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2004.09.25

急遽飲み会でした

040923-twins1.jpg
 いきなりですがTWINSです。CASIOの結構どでかい広告なのですが、何やら横線の出っ張りが2本走っています。さて何の壁面なのでしょう?香港に行ったことがある人ならすぐに分かると思います。答えは本文の下にあります。

 先日河村さんに「いつも中華系ブログのポータルブログとして使わさせてもらってます(^^;。」と言うコメントを頂いたので、おだてに乗りやすい私はますます中華方面のブログを探し求め、どんどんリンクしていくのでありました。台湾は「台湾」というカテゴリでは見づらくなりましたので、都市別に分けました。また、左側に集めていたのでは長くなりすぎましたので、一部を右に分けました。何を右に持って行こうかと考えましたが、海峡を隔てて大陸と島と言うことで台湾および日本が右にお引っ越し。政治的意図は全くありませんのでご了解下さい。海南島はなんで左側なんだ〜なんて突っ込みは勘弁して下さいね(^^;)。

 さて昨日は夕方に子守熊さんからメールが入り、「シンセン情報交換」と言う掲示板での方が幹事で日本人の集まりがあるとのこと。こっちにきて3週間、香港に2回出た以外はきわめておとなしくしていた私ですが、日本人と顔を合わせて日本語で会話が出来るという機会なので二つ返事で参加を決めました。

 会場は深圳東門市場にある西武の27階だそうで、残業はせずにバスでひたすら深南大路を東に突き進みます....が、この時間、上海賓館を越えたあたりから大渋滞。つうか、交差点で前が詰まっているのに信号が青だからと突っ込んでくる車が続出。こっちが青になっているのに、ミニバスとかが横っ腹を見せて真ん前で立ち往生して進路妨害。無茶苦茶するなぁ。

 ようやく広深賓館に到着。ここまで来て私は西武がどこにあるのか全く知らないと言う事実に気づきました。あいやぁ。途方に暮れて子守熊さんに携帯電話を掛ける。どうやら全然違う場所に私は立っているらしい。さんざん迷ったあげくに、ようやく西武に到着。目指した日本料理屋さんにはおよそ10名の男女がいらっしゃいました。ううむ、なんか私が加わると平均年齢が上がってしまう....。中の一人が日本語ぺらぺらの香港人で、関西弁がかなり混じってたので思いっきり突っ込み入れさせてもらいました。子守熊さん 以外は初対面だったのですが、何人かは亜州明星総覧をご存じだったようで、8年もホームページを続けているとこういう事もあるんだなぁと嬉しくなっちゃいました。日本料理を堪能した後は同じビル内にあるカラオケに。ひさびさに水割りを飲みつつ北京語の歌を練習がてら歌ったりして、結局かなりの深夜にメンバーと相乗りのタクシーで帰りました。

 やー、存分に日本語を話せて、関西ノリの突っ込みもやりまくりで、発散しました。またお呼びがかかればいつでも参上します。

 ときに「シンセン情報交換」ですが、URLはこちらです。
http://www.alachugoku.com/cityinf/ctybbs2/pt.cgi?room=shenzn
....まるで2ちゃんねるのような状態です....(^^;)。


 冒頭のクイズの回答です。

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 2階建てバスのボディに描かれていたのでした(*^^*)。トラムに乗っていて偶然こういうのが見えたりするから香港徘徊はやめられません。

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2004.09.20

220V・仁義なき戦い

 中国の家庭電気の電圧は220Vです。日本の100Vの2.2倍。当然日本の電気製品を持ち込んでそのままコンセントに差し込むとえらいことになります(実は去年1回だけ、うっかりやっちゃったことがあります(^^;))。220V対応じゃないものは一瞬で壊れます。私の場合は電気剃刀と日本の携帯電話(デジカメ代わりにしているだけでローミングによる海外通話は申し込んでいない)の充電の為に変圧器が必要なのです。これが日本で探すと結構な値段がします。電気屋とかでみると4〜5千円。値段もさることながら重量もなかなかのもので、ようやくYahoo!オークションで3千円ほどのものを見つけました。

