2008.12.31

いつのまにやら大晦日

ども。ご無沙汰しております。ここに書くのは9ヶ月ぶりとなりました。実は亜州明星総覧も半年更新していません。

亜州明星総覧を始めたのが1996年、もう12年以上もやっています。当初は単なるリンク集だったのが1997年には台湾で暮らす事が多くなり、暇な時間に拡充して行くうちにいつの間にかこんなサイトになっちゃいました。自分でも持て余すぐらいです。

始めた頃はファンサイトも数はそれほど多くなく、開設した方々も手探り状態でしたが、訪問客どうしで情報交換しあい、自分の好きな明星さんがどんなにすてきなのかを知らしめよう!と言う情熱にあふれておりました。当サイトもその中継基地として一助になったのではないかと思います。

昨今、ネットの情報量は飛躍的に増えました。しかし、それに反比例するかの様に交流型が目立たなくなってきました。確かに情報は交換しなくとも海外サイトの翻訳やWikipediaなんかで簡単に見つけられるのです。そして当初のファンサイト運営者も年齢を重ねていつの間にか運営から遠ざかり、世代交代したなあと言う感じです。私も12年分、歳をとりました。

実のところ、本業が立て込みすぎたのがひとつ。そして何よりアフィリエイトのシステムが変わって時間的に対応できなくなってしまった故に更新まで手が回らなくなってしまったのがひとつ。

....などと書いてしまうと、まるで亜州明星総覧を閉じるかのようになってしまいますが、いえいえ。

来年は時間を取って、しっかり更新して行きます。幸い、昨今の不況の影響で時間も取れそうだし(をいをい)

と言う訳で、来年もよろしくお願い致します。

Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.03.01

最強の電子辞書(=゚ω゚)ノ

 うわ〜、仕事にかまけてサボってたら年明けて3月になっちまいました。まだ忙しくて長文書けません。もちろん陳冠希の話なんぞ書いてる時間なんぞもありません。

080301_v903

 さて2年程前にここのブログで紹介しましたが、中国語学習者には評判のキヤノンのワードタンクシリーズに最強機種が出た模様です。普通話(北京語)はもちろん、上海話、広東話、台湾語にまで対応しているとの事!これはかなりすごい(σ=`ω´)σ。

 え〜、詳しくはキヤノンのニュースリリースをご覧ください。今回はこれにて失礼。仕事に戻ります(=`-´)b。

Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!


| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.12.25

深圳・夜の蝶

 先の日曜日、帰国しました。覚悟していた程には大阪は寒くなくて快適です。もう蚊に悩まされる事もないと思うと嬉しい。

 4月ににちらりとこちらで紹介しました深圳のメイド焼肉屋さん、既にメイド服は着用していないと言うお話。実は帰国前にひさびさにお邪魔したのですが、やはり3月に経営形態が変わり、普通の日本人向けの焼肉屋さんになっておりました。

 さてこの焼肉屋、味はまあまあですが、お客は日本人ばかりで雰囲気も日本にいるような静けさ。中国のレストランは概して大声での会話や食器のがちゃがちゃ音が景気よすぎて、日本人どうしが交わすぼそぼそした比較的小声の会話がしにくいのですが、ここは落ち着いた雰囲気。帰国前と言う事もあり、うちの老板(台湾人)とじっくり会話しながら食事しようと言う事でやってまいりました。

 駐在者にはつとに有名ですが、ここ深圳東門界隈では「小田原グループ」と言う、日本人向けにカラオケ、スナック、ラーメン店などを手広くやっている企業があるのですが、メイド焼肉屋も以前はここの傘下なのでした。いまはフランチャイズから外れたそうです。そう言えば小田原グループの店鋪も、以前よりずいぶん減ったような....。

 メイド服がなくなった、フランチャイズから外れた、まあそれは承知していたのですが、まさかウエイトレスが全員替わっていたとは思いませんでした。以前は、こういう小姐がいたのですが。

071225_kobeya1

071225_kobeya2

 みんな真面目で愛想もよく、片言の日本語で一所懸命やっていたのですが、いったいどこに行ったのでしょう。


 お店の人に聞いてみました。


 なんとまあ、全員が全員、日本人向けカラオケに引き抜かれてしまったとの事。








 ここでは詳しくは書きませんが、昨今のこの界隈での日本人向けカラオケの様子は、小田原グループのオーナーのブログを参照して下さるとご理解いただけるかと。

 彼女たちの幸せを祈ります。

Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!

| | Comments (4) | TrackBack (0)

2007.12.11

中国のしょこたん!?

071210_sakura

 先月末から中国の深圳に出張しておりますです。これ、ぱっと見て、日本語学校のパンフレットにしょこたんの写真が無断使用されているのかと思ってしまいました。よくよく見るとしょこたんとは違うのは分かるんですが、なんか、こう、表情とか雰囲気が似ている気がします。こちらは正真正銘の"しょこたん"こと中川翔子さんの画像です。

071210_shokotan

 彼女の名前は伶俐(リンリー)。11歳で来日。上智大学を出ています。2005年から上海東方電視台で始まった、「東京印象」と言う、今どきの日本を紹介する番組のリポーターです。2007年からは東京に限らず日本全国を駆け回り、うどん打ちに奮闘したり、温泉でのぼせたり、スキー場で風邪をこじらせたりと、日々日本カルチャーを精力的に伝播しようと頑張っているそうです。そんな彼女ご本人のブログはこちら。

伶俐的東京印象

 ここが番組の公式サイトなんでしょうか。日本系の会社だと思いますが....。

上海ロキシー文化伝播有限公司

 さて、もともとの日本語学校ですが、ホームページはこちらです。ちなみにうちの従業員に聞いてみたところ、「内容はしっかりしてそうだけど、値段が高い」そうです。

櫻花国際日語

 伶俐(リンリー)、そのうち亜州明星総覧に載せるかも....。

071211_lingli_1
071211_lingli_2
Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!


| | Comments (3) | TrackBack (0)

2007.11.07

ノラ・ミャオは今....?

