« 二月 2005 | Main | 四月 2005 »

2005.03.29

Midnight Express

 ちょっと時間がたってしまいましたが、3月20日のオフ会はかな〜り盛況でした。20人以上も集まり、どどっと盛り上がって飲みまくり食べまくり、後半はいくつかの車座が出来てそれぞれ話の花が咲き、でもやっぱり大声で喋らないと聞こえないぜよ〜って感じで、わいわいとタイムリミットをオーバーしてもなかなか皆さん帰らないご様子。なんだか往年の「ぢどりオフ」を彷彿とさせます。こういう時の私は話の輪に入るより、皆さんの楽しそうな姿を見ながらちびちびビールを飲んでいたりするのです。

 さて27日の日曜は香港に行きました。ちょいとランドマークあたりで物色するモノがありましたので。で、香港島に行くならせっかくだし上環街市の上にある食堂で皮蛋痩肉粥でも食べようかなと思いました。深[土川]華僑城から地下鉄30分で羅湖、ボーダー越えしてKCRに乗り込み、揺られる事45分で尖東站に到着。いやぁ、羅湖 までバスで1時間、KCRが紅[石勘]までしか無かった頃から比べると随分楽になりました。ビクトリア・ハーバーを散策しつつ、フェリー乗り場に。中環から歩いて街市方面に歩きました。この時私は何を勘違いしたのかヒルサイド・エスカレーターが上環街市を通っていると思いこんでおりました。エスカレーターは中環街市を通っているのです。中環街市は上環街市と違って今は昔、強者共が夢の後って感じで街市の体をなしてなくて、もちろん食堂もありません。仕方がないのでそのままヒルサイド・エスカレーターでアップタウンに向かいました。

050329-hillsideescarator

 この動く歩道、王家衛の映画「恋する惑星」で梁朝偉扮する警官663の家を、今より10歳以上も若い王菲が覗き込んだりしているシーンなどがありました。返還の頃に友達とふざけて同じポーズで写真を撮ったりしたもんです。いや私も若かった(今もあまり変わっていませんが)。

050329-fayewong

 映画で梁朝偉の家として使われていたのはこの映画の撮影を担当したクリストファー・ドイルの自宅だったというのは結構有名な話。上映後は時折来るファンに気前よく自宅を見せていたそうですが、ご近所さんから苦情が出たので駄目になったそうです。それはともかく、景色が変わってしまって、あの部屋がどこにあったのか分からなくなってしまっていました。ちょっとショック。さすがに移り変わりの激しい香港ですな。

 適当な所でエスカレーターを降りて、蘭桂坊方面に向かう。蘭桂坊には、これも映画「恋する惑星」で王菲が店員をしていて梁朝偉の警官663が立ち寄ったりと、映画の後半の中心舞台となる場所です。

050329-midnightexpress

 映画の中では最後に改装されて警官663がお店を引き継ぎ、準備中に王菲と再会するシーンで終わっていますので、これはその改装後のものです。確か映画「天使の涙」ではこのまんまの雰囲気だったと思います。「恋する惑星」の上映後は結構観光名所としても繁盛したとか。私も香港に行くたびに足繁く通ったものです。ただ夜は白人がたむろしていて、黄色人種の私が注文するのはかなり肩身が狭かったです。ここでも金城武の真似をして黄色い電話を使っているポーズで写真を撮った事があります(^。^;)。この時に店員さんに映画の話をしたら知らなかったようで、他の店員さんに尋ねたりしていました。もうひとりの人は知っていましたが、どうも「随分前に〜〜」と言うような話し方でしたので、観光名所として繁盛したのも上映後1年くらいがせいぜいだったのかも。一昨年ぐらいにまた改装され、携帯電話の普及のせいか黄色電話も無くなってしまったのですが、まあそれでも香港映画ファンにとっては聖地の一つでありましょう。私も聖地巡礼に向かいます。

 言
  う
   訳
    で
     坂
      道
       を
        て
         く
          て
           く
            と
             降
              り
               て
                い
                 き
                  ま
                   し
                    た
                     。

050329-closed

....現実はあまりにも過酷だ(--;)。お願いだ、買い取って営業してくれ警官663。


050329-chungkingexpress
恋する惑星(重慶森林)Chung King Express 1994/HONG KONG 監督・脚本:王家衛(Kar-wai Wong ウォン・カーウァイ)
Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!