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 左の「WF-70F」がそれです。こいつの便利なところはスイッチひとつで220V→110Vの減圧と 110V →220Vの昇圧が切り替えられるという点です。間違えて中国で昇圧にするとどえらいことになるので注意が必要ですが、こっちで買った携帯電話が日本でも充電できるのは案外助かります。しかしこれ、差し込み口は1つしかありません。そこで電気剃刀と携帯電話の両方を充電するために、変圧器から先に分配コンセントをさして使っておりました。寮のコンセントはこんなのです。最近の中国ではごく普通のタイプです。

040919-concent.jpg

 上のコンセントはまだしも、下のはどうやったら使えるのか....。とりあえず上に変圧器を差し込み、そこから分配して 電気剃刀と携帯電話に充電。ついでにiBookも開き、空いている分配コンセントの差し込み口にACアダプタを差し込みます。ACアダプタは220Vに差しても大丈夫なのですが、なにしろコンセントがあんな形なので差し込めないのです。

....気が付いたら変圧器のLEDランプが消えています。まずいことに変圧器が壊れてしまったらしい。困ったな。まだ中国に来て2日目だというのに。と言う訳で、電気製品で困った時は華強北路の馴染みのショップ「深圳市征路電子技術有限公司」にあたることにしました。ここはウチの会社のパソコンの調達やネットワークのセットアップを一手にお願いしているお店で、それがご縁でJ氏(仮名)もちょくちょく利用しています。河村さんもここでパソコン一式を見繕った事があります。週末、丁度J氏(仮名)と夕方に会うことになり、その前は華強北路を徘徊するという事だったので、とりあえず安い変圧器を探してくれとお願いしました。で、馴染みのショップで見つけてくれたのが上の写真のWF-70Fの右にある黒いもの。値段はなんと20元(260円)!日本では考えられないような値段です。翌日からさっそく使用開始。LEDが灯り、以前と同じように電気剃刀と携帯電話に充電です。

 ところが数日前、またもiBookのACアダプタのプラグを分配コンセントに差したところ、しばらくして「バシッ!」と言う音とともに変圧器のLEDが消えてしまいました。さわってみる持てないくらいに熱くなっていました。また壊れた......。どうやらACアダプタはかなり電力を食うらしく、変圧器に過剰な負荷がかかってしまった様子。前の変圧器が壊れたのも同じ原因でしょう。ACアダプタを220Vに差す時、結構火花が散ります。やはり電気食いのようですが、この火花、いつもなんかいやな感じがします。高電圧だから仕方ないのかも知れませんが。

 さて困った。変圧器はまた買うとしても、このままではコンセントの差し込み口が足らぬ。なんとか下の差し込み口を有効利用できないものかと、退勤後にウオルマートに立ち寄り、こんなのを見つけました。

040919-bannou.jpg

 万能コンセントです。取り入れの差し込みは例の変な形に使える形状のプラグ。そして出力は、どんな形状のプラグでも差し込める(ゆるゆるですが)と言う、なかなか便利そうな品物。値段は12.5元(163円)。これを使えば下の変なコンセントも有効利用できる訳です。いいぞいいぞ。と言うことで迷わず購入して寮に帰り、さっそく実践してみることにしました。封を切り、万能コンセントを部屋のコンセントに差し込む。LEDが煌々と灯り、2秒ほどしたでしょうか、突然「ボン!」と言う大きな音をたててLEDが火花と煙を噴いて破裂。


 寮のブレーカーが落ちた....。


 リビングにいたビビアンも観ていたテレビが突然消えたのでビックリした様子。恐る恐るコンセントから抜き取り、ブレーカーを戻す。サーバーにしていたパソコンも落ちたので再起動。しかしショートしたダメージか、ネットに繋がらなくなってしまった。悪戦苦闘の末、半日かけて復旧する羽目に。「検査済み」「合格品」と書かれていたのは意味があるのか?明らかに不良品。値段もたいしたことはないのですが、ウオルマートたるものがこういう商品を扱っているとは如何なものか。と言う訳で、翌日返品交換に行くことにしました。