071106_04

     可憐だなぁ。




 「ドラゴン怒りの鉄拳(原題:精武門)」の時のノラ・ミャオです。ブルース・リーに憧れた当時の男子どもは、また皆が皆ノラ・ミャオにも憧れたものです。

 「ドラゴン怒りの鉄拳」では、悪辣非道な小日本鬼子に立ち向かう中華英雄:ブルース・リーと言うストーリーで、思いっきり日本人が悪役で出てきます。その敵方の日本人を演じたのが橋本力さんで、この人、大映映画の「大魔神」を演じられたお方。このお方が映画ではブルース・リーに蹴られて吹っ飛んでいくのですが、そこでワイヤーワークで吹っ飛んで行くところを勤めたスタントマンがジャッキー・チェンだったそうです。「ドラゴン怒りの鉄拳」には続編の「レッド・ドラゴン(原題:新精武門)」と言うものがあり、この映画の主演はジャッキー・チェンノラ・ミャオは前作と同じ役で出演しています。






 私が初めて観た香港映画は「ドラゴンへの道(原題:猛龍過江)」でした。1975年の夏休み。小学生の私は、同い歳の従兄弟と2人で京都の映画館へ向かいました。

071106_01

 これはその時に買ったパンフレット。さすがにボロボロになっておりまして、右端の綴じ部分が禿げてたりしています。

071106_02

 表紙をめくったらこんなの。パンフレット自体はモノクロ主体で、今のものと比べるとかなり地味です。

071106_03

 レコードも持っています....と言うのは嘘で、これはパンフレットの裏表紙の画像の一部。「ブルース・リーの絶叫入り」のこのレコード、従兄弟は多分今でも持ってると思う。

071106_05

 これは「ドラゴンへの道」でのノラ・ミャオ。「ドラゴン怒りの鉄拳」の頃とそれ程時間は経っていないと言うのに、可憐で清楚な出で立ちからガラっと変わっちゃいましたが。いえいえそれでもこれはこれでまた可愛らしい。

 ここでのノラ・ミャオは、ローマで中華料理店を経営する女主人。マフィアに嫌がらせを受け、故郷に助けを求めたところ、遠縁の頼りになりそうな男としてブルース・リー扮する唐龍(タン・ロン)がローマに来るわけです。で、いつものように嫌がらせをしてきたマフィアの手下をタン・ロンは卓越した技でボコボコにしてしまい、その後は泥試合あり〜の、最後にはコロッセオでの戦いで最強の相手を打ちのめすのですが、戻った中華料理店では、既に本気で怒らせてしまったマフィアによって従業員がほとんど殺されていた....と言う、お前がローマに来たのは火に油を注いだだけやんけ〜!....っと、アメリカ軍の対アフガンや対イラク作戦みたいなストーリーでありました。小学生の私には何だか分からんがインパクト強かったな〜。

 さてその後、ノラ・ミャオはいくつかの映画に出演していましたが、1980年を過ぎた頃に結婚。カナダ・トロントに拠点を移し、銀幕からは遠ざかってしまいました。ただ、芸能界から引退したわけでは無く、1990年代にはトロントのテレビ番組の司会などをしていたそうです。

 そして現在、カナダの華人向けラジオ局で司会を務めています。以下の画像は、そのラジオ局の公式プロフィールページにあるものです。

071106_06

 う〜ん、歳とってる筈なのに若々しい。




 しかし彼女、1952年生まれですよ。とすれば現在は既に55歳。このお写真でさすがに55歳と言うのは....?




 と、思ったら、こんな画像が。




071106_07

 ....確かにお綺麗ではありますし、面影もしっかり残っております。が、公式プロフィールページにあのお写真と言うのは、さすがにちょっと公共広告機構では....。










 「ドラゴンへの道」もまた、敵役として日本人が出てくるのですが、この映画でマフィアが遣わした日本人役を演じたのはウォン・インシク。日本統治時代の朝鮮出身のアクションスターです。

071106_08

 映画ではブルース・リーと対峙し、「おむぁえぐぁ、タン・ロンくわぁ〜!?」と、かな〜り怪しげな日本語を発し、ブルース・リーに決め技を喰らわされると「あ〜いたっ!!」「お〜いたっ!!」とか言っておりました。

 この方もその後、ジャッキー・チェンの「ヤング・マスター〜師弟出馬〜」などに出ておりましたが、やがて引退。

 そして現在は....この方もカナダ・トロントに拠点を移されております。あらま。

 ウォン・インシク氏、トロントでは合氣道(ハプキド)の道場を運営しているそうです。韓国のハプキドと日本の合気道、関連性があるのかとか、どっちかがルーツなのかとかは、勉強不足で分かりません。

 その道場のホームページにご本人の画像がありました。




071106_09

    老いた鷲や。
       



 考えてみれば、32歳と言う若さで亡くなったブルース・リー。もしご存命ならば今年で67歳。諸行無常。

 でも32歳没にして世界に伝説を作りあげたひとりの人間。どえらい。今更ながら合掌。

Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!

| | Comments (3) | TrackBack (0)

2007.10.29

台湾土産を頂いた

 とり王オフに参加された皆さん、有り難うございました。4年のブランクを全く感じない気軽さで11時まで盛り上がりました。また企画したいと思いますので、今回ご都合のつかなかった方もよろしくご参加ください(^-^)/。

 さてオフ会では、わみ姐より台湾土産を頂きました。

071027_kokyu

 台北・國立故宮博物院の宝物の中でも五指に数えられる「翠玉白菜」です。翡翠で作った白菜で、右上にはキリギリスもセットになっております。まあ宝物事体のウンチクは置いといて、お土産として頂いたのは「翠玉白菜の写真を印刷したマウスパッド」でありました。

 実は7〜8年ばかり昔にもわみ姐が台湾に旅行する時に買ってきて欲しいとお願いした事があります。以後、職場でかなり愛用していたのですが、やがて悲しいかな、左下の部分から表面がはく離してしまい、使える状態ではなくなってしまいました。

 今回はご所望したのではないのですが、わざわざお気づかいくださり、頂いた次第。聞いてみたところ、わみ姐も同じ物を愛用していたのですが、同様に左下がはく離してしまったのだそうです。自分も欲しかったので、一緒に買ってきて下さったのでした。うれしいなあ。

 オフ会から帰って、翌日改めて袋から出して眺めていましたら、袋の中にもう一つのお土産が。

071029_binrou

 台湾名物・檳榔西施の絵葉書でした。うむむ、趣味を的確に読まれておる。どうもありがとうございました。

Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!

| | Comments (4) | TrackBack (0)

2007.10.27

「とり王オフ」10月27日開催!


