですから、どれだけハードが発達しようとも、やはり最後は人間の能力に頼るほかないのでしょうか。う〜む。

Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2006.01.25

「SAYURI」中国で上映禁止に

 2001年の趙薇旭日旗事件の再来を当局が恐れたのか、ハリウッド映画 「SAYURI」の中国国内での上映をしないように決定したとのこと。

よみうりオンライン
中国情報局
2ちゃんねる東アジアニュース

 私観ていないんですが、章子怡が渡辺謙に身をあずけるシーンがあるようで、これが日本軍に蹂躙された中国人従軍慰安婦を連想させるらしく、昨年暮れからチャイニーズ・ネチズンがいたくお怒りのご様子。なんだかなぁ。個人的には「芸者」そのものへの名誉毀損ではないかと思いますが。

 ただ、昨年の反日暴動では当局の末端がネチズンを甘く見ていた節がありますので、多少は過剰に反応するのもやむないかも。そのまま上映していたら、それこそ中国国内で章子怡に汚いモノが投げつけられかねないですからね。

 関係ないですが昨年の反日暴動以来未だに文化局の許可が下りないらしく、深[土川]ジャスコの本屋さんに置かれていた日本の雑誌や漫画が姿を消したままのようです。まぁ、香港銅鑼灣そごうに行けばどっさり置いてあるのでいいんですが....。

060125_sayuri

Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!

| | Comments (2) | TrackBack (3)

2006.01.19

さよならミノルタカメラ

 とうとうこの日がやってきました。

読売新聞↓
「コニカミノルタ、カメラ・フィルム事業から全面撤退」

コニカミノルタプレスリリース↓
「カメラ事業、フォト事業の終了と今後の計画について」

ソニープレスリリース↓
「レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ関連の一部資産譲渡等について」

 ミノルタの創業は1928年。80年近くのカメラ事業ですが、昨今は過当競争が激しく、「売れば売るほど損をする」状態になっていまして、やはり撤退とあいなりました。コニカと言えば日本初のオートフォーカス:ジャスピンコニカ、これは井上順が宣伝していたのを覚えています。そしてミノルタと言えば「今の君は、ピカピカにひかって〜」の宮崎美子が宣伝していたX7もありますが、やはりαシリーズのオートフォーカス一眼レフカメラでしょう。フイルムのコニカ、そしてミノルタのカメラ。今年3月をもってこれらのブランドは姿を消す事になります。

 オフ会などでお会いした方はすでにご存じだと思いますが、ミノルタは私の古巣なのでした。大学は某芸術系だったのですが、そこの授業で写真の講議があり、必要にかられて中古の一眼レフカメラを入手。写真の面白さに触れて没頭し、それが高じたのか結局カメラメーカーに就職することとなりました。入社当時の社名はミノルタカメラ株式会社。配属された研究施設は、それはもう写真好き・カメラ好き・機械好きの人間が集う、熱気のこもったわくわくするような夢を秘めた場所でありました。

 う〜ん、いろいろ思い出はあるんですが、ありすぎてちょっと一気には書けないです。大学卒業後、在籍期間は10年足らず。工業デザインや設計のイロハをたたきこんでもらえました。だからこそ今の自分がいるのです。現場でモノ創りに携わっていた同期の人、先輩、後輩。みんなカメラが好きだった。自分たちが開発した製品が発表された時はたまらなく嬉しく、誇らしかった。自分が携わった製品が店頭に並んだ時には、客を装いながらそれを触りまくっていた。お客さんがその製品を買う所に出くわした時は気づかれないようにしながらもひそかに自慢げにながめていた。自分を含め、そんな人たちをじかに見知っているだけに、なんとも寂しいです。ほんと正直、寂しくてたまりません。

 時代の趨勢だし、致し方ないのかも知れませんが、今までありがとう。そして、さようなら、ミノルタカメラ。

Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!

| | Comments (0) | TrackBack (2)

2006.01.13

単騎、千里を走る。DVDリリース

060113_rideingalone

 をを、もう出ましたか。主演:高倉健、監督:張藝謀(チャン・イーモウ)。「単騎、千里を走る。」。

 日本ではまだ上映されていません。このDVDは日本語字幕はありません。また、PAL方式ですので日本の(NTSCの)DVDプレーヤーでは観られないかも知れません。無敵リージョンフリーのDVDプレーヤーがご入用な方はこちらでお求めになれます。

 それにしても、早いなぁ、リリース(^^;)。

 全然関係ないですが、2月11日移動の中国出張が確定しました。今回も一応2ヶ月の予定です。在住の皆様、よろしくお引き回しのほどを。

Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2006.01.04

張韶涵のニューアルバム!

 もう1月も4日で遅ればせながらですが、皆様あけましておめでとうございます。三が日は比較的ゆっくり出来ましたが、仕事あけから今年も猛ダッシュでデザイン作業が詰まってしまってます(^。^;)。土曜日休めるかしら....。

 さてタイトルにありますように、台湾の歌姫・張 韶涵(アンジェラ・チャン)が1月6日にニューアルバム「パンドラ」をリリースします。

060104_angerachang

 既に先月頃からKiss Radioでは彼女の新譜がかなりヘビーにかかりまくっていましたのでそろそろだろうなぁと思っていましたが、やっぱりでしたね。Kiss Radioで聞こえたものはかな〜りガチャガチャとせわしない曲調でしたが、アルバムのティストもそう言う感じなんでしょうか?今から楽しみです....と言ってもまだ予約していませんが(^^;)。

Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!

| | Comments (2) | TrackBack (0)

« 十二月 2005 | Main | 二月 2006 »