 とりあえず例の商品の売り場で係の小姐に聞いてみると、取り替えたい商品と壊れた商品、それに購入した時のレシートを持って1階の服務台に行って下さいとのこと(と言うような中国語を言われたのだと思う)。服務台でつたない中国語を並べ、ジェスチャーも交えて交換をお願いしたら、何やら早口で何度も喋られてしまい、お手上げ。私の場合、知っている単語が言葉の中に混ざっていたら、それを手がかりに何とか相手の言うことが分かるのですが、知っている単語の比率があるレベルより少なくなると、とたんにさっぱり分からなくなってしまう。相手にしたら急に聞き取れなくなる変な奴と思われているやも知れぬ。仕方がないのでレシートの裏に書き込んで筆談。返金なのか交換なのか聞いていたらしい。と言う訳で無事交換完了。

 その後華強北路の例のショップを訪ね、前と同じ変圧器を購入。帰宅して、ビビりつつ交換した万能コンセントを差し込む。LEDランプが灯り、その後.....不良品でないことが分かり一安心。変圧器も差し込んで、無事に電気剃刀と携帯電話の充電を行うことが出来ました。めでたしめでたし。

 ノートパソコンのACアダプタは、相変わらずコンセントに差し込む時に火花が絶えません。侮るべからず220V。


 おまけ。愛機・モトローラのE380の充電器。

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 香港で買ったためにもれなくBF(イギリスタイプ)プラグの充電器が付いてきました。万能コンセントあるいは変換プラグがないと充電できません。なんとでかいプラグである事よ。携帯電話本体より重いです。

040919-bfconcent.jpg

 日本から持ち込んでいるau携帯の充電プラグと並べてみました。持ち歩くものではないのでかまわないんですが....。

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2004.09.15

Mac用のSkype使えね〜(-_-;)

 先日喜び勇んで導入したSkypeの話です。さっそく愛機iBook G4から日本事務所の人間にかけてみたところ、音声がブチブチに切れてとても会話できる状態ではありません。おかしいなあと、他のメンバーに聞いてみたら、とても快調で何の問題もなく、台湾人スタッフは休憩時間になれば奥さんや子供と楽しげに会話しているのであった。以前、MSNを入れようとした時も、中国〜台湾間の音声チャットは何の問題もないのに、中国〜日本間は全然繋がらないと言う事もあったので、やはり中国のネット事情が悪いのではないかと思っては見たのだけど、困った時の2ちゃんねる情報で見つけましたよ。

http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/mac/1093946113/

....どうやらブツ切れが起きるのはMacOS X用のβ版では避けられない模様。事務所の他のメンバーは全員Windows。もともと中国でMacを使う人間は砂金を探すより難しいような状況ですから、彼らにすれば何でそんな使い勝手の悪い(無料ソフトのインストール出来ない)パソコンにこだわるのか理解に苦しむところかも知れません。

 誤解の無いように言っておきますが、Windows用のSkypeは、それはもう固定電話かそれ以上の音質で、もちろん途切れることもなく快適に通信できます。私もCAD図面などはWindowsを使っているので、こちらにもSkypeをインストール。先日、深[土川]最大の電気屋街・華強北路で手に入れたヘッドセットを使って、さっそくecho123に電話。echo123は英語のおねーちゃんの音声による自動応答で、こちらの喋った声を録音して聞かせてくれ、Skypeの通信状況やマイク入力やヘッドフォン出力が上手く動いているかどうかが確認できるのです。

040915-headset.jpg

....おねーちゃんの声はかなり鮮明に聞こえますが、自分の声がむちゃくちゃ小さい。Windowsの設定を確認しても、マイク音量最大。どうやらこれは華強北路で20元(260円)で手に入れたヘッドセットに問題がありそうです。同僚の台湾人に聞くと、この手の中国製の安物は、集音性の悪いテキトーなマイクを組み込んで見た目だけ使えそうな感じにして売られている物がほとんどだそうで、なるほど日本の5分の1から10分の1くらいの値段なのには理由があったわけですな。ちなみに台湾人はヘッドセットだけはしっかり台湾でいい物を購入して使っていました。

040915-headset2.jpg

 こちらは8元(104円)。もっと使えね〜(-_-;)。

 とにかくMacOS X版のSkype、早く改善してほしいなぁ。

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2004.09.14

中国からのアクセス難題(=゜∇゜)ノョゥ!