日時:10月27日 午後5時〜10時ぐらい
会場:大阪府高槻市の「とり王」
費用:お一人3,000円ぐらいでしょう



拡大地図を表示

 何と、4年ぶりの開催です。前回は2003年の12月。この前年末から私は中国深圳と大阪を行ったり来たり、どちらかと言えば中国滞在が中心の生活スタイルに変わってしまい、もっぱら深圳オフに参加すると言う状態になっておりました。ですが昨年9月以来今に至るまで、中国滞在はわずか1ヶ月。もう帰国以来半年が経過しております。

 で、かつての「とり王オフ」(お店の名前が変わる前は「ぢどりオフ」)を知る方からリクエストもございまして。「とり王」にお電話したところ、予約を快諾して下さり、ここに開催の運びとなりました。

とり王オフ掲示板

 上の掲示板を覗くと雰囲気が伝わるかと思いますが、中華圏の映画やテレビドラマ、ポップスなど、普段あまり周囲の方と話題になかなかならないような事をぢどり料理とお酒をネタにわいわいと気楽にお話しましょう、と言う企画です。もちろんお時間のある方はどなたでも参加できます。

 前回からブランクが空いておりますので果たしてどれだけ来ていただけるか分かりませんが、初めての方、懐かしい方、ぜひお越しください。開催時間中であればいつ来ていただいても結構です。場所は大阪府高槻市。阪急電鉄京都線の高槻市駅南に出て東に5分ばかり歩いたところです。分かりにくければ高槻市駅付近からご連絡してくださればお迎えに行きます。メールアドレスをご連絡くだされば私の携帯電話番号を連絡いたします。参加表明は、こちらへのコメント記入、掲示板への記入、私へのメールなどで受け付けております。

 と言う訳で、千客万来!でお待ちしております(^-^)/。

Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!

| | Comments (7) | TrackBack (0)

2007.08.24

ラッシュアワー3だ!

 いやあ、余りの暑さにブログ書く気力がすっかり失せておりました。

070824_zhangjingchu

 なんだかとても日本人に見えるんですよ、彼女、張 静初(チャン・ジンチュー)。福建省生まれの中国人です。映画監督を目指して中央戯劇学院監督科で学んでいましたが、卒業後は女優に転身。中国のテレビドラマなどに出ていましたが、あまり目立った活躍はなかった様です。

 しかし2004年の主演昨「孔雀 -我が家の風景-」が2005年ベルリン国際映画祭の銀熊賞を受賞。注目の新人として期待され始めました。YouTubeでの「孔雀 -我が家の風景-」に関するインタビューの動画はこちらです。

070824_peacock

 近ごろでは「ポスト章子怡(チャン・ツィイー)」とも言われていたり「期待の若手女優」とも言われていますが、実は章子怡(チャン・ツィイー)より1歳下であるだけなのです。「若手」と言っていいのかしら....。


 え〜と、そうそう、タイトルにある映画の話をしようと思ってたのに脱線脱線。まだ暑さでぼけてるなぁ(^-^;)。

 張 静初(チャン・ジンチュー)も出ている「ラッシュアワー3」、いよいよ明日より公開です。「高校教師」こと真田広之さん、渋い俳優さんになりましたね〜。

070824_sanadahiroyuki

 ええもちろん本当の主演はジャッキー・チェンでございます。そしてなぜか日本の公式サイトではクレジットされていないんですが、「お湯をかける少女」こと工藤夕貴も出ております。なんでクレジットがないのー??

070824_kudohyouki

 はい、と言うわけで明日から公開です。乞う御期待!!YouTubeでの英語版ラッシュアワー3の予告編はこちらです。

070824_rushhour3
Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.07.02

伍佰15年精選輯

070702_wubai1015
 カラオケで伍佰が歌えると格好いい。

 うちは老板が台湾人で、深圳近辺の取引先の工場も台湾人が仕切っているところが多いこともあり、そう言う中ではやはり台湾キングオフライブ・伍佰が人気が高いのです。

 さて先月リリースされたこのアルバム「忘情 1015 精選輯」ですが、ベストアルバムなのはもちろんの事、DVDにPVが22曲分もおさまっています。豪華。

 どんなPVかと言いますと、YouTubeなんかでも結構アップされていますので、その一部をご覧ください。まずは「台湾製造」。台湾語ですが、歌詞は結構楽しい。歌詞の日本語訳はファンサイトである流浪伍佰的世界の「資料集」のページを辿って下さい。そこの「訳詞その他」のところで曲名をクリックすると表示されます。

070702_madeintaiwan

 お次は、沢田研二の「時の過ぎ行くままに」のカバー曲としても有名な「愛你一萬年」。この曲は残念ながら「忘情 1015 精選輯」にはPVはありませんが、カラオケでは定番だと思いますので紹介します。結構盛り上がりますよ〜。

070702_ainiyiwannian

 本当はここで「雙面人」に収録されている「海上的島(ハイ・シォン・エ・トー)」を紹介したかったのです。以前はYouTubeにあったのですが、今、見当たりません。この曲はゆったりした南国・台湾の雰囲気を表現しているのが良いのでもありますが、何より范曉萱(メイビス・ファン)伍佰と一緒に歌っていると言うのが気に入りました。しかも台湾語です。彼女、今まで何枚もアルバムリリースしていますが、確か全て北京語だったかと。仕事の関係で、男性の台湾語はよく耳にするのですが、女性の台湾語を聞く機会は滅多にありません。個人的には北京語より台湾語の方が人情味が感じられる気がするのですが、それが范曉萱(メイビス・ファン)の声であったりするところが何とも嬉しい。この曲の歌詞の日本語訳も流浪伍佰的世界にあります。折角ですからYouTubeから彼女のPVも紹介しましょう。むっちゃ覚えやすい歌「自言自語」です。