| | Comments (1) | TrackBack (0)

2005.03.15

20(日)オフ会参加者募集(=゜ω゜)ノ

 大家好!取り急ぎ今度の日曜に深[土川]でのオフ会が決まりましたのでご連絡します。今回は先日めでたくご結婚されました子守熊さん&新娘が参加されての結婚祝いと、もうすぐ帰国されます方の送別会も兼ねていますが、お国を離れて幾星霜、せっかく日本人が集まる機会ですので、初参加大歓迎で受け付けております。ご近所の方で日曜お手すきの人はお誘い合わせの上是非ご参加下さい。多分私は次回も酒飲み台湾人のカトク君を連れて行くと思います。

集合日時:3月20日(日曜日)正午
集合場所:粤海酒店(Guangdong Hotel Shenzhen)1階ロビー

041011yuehai.jpg

当日の予定:
 事前参加表明の方が全員集まったら近所の日本料理屋(真壁町、竹苑、梅田のどこか人数で考えます)へ に入って2〜3時間ぐらい食べて飲んで日本語を喋りまくる(^-^;)。
 お腹がくちた所で、健全カラオケ・酷比龍(Coobie Dragon)に移動。日本語や中国語の歌を歌って踊る(^。^;)。

050315-luohu

 「1」が粤海酒店です。「2」がカラオケ・酷比龍(Coobie Dragon)の場所です。「3」が广深鉄路の深[土川]火車站です。因みに地図の下側の水色部分は香港特別行政区の新界エリア。深[土川]地下鉄をご利用の場合、最寄り駅は「老街」になります。香港からお越しの場合は九廣鐡路の東鐡の羅湖站で降り、越境手続きをしたら、あとは歩いて15分くらいで粤海酒店に着きます。地下鉄やタクシーではちょっと半端な距離なので....。

 毎度ながら酷比龍のお店の外面はこんな感じ。

040523-02.jpg

 参加表明は幹事のSongさんのホームページ:宋建昆的首頁の中の海外駐在員と出張者の独り言&中国情報何でも掲示板に書き込んで下されば結構です。当日飛び込みでも構いませんが、事前参加表明なしで遅刻されますとロビーに誰もいなくなっている可能性が大ですのでご注意下さい。飛び込みの場合はブログの私の顔を探してもらえれば何とかなるかと思います。

 では皆様、当日お待ちしております(^-^)/。


 おまけ。香港の大手電気店のチェーン店・百老匯(BROADWAY)のチラシです。元はカメラ店で今は電気店と言う店なので、日本で言うとヨドバシみたいなお店でしょうか。

050315-broadway

  TWINSと手塚治虫漫画のコラボレーションでセールしていました。香港でも日本の漫画はポピュラーですが、ここまで身近だと何か嬉しくなっちゃいますね(*^^*)。百老匯で買い物するとリボンの騎士のプリントされたタオルとかいろいろもらえるらしいので、手塚マニアにはたまらないでしょうなぁ....。

Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2005.03.12

マウマウ

 亜州明星総覧のアクセスカウント、一応毎日チェックしているのですが、昨日は普段の4倍以上のカウント数になってビックリしました。どうも以前に紹介した戰神MARSが日本のテレビで放映されるに先だって仔仔大Sが来日したらしいです。出迎えの成田は大騒ぎだったそうで、知らないうちにブームが盛り上がっているんでしょうか。PARCOでは流星花園・F4 World展なんてのも開催されたりして。おかげさんでうちのアフィリエイトも繁盛しています(^。^;)。それにしても「時代は華流へ!」って、花でも生けるんかい!と突っ込み入れたくなるようなサブタイトルです。

 さてタイトルにまつわるお話。大阪で仕事していた頃は2ヶ月に一度くらい、「ぢどり亭」と言う焼鳥屋を土曜の夕方の開店時間から閉店時まで占領してオフ会を開いていた事があります。河村さんも常連さんで、多い時には50名近くと、お店のキャパシティーを遙かに凌駕する人数で満員電車の車内の様な状態で立ち飲みした事もあります。もう時効だから言いますが、台湾出張から帰る時は檳榔をしこたま買い込み、紙コップにティッシュを入れてみんなに配って檳榔パーティーをやった事もあります。因みに檳榔の持ち込みは植物検疫上禁じられていますので決して真似はしないで下さい。(余談ですが大阪東心斎橋界隈にある台湾ママさんのスナックで所望すると檳榔がデリバリーで届けられるからくりは謎です。)