 さて、今住んでいる寮に入っているケーブルテレビのチャンネルの一つ「華娯衛視」では台湾のTVドラマやバラエティ番組がしょっちゅう流されていて、これを書き込んでいる間にも画面では「Hi!上班女郎」が流れていて羅 志祥蔡 依林がコミカルな演技を続けているのです。最近では「西街少年」「雪天使」もやっているので、見るたびに、ああ〜5566もTOROもまだ亜州明星総覧に登録してないなぁ〜....と、何が言いたいかというと、そう言う番組が観られる環境でうらやましいだろ〜などと言う気持ちは全然無くて(嘘つけこのオレ!)、新規明星の登録も含め更新が滞りっぱなしで整理が付かない状態が続いてなんとも気分がすっきりしないのですよ。

 亜州明星総覧NIFTYに玄関を置いていますが、ページ数がものすごくあるので当然20MBが限度のNIFTYでは入りきらず、いろいろ間借りしてやりくりしていますが、メインコンテンツを置いているInfoseekが、中国からアクセスできなくなっているのです。前回の出張の時はFTPによるアップロードが出来ないだけでアクセスは出来たのですが、今はアクセスも不可です。Geocitiesもアクセス不可なので、Geocitiesや Infoseekの新着サイトや消滅サイトの投稿が来てもサイトの確認がぜんぜん出来ません。そう言うわけで更新は基本的に帰国までストップです。投稿は間断なく来ているんですが、如何ともしがたいのです。

 アクセスできないと言えば、亜州明星総覧の一番扉のページhttp://all.at/asiastarが中国からアクセス出来ないのですが、日本に居る方、アクセス出来ますでしょうか?お手数ですがどなたか確認してご連絡下さるとありがたいです。

 ときにこの当局によるアクセス規制、最近はアクセス先を覗けなくするだけではなく、アクセスしたIPも突き止めて監視しているらしいと言うのをどこかで読んだのですが、本当....?とりあえずネットサーフィンしていると、頻繁にこういう画面が勝手にポップアップしてくるので、プロバイダから「監視してますよ〜」と言われているみたいで何とも鬱陶しいです。

040916-chinatelecom.jpg

PS;
 右にありますように調子こいてブログランキングに登録してしまいました。バナーをクリックして下さるとランクが上がるらしいです。いえ別に上がったからどうだという訳ではないんですが....。それにしても「こっそり」始めた筈の秘密房間ですが、結局亜州明星総覧の扉からリンクを張ったりしてこういう事になってしまいました。年甲斐もなく....修行が足りんなぁ(^^;)。

 中国・香港・台湾方面に駐在していたり出張していたり留学していたりしている方のブログは見つけ次第手当たり次第イモヅル式に載せていっています。最近もどどんとリンクを増やしました。増えましたねぇ、ブログ。

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2004.09.10

Kiss Radio(インターネット放送)

 Qing Zuiさんのブログ「台湾 現地採用滞在記」で Kiss Radioの網路直播(インターネット放送)を紹介したところ、結構反響があったので調子に乗ってこれをネタにします。そう言えば今まで話の中で「聞いていま〜す」とは書いていましたが、面と向かって取り上げた事はなかったのでした。

 私がこの放送の存在を知ったのは去年の3月頃、東莞の工場地帯で仕事をしていた時です。一緒にいた営業担当の台湾人が教えてくれました。台湾や香港の曲はもちろん、洋楽や日本のポップスまで流れてくるし、ニュースヘッドラインは流れるし、合間に高雄太平洋崇光やらセブンイレブンやらのCMもあり、他の宣伝でも高雄や台南や屏東の電話番号がやたら耳につくはと、そのあまりに台湾南部しか対象にしていないローカルな内容に、台湾に居ているかのような臨場感にどっぷり浸って楽しんでました。特に徹夜仕事や新型肺炎で帰国が延期になった時などには随分聞き入ったものです。