070702_mavisfan

 「忘情 1015 精選輯」には「海上的島」のPVも収録されています。

 久しぶりに中華なカラオケで燃え尽きたいなぁ....。

Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.06.24

どうなる鄭伊健のウルトラマン

円谷プロ、タイ製ウルトラマン撲滅へ
070624_ultraman

 そう言えば以前から「タイのアユタヤにウルトラマンランドがある」とか、「鄭 伊健(イーキン・チェン)が中国版ウルトラマンに出るらしい」とか、ぽつぽつと情報があったそうなのですが....。今回の事で点在する情報がなんとなく繋がってきました。

 「チャイヨー・プロダクション」と言う会社がタイにあるのですが、この会社はウルトラマンシリーズの海外での版権を円谷プロダクションから買い取り、アジア圏での海外放映やキャラクター販売を幅広く手掛けているらしい。で、円谷プロから訴えられたりと、いろいろごたごたが絶えないそうだ。

 気になったのでググッて行くと、版権についてはいろいろ経緯があるらしく、どうも一時期怪獣ブームが去って円谷プロが傾いた時に、会社存続のために海外での版権をチャイヨーに売ったのは確か(契約自体を偽物と円谷プロが訴えたが最高裁で敗訴)。この時「タダ同然だった海外での版権を円谷プロの経営を助けるためにチャイヨーが買い取った」のか「チャイヨー円谷プロの足もとを見て安値で買い叩いた」のかは、ちょっと分からない。諸説あるみたいですが、とりあえずウルトラマンタロウあたりまでの版権はチャイヨーが持っているそうです。

 問題はこの後。ウルトラマンレオ以降から第2期ウルトラマンブームの新シリーズにまでチャイヨーが関与したり、円谷プロとは別に独自のウルトラマンを製作したり、ウルトラマン博物館を建設したりと言う部分だそうな。要はチャイヨーの暴走というところでしょうか。

 今回の判決では円谷プロの勝訴で、チャイヨーが中国向けに製作した「PROJECT ULTRAMAN」は「違法である」との事。しかし良く分からないのがこの2005年の記事。

中国版「ウルトラ」番組を制作 円谷英明・円谷プロダクション社長

....ここでは確かに円谷プロが中国人俳優が主演の中国版ウルトラマンを製作すると言明しています。そして翌2006年2月の情報ではチャイヨー鄭 伊健(イーキン・チェン)主演の中国版ウルトラマンを製作すると発表。流れを見る限りでは円谷プロ監修でチャイヨー製作のウルトラマンなのではないかと思ってしまうのですが、昨年秋から円谷プロが中国でチャイヨーを訴えると言う事態に。

 気になる「PROJECT ULTRAMAN」、当初は2006年に中国で放映される予定だったのですが、駐在の方からの情報でも「観たよ」と言うお話が全く聞こえてこない上に、訴訟沙汰になっていることもあるので、未だ放映はされていないらしいです。もし観た方がいらっしゃいましたらご一報をお願いします。予告編がYouTubeにありますのでご紹介します。(情報提供:ぽちさん。ありがとうございます。)

070628_projectultraman

 映像を見る限りではとても「ニセモノ」と言えないぐらいのレベルに仕上がっています。全52話もあるそうですが、このクオリティーで全編できあがっているとすれば、かなりすごい。恐らく日本で観ることは絶対無理っぽいですが、ご本家円谷プロのウルトラマンよりもウルトラマンに対する愛情が感じられるような気がするのは私だけでしょうか....?


↓↓関連情報(タイ語ですが写真多し)↓↓
Project Ultraman The Series Begin...!
Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!


| | Comments (3) | TrackBack (0)

2007.06.08

消滅!スターフェリー乗り場

 それは去る4月1日、うちの事務所が華僑城から羅湖に移転したので、お客さんの香港空港への移動手段を事前確認すべく香港に行った時の事です。

 事務所から徒歩で20分でもう羅湖口岸。近くなったなぁ。通関をすませてKCRで一駅、上水を降りると左手にすぐエアポートバス乗り場が。A43の番号を確認。せっかくなので乗ってみた。70分で香港空港に到着。

070608_a43

 う〜ん、日曜にここまで来たのだから、ちょっと街にも行ってみたい。かと言ってエアポートバスは飽きた。エアポートエクスプレスは高い。ここはせこく青衣までバスに乗って、そこから地下鉄東涌線に。この方法が一番安いのです。

 香港島に着いて、ふと気が着いた。今日はかのお方の命日でありました。と言う訳でマンダリン・オリエンタルまで歩く。その時の写真はこちらにあります。

 日曜とは言え仕事も切羽詰まっていたのでさっさとKCRで帰ろうと思い、いつものスターフェリー乗り場に向かいました。マンダリン・オリエンタルのそばに地下通路への入り口がありますので、その階段を降り、北のスロープを上がれば真正面がスターフェリー乗り場....

....の筈なんですが、なんと行く道は塞がれておりました。工事中??スターフェリー乗り場が....ない.....

....のではなく、移転したとの事。スターフェリー乗り場は左に歩いて下さいとの貼り紙がありました。仕方なく郵便局の前をとことこ。そして郵便局の西側から北に向かう道を歩くのだそうです。


歩くのだそうです.........


歩くのだそうです.........


歩くのだそうです.........


......お〜い、


......どこまで歩かなあかんのや....


......


......


....ようやく新しいスターフェリー乗り場が見えてきました。疲れた....。

070608_ferrypier

 言っちゃあなんですが、香港ディズニーランドの建物みたいに造りっぽいと言うか玩具っぽいと言うか、貫禄のない物に変わっちゃいましたね。

 フェリーから見るとこんな感じです。

070608_ferrypier2

070608_ferrypier3

 で、前のスターフェリー乗り場と思われるあたりはこんな感じ。乗り場が木っ端みじんに破壊され、面影も何もありません。

070608_oldpier

 すみません。実はご存じの方はとっくにご存じなんですね、この情報。スターフェリー乗り場が移転したのは、昨年の11月なのです。今さらの情報で申し訳ない。ただ、やはり自分で経験すると、あまりにショックだったので。位置的にはどう移転したのか、下の地図をご覧ください。