 その「ぢどりオフ」の常連さんのひとりにハマンダさんと言う人がいます。実は私の古巣の会社の1年先輩なのですが、すごく気のいい人で、中国の事はほとんど知らないけどすっと場に馴染む人です。ハマンダさんとは古巣の会社の男4人で香港食い倒れツアーを組んだ時のメンバーで、以来ニフティーもパソコン通信も全くやっていないのに「オフ会」の常連さんと言う不思議な人なのです。この香港食い倒れツアーが面白かったです。格安チケットで香港に降り立ち、宿は銅鑼灣の高富旅館。ある1日の記憶をたどると朝起きたらとりあえず香港粥、その後美心が10時に開店したら飲茶三昧。お昼は当時まだあったプラネット・ハリウッドでアメリカランチ(これは失敗でした)。その後缶ビールを片手にビクトリア湾を眺め、夕方には上海料理屋で上海蟹などを食。いい加減お腹がいっぱいなのになぜか火鍋屋に入ってしまい、ピッチャーのビール片手に食べまくり。もうあかんでぇ〜と言っているのに、誰かがこのスープに麺を入れたらうまいんちゃう言いだし、結局食べてしま。これが予想以上にめちゃ美味(^-^)/。このまま帰るかと思いきや、やはりふらりと香港粥に寄ってしまう。1日6食。3泊4日で3キロ太りました。若かったなぁ、俺も。

 そのハマンダさんとは去年の旧正月に西梅田であったオフ会以来お会いしていないのですが、今年来た年賀状で新たな情報が舞い込んできました。以前から名古屋のバンドのメンバーだったらしいのですが(全然知りませんでした)、去年はなんとテレビ出演を果たし、アルバムまで出してしまったとの事!!バンド名は「マウマウ」、公式ホームページは以下の所です。

050312-mau2

....なんとプログレのバンドだったんですね。メンバー紹介の所にハマンダさんのお姿も見受けられます。ハマンダさんに聞いてみた所、メンバーのもう一人と一緒に「ぢどりオフ」に参加した事もあるそうです(^。^;)。そしていよいよ3月24日に全国の大きなレコード店でCDが発売されます!お知り合いの方は是非お買いあげ下さい。ネット販売もHMVJBOOKでやっているそうですので、クリックして「MAU2」で検索すると出てきます。東京下落合のプログレ専門店「ワールド・ディスク」では店頭販売もやっているそうです!住所:新宿区下落合3-1-17 メゾン目白102 JR目白駅正面(学習院大学の反対側)am.pmの向かいのビル

なお公式ホームページの中に曲の一部を視聴できるコーナーがあります。ハマンダさんは「hamada bing」となっていますが、下の名前はピンインで書くと「min」です。台湾語なら 「bin」。「〜ng」では無いですぅ。あ、潮州語なら「bhiang」でかろうじて「〜ng」になるかしら。(検索ソース:中国語方言字音データベース

 業務連絡。この方もぢどりオフの常連さんでしたね。わみ姐がこっそりやっているホームページはここです。ブログもあるでよ。

Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2005.03.08

中国で日式?披露宴

 河村さんのブログにありましたとおり、3月6日の日曜日は子守熊さんの結婚披露宴in深[土川]バージョンでした。なぜ「深[土川]バージョン」かと言うと、子守熊さんの地元の日本と奥さんの地元の広西壮族自治区でそれぞれ披露宴が行われ、今回が3回目になると言う事だからです、詳細は子守熊さんのブログをご覧下さい。河村さんも書いていますが、我々4人ぐらいのオフ会常連メンバーだけが異様に盛り上がり、割と静かに飲食していた他の方々からは完璧に浮いてしまう状態となりました。ワインをグラス一杯にする時に「加満(Jia Man)」とか要求するんですが、Songさんとかは「加満」は英語で言う「徳国(ドイツ)」である、などとウエイトレスに親父ギャグを教えてたりして(^-^;)。

 会場では日本や奥さんの地元での披露宴の模様がビデオで流されていたのですが、その後、子守熊さんの奥さんの地元に近くの壁画のある景勝地の様子を見せて下さいました。これは以前に河村さんが見てみたいと所望していた所、子守熊さんが撮影してきて下さったのそうです。桂林にも劣らない川下りの景勝地なのですが、面白いのがこの「壁画」です。描かれたのは2500年ほど前だそうで、まだ仏教も伝来していないどころか、そんな時代の広西はいわゆる「中華圏」にも含まれていないところです。先史時代というか、そんな素朴な絵です。頭に残っているイメージで壁画を再現してみました。実際とはちょっと違うと思いますが、まあこんな感じです。