 日本の放送局もこうやって流してくれれば、海外駐在の人間はどれほど心強いことでしょう。NHKのワールドプレミアムは東京中心だし、もともと日本で観ていたものではありません。しかし地元ローカルのCMやらが聞こえてきたら、やっぱり私は嬉しいと思う。で、探してみたのですが、わずかに湘南 Beach FMがリアルタイム放送をしているのみ。他は特定の番組を1週間まとめて聞けるようにしてあったり、週替わりでネット専用の放送を置いていたりで、要は日本と同じだという臨場感が得られません。「ありがとう浜村淳です」なんかは、朝のあの時間に聞くから楽しめるのであって、まとめて聞いても何かむなしい。湘南 Beach FMも葉山や大磯あたりの渋滞情報がたまにあったりしてそれはそれで楽しいのですが、音楽よりも会話が多い上に私が湘南の人間ではないのですぐに飽きちゃって、Kiss Radioに戻ってしまいました。いろいろ調べてみたのですが、どうやら音楽著作権の関係で日本では安易に放送をインターネットで配信できないらしいです。堅いなぁ。

 Kiss Radio は中華POPS好きにはなかなか嬉しい放送なので、これは宣伝しない手はない!と言う訳で、実は随分前から亜州明星総覧のトップページで紹介しています。



数少ないストリーミングのインターネット音楽放送局の一つ・台湾高雄のKISS RADIOを聞いてみよう!

ブロードバンド | ナローバンド | (要Windows Media Player



↑こんな感じです。しかしアクセスのわりには意外と知られていないようです(^^;)。まあ亜州明星総覧って辞書みたいなものですから、確かに何度も辞書は引いても扉の解説ページはいちいち読まないですからね。と言うことなので、改めて紹介します。Windows Media Playerをインストールしていない方は こちらをクリックしてダウンロードしてインストールして下さい。

大衆廣播電台 Kiss Radio
(http://www.kiss.com.tw/)

 台湾南部・高雄のFM曲だそうです。放送地域は一応台湾西部をカバーしているのかな?とりあえずhttp://www.kiss.com.tw/にアクセスして下さい。イントロが終わるとこんな画面が出てきます。

040910-kissradio.jpg

 黒地に赤文字の「ON AIR」の部分にポインタを合わせると、「寛帯」「窄帯」と言うのが出てきます。「寛帯」はADSLや光などのブロードバンド、「窄帯」はISDNやダイヤルアップなどのナローバンドです。環境に合わせて選んで下さい。クリックすると、Windows Media Playerが起動し、バッファが終わると放送が聞こえてきます。

 今かかっているのが誰の何という曲か知りたい時は右上の「快速跳頁」の右の欄で「節目表」あたりを選んで下さい。こんな風に歌手名や歌の題名がスクロール表示されます。ただし今のところInternet Explorer以外では対応されていないようです。

040910-kissprogram.jpg

この情報はのほほん日記のぽちさんから教えてもらいました。ありがとうございます。余談ですがぽちさんがKiss Radioで気に入った歌手をピックアップして台湾で爆貧旅行した旅行記はこちらです(^^;)。

 台湾は日本とは著作権の考え方が違うのかなんだかよく分かりませんが、昔から地下放送局とかが発達していたから、今でも行け行けどんどんって感じでネットにもばんばん配信してるんでしょうか?インターネット放送はラジオだけではなくてテレビもあって、3月の総統選挙の開票時には土曜の午後だったので仕事せずに実況中継に見入ってました。もっとも、中国滞在の台湾人が一斉にアクセスしたため中国当局が感づいたらしく、翌日くらいからアクセスできなくなってしまいましたが....。

中國電視の「中視直播台」
TVBSの「網路直播」

 香港の放送局に関してはうずらまんさんのうずまき中華blogの中の記事「香港歌謡ベストテンを聴こう!」で紹介されています。全くのリアルタイムではないようですが....。他の放送局もいろいろネット配信しているようです。リアルタイム放送ではないところも多いですが、興味のある方はこちらのページから探っていって下さい。
http://www2d.biglobe.ne.jp/〜kmlabs/tw/k_chantw.html