070430_map

 九龍側のスターフェリー乗り場からの距離ですが、少なくとも今までの航路の25%はなくなって、代わりに歩くことになりました。休日の香港での過ごし方は、今までKCRで尖東、そこから徒歩でスターフェリー乗り場に行き、中環の香港上海銀行前からトラムで銅鑼灣に向かうのがお気に入りのコースだったのですが、この乗り場ではとても香港上海銀行前まで行く気にはなれません。乗船時間も短いし。それなら九龍〜灣仔のフェリーに乗って、灣仔〜銅鑼灣を徒歩で散策する方がいいや。

 どんどん変わっていく香港。でもあの乗り場がなくなったのは正直寂しい。


 おまけ。この頃ちょうど香港電影節でした。

070608_tonyleung
Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!

| | Comments (3) | TrackBack (1)

2007.05.25

谷崎光さん

070523_4163512306

 この本が出たのが1996年2月。当時はまだインターネットが一般的ではなく、パソコン通信の時代。まだ亜州明星総覧も手掛けていなかったころです。それでもオフ会なんぞはしょっちゅうあり、中国関係のオフ会では、この本がひとしきり話題になりました。中国に行った経験のある方なら同じような場面に出くわした方も必ずいるはず。

 話の舞台は大阪の某スーパー系列の中国貿易会社。会社の窓から東急インが見えると言うことなので、これは江坂のあの会社だろう、とかみんなで酒の肴にしておりました。出張した先は、おそらく1990年頃の中国。今となっては浦島太郎みたいな部分もありの、でも本質はやっぱり変わっていなかったり。

 ご存じの方も多いと思いますが、1998年に松竹で映画化されました。主人公:光は、今や三谷幸喜の奥さんとなっている小林聡美。上司の王課長は、今やハリウッドスターとなった渡辺謙。その奥さんにはSAYURIでこれまたハリウッドデビューした桃井かおり。菅野先輩役には、 姜文(チャン・ウェン)監督の「鬼子來了鬼が来た!)」で日本兵を演じた香川照之。この人、去年のNHK大河ドラマ「功名が辻」で六平太の役でした。そして要領のよい香港人の陳課長には鄭浩南(マーク・チェン)。う〜ん、今考えると凄まじいキャストだな〜。

 残念ながらこの映画、未だDVD化されていません。上映後にレンタルビデオ店も当たったんですが、私の知る範囲ではビデオもみつからず(だったら買えよ)....。観たいんですが、まだ観てません。DVD出ないかな〜。結構中国駐在関連の方々が買うと思うんですけど....。

 処女作出版後、中国に関するもの、関しないものを含めて何冊か出ていますが、興味を引くのはやっぱり中国関係です。

070525_4062120488

 この本は2003年の終わり頃に出ましたから、私が今の事業を始めて、深センと大阪を行き来するようになってからのお話です。昨今の中国事情が、けっこう詳しく載っています。

 身につまされたのが、SARS渦のさなかに北京に滞在し続けた話。私、その頃は日本の某事務所に所属して、そこから東莞の長安鎮に出張していました。2月下旬から3月下旬に長安滞在。今思えばこの時期が広東省で一番ピークだった様です。で、4月20日頃から1ヶ月の予定でまた長安鎮に出張。すでに広東省は落ち着いた状態だったのですが、間もなくして北京にSARSが飛び火。日本でかなり頻繁に報道されるようになりました。するとやおら帰国予定日を前にして「帰国するな」との指令が....。あの〜地図見たら分かるんですが、北京〜東莞より北京〜大阪の方が近いんですけど.....などと言ってもどうしようもありません。もう「中国!あ〜恐いっ!」と、おそらく日本全体がヒステリックな状態だったのかも。結局さらに1ヶ月を長安鎮でもんもんと過ごし、6月20日にようやく帰国した後は10日間の自宅待機。滞在中は精神的にもごっつう辛かったです。

 谷崎さんは北京のまさにSARS蔓延地区に住んでいて感染をも覚悟していたそうです。日を追って書かれていて臨場感たっぷりですが、そんな中でこの部分には苦笑しました。

「しかし、正直に言おう。こりゃ、なるかも知れないと覚悟した私だが、日本人で一番はさすがにイヤだと思い、真剣に、(誰か先になってくれんかな〜。後の方だと目立たなくて済む)と考えていたのである。カミサマ、罪深い私をお許しください(笑)。」

....私も同じようなことを考えてました、ハイ。もし日本で発症者が出ていたら、出張帰りの人間をヒステリックにバイ菌扱いするような事もなく、SARSの出た地域でどう暮らしていくのかを日本に暮らす人々が我がこととして真剣に考えるようになっていたんじゃないか、と。

 谷崎さんの本は読みやすく、肩ひじ張ってない。お読みになった駐在の方も多いはず。せっかくですから他の本も紹介します。

070525_4758420378

070525_4043619014

070525_4396312539

070525_416763502x

070525_4163207503

070525_4163533605

 学生の頃から「書く」ことが好きで好きでたまらなかったと言う谷崎光さん。もしかしたらブログもあるやも、と、ググってみたら....あっさり見つかりました(^-^;)。

谷崎光ブログ 中国てなもんや日記

 今、北京に住まわれているそうです。日記の文体は本そのままに、肩ひじ張らず。読んでて共感することも多し。これからの活躍も楽しみです。

Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2007.05.07

偽ディズニーランド....

 先月末に帰国していました。が、GW明けにクライアントに納品する仕事がどちゃっとあってほとんど休みとれていません。まいったー。

070507_disney

 さて石景山游楽園。中国国営の遊園地です。以前からそれとなく知られていたのですが、先月20日にAFPが配信して以来、世界中に知れ渡ってしまったそうです。格好のネタと思ったのか、このGWには日本のテレビ局も取材に行ったらしく、中国の最近の話題として先週あたりは朝や夕方のニュースなどで各局が報道しておりました。某局では取材で撮影していたら、着ぐるみのひとりが頭をスポッと外して「撮るなら撮影料をよこせ」と言ってきたそうです。う〜ん実に中国らしいお話ではあります。

 中国情報局の記事によりますと、「同園は2000年から連続して北京市精神文明模範組織に選ばれ、国家観光局からはAAAAクラス観光スポットに認定された。また、02年には品質の国際基準ISO9001、05年には環境保護のISO14000の認証を受けた。」との事だそうです。北京市精神文明模範組織....。