050308-hekiga

 なんと言いますか、この時代のこの地方の人間はこんなポーズで普段歩いていたんでしょうかね。それにとても届かない高い場所にまでいっぱいこんなのが描かれているのです。う〜ん、どうやって描いたんだろう。そうそう、きっと体に顔料を塗りたくって手前からだだだだ〜っと走っていってピョンと飛びついてペタリ.....。「東京フレンドパーク」の元ネタは2500年前の広西にあったのでした。

 さて披露宴と言いますと付きものなのが「御祝」です。中国では「紅包」というこんな感じの袋にお金を入れてご本人に直接手渡しすると言うのが普通らしいです。

050305-hongpao

 赤はおめでたい色なのですが、どうも実用本位の袋で、何となくそっけない気がするのは私だけでしょうか?日本だと白い包みに「のし」と「水引」の付いた「のし袋」に、自分の名前とか「金〜〜円也」とか書いて受付で記帳の時に渡してしまうのですが、こちらでは「白」と言うのはあまり縁起がよくないらしいです。それにしても何かあるのではないかと考え、もしかしたらあそこならあるかも....?と思い立ち、土曜の夕方にジャスコ(吉之島)まで行ってみました。ホント、地下鉄が出来て便利になりましたよ。で、文房具売り場に行って眺めてみますと、ありましたよ、「のし袋」が!

050305-noshi

 純日本式ではなく「のし」や「水引」は付いているけれども「白」ではない、という、日本風でありながら中華文化にも配慮したという、なかなかに絶妙なデザインです。上海の会社が作っているらしいです。さすがジャスコ、ナイスな品揃えです。グッジョブ!!

 お開きの後は、河村さん夫妻と3人で地王ビルにあるラーメン屋さんに。「DOMON」というお店で、全く日本式のラーメンが出てきます。値段も日本並みですが(^-^;)。去年の9月にオープンしたらしいです。

050308-domon

 お店の人によると、主だった材料はすべて日本から輸入しているとの事。やはり札幌と言えば味噌ラーメン。薄皮焼き餃子も純日本式で美味しく頂きました。

 ともあれ子守熊さん、おめでとう!ごちそうさんです(*^^*)/。

Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!

| | Comments (2) | TrackBack (2)

2005.03.03

地下鉄乗車レポート

 2月27日のオフ会は20名近くの方が参加され、大変盛況でございました。初めてお会いする方も多々あり、なかなか有意義でしたよ。ただ1次会で日本料理屋に4時間近くも居座ってしまい、間断なくピッチャーから注がれるビールを頂いているうちに余力が無くなってしまったのか、2次会のカラオケは皆さんやや燃料切れになってしまった感はあります。やはりペース配分を考えてカラオケには望むのがベストかと。って、何もカラオケにそんなに気合いを入れなくてもいいんですが(^^;)。

 私はと言いますと、ももとふくらはぎの筋肉痛が火曜日まで続き、どうやら5時間くらい立ちっぱなし&踊りまくりだったようです。お酒が入ってカラオケで踊っている時間というのは半ばトランス状態で別の人が宿っているので、自分としてはそんなに踊った記憶ございませんざますよ(^。^;)。
 
 さてちょっと前になりますが20日の日曜、日本にいる間にできあがった深[土川]地鉄に乗ってみる事にしました。開通1ヶ月前に工事中の駅に武装強盗団が押し入りエスカレーターを強奪していった事件もあった上に 、開通の際のレポートはあちこちのブログなどで読ませて頂きましたが、どれもこれも「大混雑」「大混乱」と言った感じで、私の頭には「阿鼻叫喚の地獄絵図」さらには「ひったくりとスリの温床」ではないのかと言った、かな〜りコワいモノと言うイメージがこびりついてしまいました。しかし、ひるんでいては深[土川]地鉄の向こうに燦然と輝ける香港の街がいつまで経っても近くになりません。リュックに盗難防止措置を何十にも施し、超警戒態勢で意を決して出発しました(`^´)。目指すは世界之窗站。