....と言うわけで、週末にお時間のある方、是非一度聞いてみて下さい(^-^)/。

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2004.09.09

日曜は香港気分

 日曜のことを書こうと思いつつ仕事に追われてしまい、あらもう日本時間では金曜日ですね(^-^;)。

 9月5日、深[土川]に出張で最初の休みからいきなり香港に行って骨休めです。朝から準備万端、出入境書類もあらかじめ書き込んで、世界之窗からバスに乗り、ゆらり揺られて1時間足らずで羅湖に到着。いつものように 羅湖海関に行くと、なんだか 出境者がえらく少ないのでした。これならさっさと香港に入れるかと思いきや、税関のおっさんはパスポートをばらばらめくるなり私の顔をじろじろ見てから、査証欄を1ページずつめくってスタンプをいちいち確認しだしました。

 前にこちらで書いたとおり、私のパスポートは中国滞在中のおびただしい日曜たんびの香港日帰り旅行がたたって査証欄が満杯になり、広州の日本領事館で増補処置をしているのです。当然ながら査証欄はどのページもスタンプの山。ほとんどが中国出境・香港入境・香港出境・中国入境のもので、1回の日帰りで半ページが消えます。

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 あまりに香港との行き来が多いので、もしや何かの運び屋とかに疑われたのかと思いましたが、見終わったらあっさりスタンプを押して返してくれました。何だったんだ?

 その後は何事もなく香港に入境。羅湖站から列車に乗り、旺角で下車。すっかりアヤしい店および日本情報の発信基地となってしまった信和中心を覗いた後、尖東に。香港に滞在していた時の定宿が銅鑼灣の高富旅館だったこともあり、実は銅鑼灣界隈以外はあまりチェックしていなかったのです。歩いてみると尖東も結構よろしいですね。とくにビルの谷間の路地裏の風情がなんとも落ち着きます。

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 その後はいつものように重慶大廈のインド人の店でサモサを仕入れ、セブンイレブンで生力ビールを買い、尖沙咀碼頭の2階プロムナードへ。曇り空だけど、やっぱりここからの眺めは観ているだけで気持ちがわくわくします。

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 サモサを頬ばり、ビールでほろ酔いになって、ぼ〜っと香港島のビル群を眺めていた時です。右の方、香港島の西の方から、何かをぶら下げたヘリコプターが、ゆ〜っくりとこちらに向かってきているようです。最初は ヘリコプターではなく、単なるアドバルーンかと思いましたが、じっと見ていると、心なしか大きく見えてきました。と思っているうちに、くだんのヘリコプターは香港島のビル群をかすめるように飛んでいます。

040905-heli.jpg

 「A」は撮影した時にフレームに入ってしまったトンボです。本論とは何の関係もありません。秋ですねぇ。「B」がそのヘリコプター。そして「C」が、ヘリコプターからぶら下げられていたもの。写真ではよく分かりませんが、人の名前が書かれた大きな旗でした。そう、この日から7日後の9月12日、香港議会の選挙があるのです。ですからこれは候補者名の宣伝と言うのが正解でしょう。写真ではちょっと分かりづらいかも知れませんので、図で描いてみます。

040905-zukai.jpg

....横着してマウスでテキトーに描きましたが、本業のクライアントにばれたら仕事が回ってこなくなるかも(^^;)と言うレベルの絵が出来てしまいました。次回からはちゃんと描きます。すんまそん。

 しかしよくもまぁ、みんなが眺めているビクトリア湾の風景に殴り込みをかけたもんだな。ちなみにこれを眺めていたのは選挙権のないフィリピーナたちがほとんどでした(^^;)。


おまけ。今日も元気に法輪功。
040905-hourinkou.jpg
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2004.09.04

Skype導入....!?

 中国到着早々から立て続けにグラフィックの仕事が入り、中国人スタッフと手分けして日ごと夜ごとパソコンを前にちまちまちまちまと画像を作成しております。昨日はMacOS 9用のアイコン制作。使うソフトがMacのResEditと言う懐かしいソフトで、この事務所でMacを使えるのは私だけという悲しい現実の前に、32ビット四方の目が痛くなるような世界に没頭しておりました。むちゃくちゃ肩が凝りましたよ。