 まあでもこんなのが大々的に報道されたんですから、アメリカさんは実のところかなりお冠なのではないかと思われます。ディズニーキャラクターに留まらずドラえもんやキティちゃんまでいてるそうなので日本も他人事ではありませんが....。

 さて中国側としては素直に謝るのかと言うとそうでもないらしく、直接的には海賊版DVDの氾濫でアメリカがWTOに提訴したことに対してなのですが、5月1日付けの人民日報海外版でこのような反論文を掲載していたそうです。

海賊版対策は米にも責任

 「中国人の収入は米国民の4%に過ぎず、(海賊版の)20倍もする正規版の映画を買うのは難しい」とし、「正規版の販売網を整備して、価格をもっと安くするなど、中米両国の努力が必要だ」と主張している。

....とりあえず反論するだけはしてみようと言う気持ちは分らないでもないのですが、これはまるで「アメリカの企業が(中国人の所得レベルに合わせる)努力が足りないから海賊版がはびこるのだ。」と言っているような気が。ここまで開き直られると....(^^;)。

 この論理でいくと、例えばGUCCIのコピー品が中国で出回るのはGUCCIの正規品を(中国人の所得レベルにとっては)高い価格で販売しているGUCCI側に責任があり、コピー品を防ぎたければGUCCIは価格を(中国人の所得レベルに合わせた価格まで)安くする必要があるとか、そう言う理屈になってしまうのでは....?石景山遊楽園だって、これが出来たのはディズニーランドが(北京市民にとっては北京から)遠いところに設けられたことに責任があり、ディズニーはもっと(北京市民のために北京の)近くにディズニーランドを設営する責任がある....なんつって。しかし例え本物のディズニーランドが来たとしても、また別の問題が....(これは以前書きましたのでそちらを参照して下さい)

 今回ちょっと悪口モードですみません。明星さんもコピーCDの氾濫などでかなりわりを被っているのでちょっとね。この遊園地は北京にあります。大丈夫か来年のオリンピック....?

Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!

| | Comments (7) | TrackBack (1)

2007.04.18

哈日の城

 中国でも日本のマンガやアニメは人気です。実はこの深圳にもオタクの城があったのでした。出来てから1年あまり経つそうです。う〜んノーチェックでした。

070417_comicscity_01

 その名も東門朗坊動漫城。英語ではComics Cityだそうです。場所は繁華街・東門にある天虹商場の南東にすぐ。唐突にありました。

070417_comicscity_02

 ケロロ軍曹やガンダムの絵が描かれています。まさにオタクの殿堂。

070417_comicscity_03

 いよいよ中に入ってフラッシュ撮影を開始したところ、警備員が飛んできて「ここは撮影禁止だ」と言うのです。中国にしては珍しくチェックの厳しいところです。日本の電気屋さんでも撮影禁止なんてお店はありますが、ここはなにゆえに禁止?

070417_comicscity_04

 例えばこのおびただしいドラえもんグッズの数々。もし全部がライセンスものだとしたら、仕入れ値だけでも大変な金額になるでしょう。やはり見たところ、ほとんどがコピー商品関連。それがピンからキリまであり、一部に混ざっているライセンスものと渾然一体となって、その境界は限り無く細い、というか、どれが本物かはさっぱり分からない。これは撮影禁止にするのもまあ、わかります。

070417_comicscity_05

 建物は3階まであり、1階と2階がグッズ売り場、3階がマンガの展示やマンガ教室だったりします。グッズはもちろんドラえもんに限らず、ガンプラをはじめとしてかなり豊富な品揃え....と言いたいところですが、私はこっち方面はあまり詳しくないので、詳しく取材したシンセンスクエアの記事をご覧ください。

 この記事によりますとガンプラやフィギュアものの値段が日本と同じ程度らしく、「なぜこんなに安く買えるのか訊いてみると、日本で販売されているフィギュアは殆どが中国で製造されているそうで、日本に輸出される前の商品を入荷することで比較的安価な価格で商品を提供することができるとのことです。」

....って、それっていわゆる「横流し」では....?

 普通日本のメーカーさんが中国の工場に生産を発注する場合、他のルートに独自で販路を作らない旨の契約をかわすのですが....。それに、そう言う工場の場合、原材料を輸入する時に「生産した製品は海外に輸出します」と中国政府に申告しているはず。そうする事で原材料の輸入関税が大幅に優遇されるのです。つまりは日本企業と中国政府の両方に対しての背進行為。中国、まだまだこういうところはゆるゆるです。来年オリンピックなのにいいのかそれで!?

 時々日本のテレビでも「中国にもオタク出現」なんかのニュースが出ていたりするのでご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、コスプレも中国に登場しています。売り場の写真です。

070417_comicscity_06

 すみません、警備員にマークされている状況で隠し撮りしたのでブレブレです(^-^;)。

 こういうネタは日本のマスコミだと面白いという事で放送しそうなところですが、中国ではこう言うコピー商品がおおっぴらに売られているところは「摘発」の時以外はまず放送しません。それ故こちらでも「知る人ぞ知る」状態なのだそうですが、それでも最近はホームページを開設してから客足が伸びたそうです....と書いている今、このホームページにアクセスしたらエラーが出て表示されないんですが、摘発されたんでしょうか(^-^;)?
















 さて、オタクスポットと言えば日本ではメイド喫茶があったりしますが、ここ動漫城の周りにはそう言うものはありません、残念ながら。なにしろ東門でここ1軒だけ唐突にある建物で、付近のエリア一体はまったくオタクエリアと言う雰囲気ではないのです。

 しか〜し、メイド喫茶はありませんが、動漫城からそう遠くないところに、どういう訳かあるんですね、「メイド焼肉屋」さんが。

070417_kobeya

 のれんをくぐると「おかえりなさいませ〜」と日本語で挨拶されたりします....。ここはどこ?私はだれ....?

Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!

| | Comments (4) | TrackBack (0)

2007.04.13

ジャッキーが来たっ!