050221-entrance

....なんか薄暗くてしょぼいです。まわりも工事が終わってないし。暗がりでカツアゲにでも出くわしたら泣くに泣けないな、と思いつつエスカレーターに。ちゃんと動いていました。しかも入り口こそくらいものの、切符売り場周辺は外光も取り込む構造になっているせいか思ったより明るいし、何より中国らしくない(?)清潔感があります。人もまばらだし、広州の地下鉄よりも安全そう。これなら大丈夫かも。

050221-ticket

 切符内場。右は香港のオクトパスカードと同じFelica方式のカード「深[土川]通」のチャージ用のマシンです。左はおはじき型のトークンの売り場。みんなあんまり深[土川]通は買わないんですね。私は買いましたよ。

050221-transcard

 これがその「深[土川]通」です。あしらわれている絵は深[土川]のシンボルとも言える、無駄に大きい箱モノ「深[土川]市政府」です。余談ですがこの建物周辺のエリアは縦にも横にもどでかい箱モノが多くて歩くのにとても不便な地域です。見本市の時以外には特に行かなければならない用事もないんですが。100元出したらデポジットが40元、残りがチャージとして計算されました。改札を通ってホームに降りました。

050221-home

 まあ、がら空きです。考えてみれば世界之窗站で混雑する理由もないわな。ホームにはホームドアも付いています。地下鉄は右話通行で、世界之窗站では到着した電車は乗客を全員降ろしてから発車し、折り返して乗車側のホームに到着するという方式です。これなら降りる人優先というマナーを守らない中国人に腹を立てたりする事も無いですね(^-^;)。それにすれ違いざまのスリとかにも遭わなくて済みます。乗ってみたらこんな感じ。

050221-shanai

 乗客が少ないので余裕で座れます。始発駅ですから当然と言えば当然かも知れませんが....。そして何事もなく出発。動きはかなりスムースで香港の地下鉄と遜色ありません。だいたい2分ごとに1駅停まるペースで、最初の5〜6駅は乗る人もまばらでしたが、深[土川]市政府エリアを過ぎた所から混んできて座れない人も出てきました。と、ここで赤ん坊を抱いたおばさんに席を譲る若者を発見!どうしちゃったの中国人!?こんなの、俺の知っている中国じゃないヽ(`Д´)ノ!!連結部分では周囲の目線も気にせずいちゃついているカップルもいたりして、こう言う所も香港と遜色が無くなってしまいました。何かバスに比べて皆さんお行儀がよいぞ。そして羅湖まで2駅というところで乗客がどどっと降りてしまい、またがら空きになりました。考えてみれば羅湖にしょっちゅう行く用事のある人ってそういないもんなぁ。終点です。所要時間は30分!バスの倍くらいのスピードですよ。地下鉄をおりていよいよ地上に。

050221-luohu

....いやあ、変われば変わるものです。あのドロドロの工事現場をよく見事に蓋をして。まるでずっと前からこういうたたずまいであったかのような顔をしていますが、3ヶ月前までこんなんだった事を私は知っている。ふふふ。

041228-luohu

 この日はせっかく羅湖まで来たんだしと言う事で香港にちょこっと寄ったりして、帰りも地下鉄に乗りました。唯一混雑していると感じたのは改札の出口。

050221-kaisatsu

 まだトークンの使い方に慣れていないようです。あれは入場の時はFelica方式のカードと同じように「当てる」だけなんですが、出場の時の「当てる」人が多いらしい。でる時はコイン入れみたいな所に入れなきゃ開かないのです。それでやたらと係員がいる訳でしょう。

 思ったより空いている、乗客の行儀がいい、駅ごとに公安らしき係員(治安警防)が居る、早い。値段は世界之窗から羅湖まで5元 で、バスの4元よりちょっと高いだけ。もっとも現地の金銭感覚で言うと同じ距離で400円払うか500円払うかの差以上はありますから、日常的に乗り回すのはちょっと贅沢かも。そこら辺が空いている原因でもあり、若干お金に余裕のある行儀のいい人間の率が高くなっているのかも知れません。景色が見えないのが残念ですが、香港が俄然近くなりました(^-^)/。

050221-pyramid

 帰りに世界之窗の正面に行ってみました。工事で撤去されていたピラミッド、復活しておりました。地下鉄の出入り口としてリニューアルです。

Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!

| | Comments (3) | TrackBack (1)

« 二月 2005 | Main | 四月 2005 »