 さて、今日になってうちの総経理が「スカイピーイーって知ってる?」とか聞いてきました。何でもPCの音声チャットだそうで、経費節減のために国際電話代を削りたいうちのような零細多国籍企業には必須のアイテムだとのことです。今まで 音声チャットはMNSメッセンジャーを一部で使っていましたが、日本とはファイアウォールの関係で繋がらない上に、日本人スタッフはMac使いなのでソフトも入らないと言う悲しさ。今度もどうせWindowsだけ対応しているんだろうとタカをくくっておりました。

 で、そっちは後回しにしてグラフィックの仕事をしていると、総経理は周りのスタッフにくだんのソフトをどんどんインストールし始めました。そして「Mac用はあるかないか調べてよ〜」とのお声が。まあ一応見てみましょう。スカイピーイーってどんな綴りかと思ったら「Skype」だったのですね。さっそくググってみました。をを、日本語のページがあるじゃないの。

skype-logo.jpg

....「スカイピーイー」じゃなくて スカイプでしたな。ざざっと内容を読んでみると、制作スタッフはKaZaAと言う、ソフト交換のすさまじいソフトを作ったメンバーらしい。Mac使いなのでよく知らなかったけれど、音楽業界がかなりダメージを受けたらしいですね。そしてかなり性能の良さそうなことが書いてあります。

skype-seinou.jpg

 まぁ自社製品の宣伝で悪いポイントは上げないもんだわな。とは思っていたのですが、総経理が台湾の家族に連絡して早速試してみたところ、会社のIP発信電話より音がいいとか。これはもしかしたら結構行けるかも。でもMac用が無いんじゃなぁ.......。

 ところがなんと、ありました!うっそ〜!?

 http://www.skype.com/download_osx.html

 まだβ版と言うことですが。開発履歴を見ると、公開日が8月31日.....私が中国に移動した、まさにその日だったのです。なんてグッドタイミング。早速ダウンロードして試してみました。結果はMac〜Windows間の音声チャットもばっちりなのです!すごいすごい!総経理は「お〜し!これで月100万円の電話代が浮く!よし、カラオケ行こう!」などと叫んでますが、うちってそんなに国際電話代かかってたのかよ.....。

 と言うわけで、使い勝手はまた後日レポートします。

Skypeの日本語サイト:http://www.skype.com/home.ja.html

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2004.09.02

小売店復活!

 おととい深圳に到着しました。今回もフェリーで蛇口碼頭に到着して入国したのですが、荷物検査で中を見せろと言う目に初めて会いました。いや実は河村さんのブログでその昔書かれていた中国農民調査と言う本を香港空港で見つけて鞄に入れていたのです。幸い見つからずにすみましたが、ばれたらその場で没収されていたことでしょう。夕方5時半に会社について早々、日本語通訳の女性が辞める(^^;)と言うことで、晩ご飯は送別会でした。後任の女性も来ているのですが、この子の日本語はかなり怪しい....。

 と言うわけで、会社の近所をうろうろしてみて驚いたのが、以前総員撤収!?のところで書いた、撤去されたはずの小売店が、見たところ見事なまでに同じ場所に復活していたことです。

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 これは例のトマソン状態に塞がれていた売店の風情です。立て直した分ちょっと小綺麗になりはしましたが、基本的には撤去前と何らかわりありません。元通りにするんでしたら、何でわざわざ撤去したんでしょうか?謎は謎を呼ぶ。嗚呼不思議哉中華世界。

 そしてグレート・ウオールも、その位置をどんどんと変えていっているみたいです。前回、世界之窗の正面にあるガラス張りのピラミッドがグレート・ウオールですっかり覆われていたと思っていたら、今回、その姿が影も形も無くなってしまってました。

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....これで次回来た時に何事もなかったようにまたピラミッドが建っていたらネタになるんですが(^^;)。報告を忘れていましたが、この記事の写真でもおなじみ、深[土川]の中心部にある[登β]小平氏のでっかい看板、あれも7月初旬に撤去されております。今現在どうなっているかは週末にでも確認してみます。

 関係ないですが、着いて早々変圧器がお釈迦になっちゃいました。電動剃刀と日本の携帯電話(電話しないけどデジカメとして使用)の充電に困りますので、早速土曜日は華強北路に行かなければなりませぬ。やれやれ。



 おまけ。深圳便當紀行より。

shenzhen-bentou.jpg

 再開しましたのでよろしく(^^;)/。

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