070413_projectbb_1

 いえ深圳にジャッキー・チェンが来たとかそう言う話ではなくて、もう日本で上映されているんですね、「プロジェクトBB」。原題は「寶貝計劃」、日本の常用漢字になおすと「宝貝計画」です。かの「プロジェクトA」の原題が「A計劃」でしたから、「プロジェクト」がつくのは分かるけど、さて「宝貝」とは....?中国語をやった方ならすぐわかる、これは「可愛い子」の意味。発音は「バオベイ」で、英語の「ベイビー」の当て字としても使われたりしているはず。まあ「プロジェクト・ベイビー」では映画の内容にはぴったりかも知れないけど、あんまり様にはなりませんか(^^;)。

 今回の映画はかなり豪華なキャストなのがウリでもあります。公式サイトに予告編がありましたので覗いてみました。

070413_projectbb_2

 あのMr.Booマイケル・ホイ先生ですよ。64歳。26年ぶりと言う事はキャノンボール以来の競演と言う事でしょうか。

070413_projectbb_3

 出ました!ユン・ピョウ先生49歳。17年ぶりですから奇蹟 ミラクル以来かな。

070413_projectbb_4

おいこらo(`ω´*)o!

 13年前から今まで40本以上の映画に出演しているルイス・クー先生36歳を「香港期待の新人」とは何ですか!?確かに日本での知名度はいまひとつかも知れませんが、このキャッチは公共広告機構に訴えてもいいくらいの虚偽情報です!何をするやら日本の供給元は....。

 出演はカメオを含めて他にニコラス・ツェー26歳、ダニエル・ウー32歳、テレンス・イン31歳、アンドリュー・リン37歳、カオ・ユェンユェン27歳、シャーリーン・チョイ24歳。ちなみにジャッキー・チェンは53歳です。

....さ〜て、最近のジャッキー・チェンの話題と言えば、一部でささやかれているスタントマンの話題。

「ぼくはジャッキー・チェンのスタントマン」ブログで暴露
ジャッキー・チェン神話崩壊!?囁かれるスタントマン説?北京
スタントマン説に揺れるジャッキー・チェン、噂をきっぱりと否定

 なんでこんなに騒がれるのか分からないんですが、香港映画で代役使うの当たり前なんで、ジャッキー・チェンも当然使っているのは前から知られていたはず。

 の主演映画って、多い時は2ヶ月に1本出ていた訳で、きまじめに全シーン本人が出演していたら絶対できっこないんです。代役を駆使して1日に3人4人のジャッキー・チェンが、香港のあちこちで同時撮影....なんて事もあったでしょう。香港映画ではごく当たり前の事です。

 ただし、はアクションスターとして売っているんですから、しかできない「決め」の危ないシーンはもちろん本人が全部やっています。代役を使うのはロングショットで走っているところとか、ドタバタアクションシーンの背中しか見えないショットとか、それなりに訓練した人間であれば出来そうな場面ばかりです。監督だってそう言うシーンのために本人をわざわざスケジュール調整して撮るのも金と時間の無駄だと考えるのが当然でしょう。

 ジャッキー・チェンが「 僕はスタントマンを一切使っていない。だから今、全身どこも傷だらけだよ。」と言ったのは、その「決め」の危ないシーンでスタントマンを使わないよと言う意味だと考えるのが妥当でしょう。

 ともあれ、やっぱりジャッキー・チェン主演映画は期待大。私はまだ見ていません(^^;)が、お時間があれば劇場に足をお運び下さい。

070413_projectbb_5
Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2007.04.01

命日

哀悼。

07040101

07040102_1

07040103

07040104

07040105

07040106

07040107

07040108

07040109

07040110
Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.03.31

SkypeInとSkypeOutを着信転送で結ぶ

070331_luohu_1

 実は既に中国入りしています。写真の景色は寮のバルコニーからです。左の方に鉄道が見えます。广九線です。そして右のビルの隙間にちらっと山が見えていますが、この山は深圳ではなくて香港特別行政區の北端。以前の寮よりどえらく香港に近くなりました。

 さて以前のブログで紹介しましたSkype転送で安く中国に電話する方法。結果、日本からは日本国内の電話料金、中国では自己負担(SkypeOutの料金)で、中国の携帯電話にかけることに成功。音質もほんのちょっと直通電話より劣るものの、実用には差し支えないことが分かりました。

 今回出張する際におこなっておいたのは以下の通り。

【日本の電話】→SkypeInの番号(050-XXXX-XXXX)に転送設定
【日本の携帯】→SkypeInの番号(050-XXXX-XXXX)に転送設定
Skype】→「応答がない場合の通話転送先」を中国の携帯(+8613XXXXXXXXX)に転送設定

 一応準備万端とは言え実際に電話がかかるまで本当に使えるのか不安でしたが、昨日の朝、中国で持っている携帯が鳴りだしました。中国ではあり得ない電話番号だったので出てみたら、日本の電話にかけた方でした。音質は上述の通り。これは使える!

 この方法、お仕事なんかで連絡をもらうときには便利です。海外だからとお客さんに日本から国際電話をかけてもらうのも気が引けますが、この場合は基本的にSkypeInの番号だけを連絡しておけば、SkypeOutの転送先を変更するだけで、どこにいようともお客さんには国内電話料金だけでかけてもらえるわけで。最近は「海外でも使える!(ローミングだけど)」がウリの携帯電話も多々ありますが、これもやはりお客さんへの負担は大きくなります。

 因みに中国でSkypeOutの転送を携帯電話(China - Mobile)に設定した場合の自己負担料金ですが、ホームページを見たところ、1分0.017ユーロ、本日換算で2.67319円、3分でおよそ8円でした。

Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.03.23

続・鴨志田くん

 彼の闘病記を読みました。

カモのがんばらないぞ

 生きようと努力した彼の気持ちが、ひしひしと感じられます。スマン、死んでもおかしくない生き方をしてると思ってたし、そんなに悔いる事もなく死んでいったのかと勝手に想像してた。

 身内もいるし、つながりのある人もいる。社会の中にコミットし、その連携で生きていくのが人生。余命宣告されたら、そりゃ誰だってもがく。

 残酷だけど、時間は戻らない。君の人生に乾杯(T^T)。

Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.03.21

鴨志田くん

 どえらく忙しくてブログゆっくり書けませんでした。今月中に中国入りの予定ですが、まだ飛行機とってません。

 私が就職したのは1987年。当時はバブル全盛で、芸大卒の何も出来ませ〜ん状態の私でもデザイナーとして東証一部上場企業に就職できた、夢のような時代でした。で、いきなり新人歓迎会で課長に拝みこんで、入社2年目のゴールデンウイークに有給休暇を全部くっつけて3週間休みを下さいとお願いしました。当時の上司がまた、こう言うのを許してくれまして、1988年の5月にぼこっと3週間休んでエアインディアに搭乗。トランジットのバンコックで荷物のトラブルもあり、カルカッタには深夜に着陸しました。

