深圳でお弁当
Qing Zuiさんの所で「台湾のお弁当」と言う記事がありましたので、これを機会にデジカメに溜めていた画像を一挙公開することにしました。題して「深圳便當紀行」(^^;)。2月9日から3月末までに中国で食べたお弁当をずっと写していたので、単にそれをアップしただけのサイトです。他人が見て面白いかどうか分かりませんが....。

後から記憶をたどるとあやふやなことが多く、やはりリアルタイムにアップしなければと反省。次回からはメニュー名と感想くらいは付けていきたいです。
Qing Zuiさんのブログでは、
>> あと台湾ではビニール袋や発泡スチロールなどによる
>>公害に対する規制が厳しく、コンビニなんかでも普通は
>>ビニール袋はくれません。
とありました。湯麺のテイクアウトをビニール袋に入れてくれた屋台は今は昔なんでしょうか(^^;)。
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Comments
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言われてみれば湯麺のテイクアウトには、今にもちぎれそうな弱々しいビニール袋を今でも使用しています。むむむ、どういうことだ?代替品が見つからないのかな?
「深[土川]便當紀行」拝見しました。
決して美しいとは言いがたい盛り付け方(はちきれんばかりのご飯の量や開ける前からこぼれ落ちる炒め物の汁など)に大陸を感じます(~_~;)
Posted by: Qing Zui | 2004.05.10 10:50 下午
Qing Zuiさん、コメントありがとうございます(*^-^*)。今でも湯麺はビニール袋でしたか。初めてあれをやられた時には本当にビックリしました。中国では「穴が絶対空いていない」ビニール袋が手に入るのかどうか怪しいせいか、この習慣は無いようです。
>>決して美しいとは言いがたい盛り付け方(はちきれんばかりのご飯の量や開ける前から
>>こぼれ落ちる炒め物の汁など)に大陸を感じます(~_~;)
おかずの部分は左右2つに仕切られているんですが、没関係とばかりにどででっと盛りつけるのは確かに大陸的かも(^^;)。建設現場の哥ちゃんには適量かも知れませんが、デスクワークの私には身に余る量で、おかずは完食するもののご飯は2/3位を捨ててしまうのが何とももったいのうございます。値段は1食大体8元くらいです。
Posted by: 岸上 孝 | 2004.05.11 07:16 上午
こないだ大陸(浙江省)に行った時に、湯麺のテイクアウトに挑戦しました。すると渡されたのは、やはりあの薄~いビニール袋(そして紙でできたどんぶり)!大陸でもあるようですよ。
あと青島では、かの有名な青島ビールを例のビニール袋に入れてテイクアウトしている光景をよく見かけます。
途中で破れたりしないかと、いつもヒヤヒヤしてます。
Posted by: Qing Zui | 2004.05.11 01:08 下午
湯麺のテイクアウトはしたこと無いですが、そういえばどんぶりにビニールを載せて、そこに湯麺を出してくれるお店はよくありますね。私はてっきりどんぶりを洗わなくてもよいようにしているのかと思っていましたが、もしかしたらそのまま袋だけ持って帰ることが出来るのかも知れません(^。^;)。
青島ビールの袋入り.....。う~ん、中国は広い....。なんでもありですね。情報ありがとうございます。
Posted by: 岸上 孝 | 2004.05.11 02:22 下午
私が上海で毎日食べてるお弁当屋は、スープを薄いビニールに入れてさらに発泡スチロールカップに入れて持ってきます。もしかしたら発泡スチロールカップの方に穴が開いてて漏れてりすることもあるのか、それともふたがきっちり閉まらないから二重にしてるのか、いろいろ考えてしまいます。中国人は当たり前のようにビニールの口だけあけて(カップにスープをあけずに)飲んでますけどね。
Posted by: プーアル | 2004.05.11 07:16 下午
プーアルさん、こんにちは(^-^)/、岸上@荷造り中です。
スープもビニールですか(^^;)。私はどうもあの薄いビニールは抵抗があります。湯麺だって箸で引っかかって具と一緒にちぎって食べてしまいそうで....。
Posted by: 岸上 孝 | 2004.05.11 08:26 下午