 何でインドかと言いますと、当時のバックパッカーでよく言われていたのが「中国とインドを体験すれば、後は世界どこに行っても大丈夫」と言う話。当時の中国はまだ「サービス」の概念が無い、お客さんにとてもキビシイ土地だったのです。1986年の大学の夏休み、そして翌年の卒業旅行と中国に(安いので船で)行った私は、社会人になった自覚も育てないまま「次はインドじゃ〜!」と意気込んでいたのです。

 で、カルカッタ行きのチケットと、帰りのデリーから伊丹へのチケットを持って、気分はもうバックパッカー。

 しかし、深夜のカルカッタはさすがに恐かった。ひとりでは心細かったのですが、そこで話しかけてきたのが鴨志田くんでした。聞いてみるとタイからバングラディシュと渡り、さっきここに着いたばかり。旅の先輩とばかり、すがりついてしまいました。

 2人で空港からの脱出方法を捜していると、ふと日本人の団体が。創価学会の御一団の仏教史跡巡りツアーでありました。これ幸い。ちゃっかり2人ともチャーターバスに便乗。ありがとう創価学会さま!

 で、到着したのは安宿街のサダルストリート。何とかキャピタルゲストハウスの1室を確保して荷物を置く。と、さっき部屋まで案内してくれたボーイがドアをノック。開けるといきなり

「マリファナ?」

 私、昨日の夜まで残業してコンピュータの画面を睨みつつ図面を引きまくっていたんですが、その翌日がこのセリフです。そのあまりのギャップにおののいている間に、鴨志田くんは気軽に購入。しばらくするとぷかあ〜とフカし始め「どうです?」と。ひとりで吸うより、一緒にいる人と気分よくなった方が自分も気持ちいいのだとか。

 試してみましたが、まあ、お酒の席で緊張していると酔えないのと同様に、この時はほとんど効きませんでした。(以後、雲南省の大理、カトマンズなどありますが、これはまた別の機会に....)

 以後数日間カルカッタで一緒のお宿。昼間は別行動ですが、晩飯は料理とビールをガンガン頼みながら2人でウダ話。

 ふと彼が「岸上さん、敬語はいいですから」と。

 関東育ちの彼は自然とですます体で喋るのですが、私も「この人は旅の先輩」感覚があり、いつの間にか敬語調になっていたようで。彼は歳下だったので、私の敬語が居心地悪かったらしく。

 ホテルで彼の体験を、いろいろ聞きました。エセバックパッカーの私には、想像しがたい話がそこかしこ....。

 カーリーガートに一緒に行きました。頼みもしないのにガイドとしてつきまとうインド人がいて、彼が相手してましたが、最後の最後にお金を要求され、ボランティアじゃなかったと知った彼の怒ること。「オレはこう言うのが一番キライだ〜〜!!!」

 何日かして、私はルンビニに、彼は翌日にバラナシに行くことになりました。送別会と言う事で、出発直前までビールで宴会。呑みまくり。私の予約した列車の出発が1時間後に迫り、さすがにヤバくなりリクシャに乗り込む。彼も見送りで同行してくれました。サダルから駅までは結構あるのです。予定時刻に近づいてきました。「なあにインドの列車って1時間遅れることもざらですから大丈夫ですよ」と彼は言ってましたが、駅に着いたら丁度定刻通り列車が出発した直後。

 結局バラナシまで同行。2人で宿を取り、ガンジスで一緒に泳いだりして。その後、彼はバラナシに残り、私はカジュラホに旅行。

 以後、遭うことはなく。

 その後、サイバラさんとあの彼が結婚!?と言うのでビックラこきました。サイバラさんの本は出るたびに買って読んでいたのです。そしてテレビの特番で「手乗り鹿」の時に彼が出演。こうなるともう私は「(勝手に)有名芸能人とお友達」気分に浮かれてしまいました。多分彼は私なんか忘れていたと思いますが....。

 そして、いきなりの訃報にしばし呆然。昨日、その彼腎臓癌で永眠しました

 旅の縁。細く長く生きるのも、太く短く生きるのも、人生それぞれ。合掌。あの世で飲み過ぎるなよ。

Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!

| | Comments (2) | TrackBack (1)

2007.01.30

飛ぶ鳥が落ちる

 昨日は訳あって大阪中之島近辺に出向いておりました。

 夕方5時前、堂島の大阪地方裁判所のあたりから西方向へ足を向け、それから梅田に向かおうと御堂筋東の歩道を歩き始めたのです。

 ビルの前では若いお兄ちゃんが喫茶店の呼び込み何ぞをしている、ごくありふれた風景。と、突然、私とお兄ちゃんの間に

べじっっ!!!

....と音がして、背中を下にして鳥が硬い歩道の路面に落下激突。ブキミ。私もお兄ちゃんも、しばらくボーゼンとしてしまいました。仰向けになった鳥は虫の息状態。人通りの多い所でしたが、さすがに皆さん、その異様さについ目を留めています。

 ふと私の頭によぎったのは在香港日本国総領事館のこの記事です。


 香港島における鳥インフルエンザ・ウィルスの検出について

 香港政府は、昨日4日、昨年12月31日に香港島の繁華街コーズウェイベイで回収したシマキンパラ(班文鳥)6羽の死骸のうち1羽から、鳥インフルエンザH5型ウィルスが検出されたと公表しました。


 時期も時期、目の前の鳥が銅鑼灣の班文鳥と同じ症状でないとは限りません。ええ、すぐ南の堂島川の近くに交番がありましたので保健所なりどこかに連絡してもらうようにお願いしましたです。はい、はい、とご返答されておりました警察の方、その後しかるべき処置を取っていただけたかどうかは確認しておりません。

Click!  >>>>>   世界中からBLOG   <<<<<  Click!

| | Comments (2) | TrackBack (0)

«華麗なる一族・上海ロケ地